懐かしや！ ヤマカガシ

子どもがヤマカガシに噛まれる事故があったそうです。

このヘビ君、いかにも田舎者みたいなネーミングで、見た目も地味でおとなしそうですが毒はなかなか。

国内でハブもおらずマムシも少ない地域では最警戒の毒蛇です。

ただ岡山では最後に見かけてから数十年。

かなり大きいのが死んでいましたがそれっきりご無沙汰。

ヤマカガシに限らずヘビ自体、減っているようです。

とにかくヤマカガシも懐かしい存在になったものです。

ただ昭和は懐かしいがヤマカガシも懐かしいという人はあまりいないと思いますがサテどうか？

「森友加計」という左翼のワナ…対北朝鮮の「失われた半年」

北朝鮮のミサイル発射です。

約半年前の日本と比べてみよう。

北のミサイル攻撃に備える日本の備え、半年前に比べ一体どれだけ進んだか？

殆どゼロです。

理由は簡単。

森友と加計に安倍政権が忙殺されたからです。

大変な時間の損失です。

本来ならご存じの安倍外交で米国と連携で対北防衛網を強化していたことでしょう。

左翼と左翼マスコミは森友加計スキャンダルを仕掛け、国防に向かう関心をそらすのに成功。

左翼と左翼マスコミは日本のためでなく外国のための「日本死ね」工作機関であり、今回の森友加計騒動でも見事にその役割を果たしたのでした。

そしてもし北の攻撃で日本米国南朝鮮に被害が出たなら、その責任の一端は日本の左翼と左翼マスコミにあります。

多摩川的夏の日

この写真、少し前ですが狛江付近の多摩川。

今年の夏もこんな日が続くことと思っていたらどうも続きません。

ひょっとして今年の夏、天候不順になるかもしれませんがサテどうなるか？

「レイシスト」に「フェイクニュース」…左翼はなぜ外来語を使いたがるのか？

外国語ができないくせに左翼はやたらと外来カタカナ語を使いたがります。

少し前は「レイシスト」で最近は「フェイクニュース」。

なぜか？

左翼の中心の団塊高齢者は若い頃カタカナ語はカッコいいと思っていたから。

ヤングだのアタックだのファイトだの今からすれば何ともお恥ずかしい言葉を平気で使っていました。

次に論理的思考力に欠け言葉の感受性が鈍いから。

もっとこなれて磨かれた分かりやすい言葉で話せばいいものを、その能力がありません。

権威主義的なのもあります。

難解で自分たちしか知らない(と本人は思っている)外国語をふり回せば愚民は恐れ入って従うと思っているのでしょう。

こうした左翼ことばによる恫喝のやり方、カタカナ語に限らず、いわゆる憲法学なるものでも同じです。

ハグロトンボをまた見かけるように…

この写真、岡山のハグロトンボです。

ハグロは羽黒だそうです。

多摩川沿いではないですが、いつどこかは忘れたが多摩川沿いでも見た覚えがあります。

岡山のは宅地開発とかで一時期いなくなっていたのが、最近になってまた見かけるようになった。

このトンボ、他のトンボのように忙しそうに飛び回らず羽をヒラヒラさせて優雅に飛びます。

しかも草木の茂った薄暗い所がお好きなようで、それに黒くて数の少ないのもあって夢マボロシのようなトンボです。

安倍が追い込まれたら北朝鮮がミサイル発射で応援？

安倍政権が窮地に立たされたらそのタイミングで北朝鮮がミサイルを発射、関心をそちらにそらして安倍批判のニュースが目立たないようにして安倍の窮地を救う。

というようなことを左翼が言っていたそうです。

左翼の馬鹿さ加減の見本のような話ですが、ちょっと考えた方がいい。

左翼とマスコミ、安倍政権を倒そうと森友・加計で追及しています。

繰り返すが森友・加計が政権退陣しなければならないような重大問題でなく、安倍政権を倒すために利用している。

本来なら北のミサイルや南朝鮮の反日に向かうべき関心をこちらに向けようと左翼マスコミが誘導している。

こうして左翼マスコミは北朝鮮に協力。

むしろこう考えるべきでは？

サルスベリの季節です

タイトルはサルスベリの季節ですが、正確にはサルスベリの盛りの季節では。

この前、オニユリ・ノウゼンカズラ・サルスベリは真夏の暑苦しい花御三家みたいな言い方をしましたが、そのサルスベリ。

ただサルスベリの花、ヒョロヒョロと伸びた枝の先に咲いているのが多いです。

しかしここは思い切り暑苦しく！ということで密集しているのを撮りました。

さよなら蓮舫…それでも民進党は変わらず

蓮舫が民進党の代表を辞めたそうです。

正直、惜しいことです。

ずっと続けてくれたらこの民進党と称する左翼の正体がもっと広く知れ渡ったのに。

ただし蓮舫がやめたからと言って民進党の「日本死ね」が変わるわけではありません。

この先、仮に民進党がまた名称を変え蓮舫が代表だったことも抹殺しようとしても、このことは心に刻んでおきたい。

民進党とは外国と外国人のための反日左翼政党。

これは決して変わらないでしょう。

真夏の暑苦しい花…ノウゼンカズラ

この写真、多摩川の近くの公園のノウゼンカズラです。

