３月末がお花見の見頃でした？…多摩川お花見情報(平成30.3.31)

この写真、多摩川の土手、狛江の西河原公園の桜並木です。

平日ですが結構お花見の人がいて写り込まないようにするのに一苦労。
とは言え近くの人が多いようで、やはり今年は開花が早くて職場とかの花見の予定に入れにくかったのかも。

それとタイトルのように３月末の今週が見頃で、後は散りゆくのみとなりそうですがサテどうなるか？

もしタイが韓国みたいになったら…

読んでもらえないのを承知で、また東南アジアのことを書きます。

最近タイのインラックが日本に来ていたとか。
そんな超マイナーニュース、それがどうした？ となるでしょう。

そこで簡単にまとめ。

今のタイは軍主導政権です。
民主体制のもとでタクシン・インラックの民衆派と軍などの伝統派が対立していた。
結果、タクシン・インラックが破れ国外に逃亡。
タクシン・インラックはポピュリストの面もあったが、今の軍主導政権のもとで民主体制が後退している。

マスコミによればおよそこんなイメージです。
しかしこうしたまとめ、不思議なことにどちらがより中共に近いかに触れません。
タイの政情に中共がまったく無関心などあり得ないことなのに、です。

もちろんタイ固有の事情もあって単純な色分けはできない面もあるようです。
ただ現在のタイの状況、軍事政権とは呼ばれていたが、一応まともに反共が機能していた昔の南朝鮮に似ています。
そしてその南朝鮮は民主化したが民主主義を最大限に利用して力を伸ばしたのが今の従北左翼。

そしてタイも民主主義が大いに利用された揚げ句、親中共政権でも出現したら…。
サテどうなるか？

😸猫出入り…多摩川猫シリーズ

この写真、少し前のですが久しぶりに多摩川猫。
春の花シリーズに飽きたから猫というのもあります。
それにしてもご立派なひげですね。

ところで多摩川猫と言っても川のどこかに孤立無援で鎖国して暮らしているわけではありません。
餌やりの人だけでなく、他の飼い猫とかとの行き来もあるようです。

写真のも普段はこの場所であまり見かけず、どこかからの来訪者かも？

左翼が弱くなったからマスコミが応援？ 森友追及執心の左翼マスコミ

佐川氏証人喚問後も左翼、しつこく森友を追及するようです。
ただ左翼政党はともかく、なぜマスコミが執拗に森友を追及するのか？

それは左翼が弱体化しているからでは。
左翼政党がもっと議席を有していた大昔、朝日のようなマスコミは基本は左翼だが保守系リベラルや右翼の主張も取り上げていました。
左翼に勢いがあったから余裕もあり大きいところを見せようとしていたのでしょう。

しかし今はそんな余裕はなくなっています。
よく言われるのは左翼支持層の高齢化したからですが労組も弱体化している。

こうなるとその分、残る左翼マスコミに頼る度合いが高まる。
だから見かけの公正中立さえかなぐり捨てて、なりふり構わずテレビ・新聞で左翼にテコ入れするわけです。

ではどうすればいいか？
保守の人は放送法改正などに傾くかもしれませんが、むしろ現状のままの放任がいいかもしれません。
マスコミの左翼主張に慣れた情弱高齢者や寛容なスポンサーすら引くところまで好きにやらせればいい。

実際、テレビや新聞に先行して左傾化した雑誌などはシンパの読者が離散した結果行き詰った例がありますが、サテどうなるか？

満開最盛期です…多摩川お花見情報(平成30.3.29)

この写真、多摩川の土手、狛江の水道橋付近、昨日の桜です。

ご覧のように満開最盛期。
ということで今週末は天気がよければお花見の好機となることでしょう。

ただそろそろ葉の芽も出始めて、散る花びらも増えているようです。
来週末まで花がもつかサテどうなるか？

森友追及もむなしく「カスゴミ」と呼ばれ…左翼マスコミの悲哀

佐川氏証人喚問で左翼、安倍政権打倒を執拗に工作していますが、確かなことが一つあります。
それは左翼マスコミが反日工作を繰り返すごとに、既成メディア離れが進むこと。

保守系ネットが注目されるようになった頃、左翼マスコミは「偏向マスコミ」のような言い方で呼ばれていました。
それが左翼マスコミの反日性が明らかになるにつれ、ご存知「マスゴミ」の語が拡散。
あり方がおかしいからマスコミは有害無益の反感があらわれています。

そして今回あたりから「カスゴミ」の語も出始めました。
NHKは佐川氏証人喚問のタイミングでネットを信用するなとばかりフェイクニュース批判キャンペーンを行い、その他左翼マスコミはここぞと森友追及を頑張ったにもかかわらず、です。

ただ今回の反日策動がまた不発に終わっても左翼マスコミ、懲りずに繰り返すでしょうけれど、そのときはサテどう呼ばれるか？

とにかく春…多摩川春景色シリーズ

今日も春の花です。

写真の花、多摩川の近くの公園のですが正確な名前は不明。
ただ春にふさわしい花には違いなし。

ということで、興味あれば名前、調べてみては？

🐽左翼「人民裁判」ショー🐖…森友佐川氏証人喚問

例の森友文書佐川氏証人喚問です。

左翼による恫喝・リンチ・拷問・人民裁判・公開処刑はこうやるものだということ、よーく教えてくれました。
スターリン、毛沢東、ポルポト、北朝鮮、そして日本の左翼は根は同じ。