この前も書きましたが真夏に咲いて暑苦しい花にオニユリがある。

これにノウゼンカズラとキョウチクトウで暑苦しい花ベスト３になる。

というよりワースト３かも。

もっともキョウチクトウの代わりにサルスベリでもいいし、＋サルスベリで暑苦しい花四天王でいいのではと思うがサテどうか？

左翼・マスコミ・情弱老人…「日本死ね」のトライアングル

左翼の勢いは左翼政党の議席数だけではありません。

最近の森友加計の印象操作のように、テレビ新聞の左翼マスコミ、ますます左翼の宣伝機関化しています。

民進党が没落した分は一部は共産に流れ多くは小池百合子の党に流れると言われています。

しかし民進党が衰えた部分を左翼マスコミが補っているといっていい。

そしてそうしたマスコミの報道を鵜呑みにするのが情弱高齢者。

高齢者にもネットで保守に目覚める人が増えていますが、左翼に洗脳されその呪縛が解けない情弱高齢者はまだ多くしかも選挙によく行く。

まとめると。

左翼政党・左翼マスコミ・情弱高齢者。

日本死ねの「魔のトライアングル」です。

もしスズメバチが襲来したら…

東京ではなく田舎での話で、それも一匹だけでお越しになったときですのであらかじめお断り。

自己責任でお願いします。

まず心構え。

外へ出たらいつスズメバチと遭遇してもおかしくないと心しておくこと。

そうは言って背中に目はついていないので羽音にも注意すること。

カナブンや熊蜂と聞き分けられた方がいい。

攻撃は最大の防御でとっさの際なら何かモノをふり回すこと。

意外と動きがのろいので捕虫網でとることができます。

スズメバチがホバリングみたいにしているときがとるチャンス。

威嚇のつもりでしょうけれど敵の正面でジッととまるなんて馬鹿ですね。

泊まっているのにはハエタタキも有効。

捕ったら殺して捨てておきますが、なぜかアリさん、スズメバチの死骸にはあまり寄ってきません。

次にスプレー式の殺虫剤。

ホームセンターでスズメバチ専用のものを売っていますがお値段が高いのにビックリ。

アースジェットとかも効くようですが、死ぬ前に狂ってメチャクチャに飛ぶことがあるので要注意。

最後に憲法九条教信者。

スズメバチが攻撃してきても穏やかな話し合いで解決してくれることでしょう。

鳩山由紀夫みたいにならなくてよかった…犬養道子さん死去

一昨日24日に犬養毅の孫の犬養道子さんが亡くなりました。

犬養毅の話をすれば長くなるので別の機会にしますが、父親の犬養健の代で政治家としての犬養家の歴史は終わりました。

戦前から今まで続いている安倍・麻生・鳩山のようにならなかったわけです。

ところで犬養道子さんの思想、日中の歴史についてファンタジーを語ったりして、どちらかと言えばリベラル左翼です。

ただ戦前と戦後をはさんで祖父犬養毅に対する世間の評価が時流に迎合してコロコロ変わるのを体験しているから、そんなに単純お花畑でもない。

それにしても犬養一族で比べて思うのはほぼ同時代の鳩山和夫、鳩山一郎の政治一族です。

鳩山一族は子孫の代になってついに鳩山由紀夫という売国奴が狂い咲いた。

それに比べ犬養一族、父親の犬養健のこともあったのでしょうが道子さんの代で既に政治から去っていたのは正解でした。

もし安倍政権が倒れたら…

安倍政権の支持率が低下しています。

左翼政党とマスコミが反安倍扇動をした結果、情弱高齢者が誘導されたからでしょう。

ネットの時代でもこの程度の誘導に簡単にかかる人が多いこと、あらためて注意すべきでしょう。

しかしこれで安倍政権退陣となってもその後はどうなる？

自民の岸田か石破か知りませんがとにかく新政権誕生。

しかしどれも長期政権になりそうにない。

となると、頃合いを見計らって第三次安倍政権再登場となるかもしれないがサテどうなるか？

アオイが一輪咲き…多摩川夏景色シリーズ

この写真、多摩川の近くの公園のアオイです。

この前、真夏の花は暑苦しいのが多いと書きました。

その点、この花は異色。

色が白でしかも咲いているのは一輪。

同じアオイでも真っ赤で密集しているとあまり涼しくも清楚でもなくなるかも？

連合はいつまで民進党を支持するのか？

労組の連合と言えば民進党の支持母体です。

保守の人には不思議でしょうけれど、民進党の馬鹿候補が大量得票で当選することがあります。

これも連合の支持があるからこそ。

ところが最近の連合、安倍政権に接近し始めています。

一例は脱時間給。

一律の賃金に代えて成果報酬を認め働き過ぎも防止するといった内容。

注目点は民進党の議員に働きかけるのでなく、連合が安倍政権と直接交渉していること。

そうした仕事は本来なら連合が支持して当選させた民進党議員の仕事のはずです。

ところが民進党、安倍死ね・森友加計追及・外国人擁護の専門活動組織と化し連合の嫌う共産党にすら接近している。

どうやら連合、せっかく応援した民進党、役に立たなくなってきたことに気づき始めたのでは？

それではどこで見切るかが次の問題ですがサテどうなるか？