だから反対派の抹殺のやり方も基本は同じです。
まず粛清したい人物を選び出します。
反革命分子などと理由をつけるが今回のように単に疑惑があるだけでやり玉に。
その元をたどれば成功者や幸福者に対する嫉妬と復讐心です。

結論は有罪粛清と最初から決まっている。
だから証拠は自白のみどころか自白すら要らない。

それにしても今回の証人喚問、テレビ放映で政府高官に対してこれくらいのことをやるのだから、もし左翼独裁政権になれば一般人に対してはどんな拷問・虐殺を行うか想像するだけでおそろしいこと、よく分からせてくれました。

朝日に匂ふ山桜花…多摩川春の花シリーズ

毎年のことですが春のこの時期、当ブログの写真は多摩川春の花特集みたいになります。

今回も多摩川の近くの桜。
それもソメイヨシノでなくあえて山桜です。
いつもの年より早く咲きましたが今が盛り。

ところで多摩川の河原でも山桜を見かけますが、写真にするほどのボリュームのある木は残念ながら…です。

政治家なら重大事…ビートたけしさん独立騒動

政治とは無関係ですがビートたけしさんの独立騒動。
たけしさんの背後には某女性がいてたけしさんを操っているとか言われています。

ここで話は本題の政治へ。
芸能人に起きることが政治家に起きて不思議はありません。

さらに芸能人なら個人の問題に過ぎないが、政治家ならそれだけは済まない。
そしてたけしさんの場合は操られているのが見えていますが、見えない形で巧妙に操っているとしたら始末は悪く事は重大…。

例えばこんなケース

著名政治家が認知症もおかしくない高齢になった。
その彼に謎の美女が接近。
やがて老政治家は彼女に洗脳され言いなりになる。
それでもカネを搾り取られた揚げ句サヨナラならまだしも、某反日国のために動くよう謎の女は老政治家を洗脳し操縦。
老政治家には反日国に有利な言動や行動が頻発。
おかしいと気づいた周囲が諫めてもまったく聞かず。

あくまで仮定で書きましたが、実際にこうなっていたのがいても不思議はありません。
自民党の老大物も既にひょっとして感染者が…。

早くも満開…多摩川お花見情報(平成30.3.26)

街中より開花の遅い多摩川の土手の桜も既に満開となりました。
この分では今週末まで花がもつかどうかが気になるほどで、来週は早くも葉桜となるかも。

ところで写真は桜でなく、一味変えて狛江の多摩川の桃の並木です。

安倍の嫁は保守にとって疫病神か？

積極的でないにしても安倍政権を支持している保守の人は多い。
他に代わるのがなく安倍政権崩壊は日本の安全保障の危機に直結するからです。

安倍晋三に代わる人物は今のところいないとしても、問題は安倍の嫁。
森友事件にしてもここまで問題化したのはこの嫁も一因です。

しかし当の安倍首相をはじめ保守の人はこの嫁に対して甘い。
保守の人、石破茂を嫌いますが、森友でここまで混乱させたのは石破ではなく安倍の嫁。

それにしてもこの嫁のせいで日本にとって膨大な時間が失われ安倍政権も崩壊したら…。
保守の人、こんなに悔しいことはないのでは？

😸警戒モード…多摩川猫シリーズ

多摩川にいる猫で、人が来たらほぼ無警戒でサッと駆け寄ってくるのはいます。
しかし人を見たら一目散に逃げるのは見たことがありません。

逃げるときは写真みたいにときどき後ろを振り返りながらも逃げていくのが多い。
警戒はしているがひょっとして餌をくれるかもしれず、餌をもらいそびれないように保険をかけながら逃げているのかも？

「何がニュースか」でなく「何を隠そうとしているか」が大事

年配の方ならご存知と思いますが、昔は新聞をよく読む子はいい子で優等生でした。
対してテレビを見過ぎるのはよくないとされましたが、ニュースを見る子はこれまたいい子でした。

こうした教育を真に受けて出来上がったのが今の情弱高齢者。

時代は変わりました。

新聞やテレビのニュースはネットで分かるから見ても見なくてもいいが、何がニュースか知るだけでは不十分。
というよりそれだけでは左翼マスコミにほぼ洗脳されて危険です。

大事なのはその先。

マスコミが流すニュースから、何を隠そうとしているかを見抜かなければなりません。

詳しく言うと：

「ひょっとして何か隠しているかもしれない」→「隠したいのはこれに違いない」→「どのような意図で隠そうとするのか」

ここまで思考回路を働かせなければなりません。

多摩川の『椿姫』…多摩川春景色シリーズ

この写真、多摩川の近くの公園の椿です。

八重の椿ですが、オペラの『椿姫』の椿は八重でなければ駄目との説があるそうです。

確かに和風の一重の侘助椿とかだったら？
あの悲恋の幕切れも歌舞伎みたいになって、散るのも花じゃ、是非なき世の定めよ、とかで成仏する渋い和風の世界に。

西洋の椿も日本起源のようですが、文化風土に合わせて品種改良されたのかも？