多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)

名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!

ドウダンツツジも咲いている…多摩川春の花シリーズ

2014-04-30 | 果樹・花木・庭木
この写真、多摩川の近くの植え込みのドウダンツツジです。

ドウダンツツジは寒くて暗いところがお好きなのか、日当たりのいい場所にはあまりないので暗い写真になる。

そこでこの写真みたいに雨に濡れたようすでごまかします。

それにしても春の花シリーズ、まだ延々と続きそうです。

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左翼マスコミに悲報…フィリピンに米軍再駐留

2014-04-30 | Weblog
フィリピンが米軍の再駐留を受け入れました。

左翼マスコミはこの事態を一体どう説明するのか?

特に沖縄の馬鹿新聞2紙。

米軍を追い出し自国の国防力強化もしなかったフィリピンはスカボロー礁を中共にとられたのに懲りてこうなりました。

日本の左翼マスコミ、持論からすればフィリピンは戦争への危険な道を歩み始めたとか大々的に批判してもよさそうですが、アンネ日記事件の後と同じでほぼ沈黙。

左翼の好きな言い方をすればアジアの歴史を直視しなさい。

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アスリート黒猫

2014-04-29 | 多摩川以外の猫さん
この黒猫、実に写真にとりにくいヤツでした。

動きも敏捷で警戒心も強く、体型もアスリート猫というかスマートです。

最近の巨顔・デブ猫と大違い。

写真では一応落ち着いていますが、警戒を怠らず横をうかがっていてスキを見せない。

ただこういうの、すばしこく動き過ぎてかえって車にはねられたりするかも。

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敗戦国には何をやってもいい…中韓の反日の理屈

2014-04-29 | Weblog
中共と南朝鮮、領土や賠償、日本からすべて奪えると思っているようです。

その根拠、自分たちは第二次大戦の戦勝国と勝手に思っているからでは。

戦勝国は敗戦国から好きなだけ略奪する権利があるとでも思っているのでしょう。

かつて中国に侵入し漢民族を支配した遊牧民族王朝や、近いところでは軍閥の支那兵や匪賊と同じ発想です。

清朝を倒した中華民国とその後を継いだ中共は、この理屈で清朝の版図だったチベットやウイグルを支配下に入れました。

そして第二次大戦の勝者を自称している中共は日本から尖閣や沖縄を、南朝鮮は竹島を奪うのは当然と思っている。

国際社会がこういう盗賊国家をまともな近代国として扱うなら、日本は自身でそれに対抗しなければならないのでは。

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コデマリも咲いている…多摩川春の花シリーズ

2014-04-28 | 果樹・花木・庭木
この写真、多摩川の近くで咲いているコデマリです。

「春と言えば」「最盛期」「春の花の代表」とか、言葉のネタもそろそろなくなってきました。

ただ春の花シリーズ、まだ続きそうなので乞うご期待。

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日米安保適用でも危ない? 尖閣

2014-04-28 | Weblog
オバマ大統領訪日、尖閣に日米安保適用決まりで保守の人も大喜びです。

だが少し待て。

憲法九条があるから外国は攻めてこない(戦後の左翼)。

攻めてきてもアメリカが守ってくれる(戦後の保守)。

似たような発想です。

中共が攻めてきても日本だけで撃退できるが、念のためアメリカにも支えてもらう。

侵入してきたとき、日中話し合いで解決しろなどバカなことは決して言わないよう、アメリカには釘をさしておく。

このくらいやっておかないと安心できないのでは。

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ツツジにも八重咲きが…多摩川春の花シリーズ

2014-04-27 | 果樹・花木・庭木
この写真、多摩川の近くの公園で撮りましたが何の花か分からない。

ちょっと弱々しくてバラみたいなイメージですが、葉からしてバラではなさそうです。

ひょっとして八重咲きのツツジ?

消去法で行くとそうなりそうですがサテどうか?

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このままでは神道が…皇太子妃問題

2014-04-27 | Weblog
例の皇太子妃問題ですが、週刊文春の「雅子妃物語」が終わったこと、この前書きましたが、一番気になるのは雅子妃の伊勢神宮参拝が絶えて久しいこと。

宮中祭祀にもあまりご熱心でないとのことです。

その理由はさておき伊勢神宮不参拝と宮中祭祀欠席という事実だけでかなり重大です。

皇祖皇宗、八百万の神々への祈りはご皇室の存在意義の根幹にかかわることで、このままではご皇室が日本人にとっての心のよりどころでなくなってしまうのではないか。

ただこの問題、解決する兆しもなさそうだし、これについて発言する人すら少ないこと、かなり深刻では。

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ツツジの最盛期…多摩川春の花シリーズ

2014-04-26 | 果樹・花木・庭木
この写真、多摩川沿い、狛江の西河原公園のツツジであります。

別に多摩川沿いと断らなくてもこんなツツジ、どこにでもある。

ただこの時期の花となればやはりツツジですので投稿しなくては。

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「いいとも」の後が続かず…テレビ崩壊の前兆?

2014-04-26 | Weblog
フジテレビの「いいとも」の後継番組の「バイキング」とかがすこぶる不振だそうです。

まことに結構な話で、テレビなんか見る人、ドンドン減ればいい。

韓流番組なるものも消えて行き、NHKの大河ドラマの低迷はニュースにすらなりません。

視聴率は回復することなく失われ、その分、ネットにも流れているのでしょう。

保守系ネット人は番組の内容が反日的だと正論・正攻法で攻撃しますが、報道に限らずどんな番組をやっても時代についていけない時代遅れのメディアだから相手にするなという攻め方もあるのでは。

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春と言えばハナミズキ…多摩川春の花シリーズ

2014-04-25 | 果樹・花木・庭木
この写真、この時期の花の主役、ハナミズキです。

多摩川に近い道路沿いになかなか立派な並木があります。

ところで東京周辺ではハナミズキなぞどこにでもあると思うかも知れませんが、西日本は少ない。

気候が合わないのか、それとも趣味が違うのか、あるいはその両方なのか?

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対馬の仏像盗んだ仏罰で韓国船沈没?

2014-04-25 | Weblog
この前のマレーシア航空機行方不明事件で、時空を超えた世界へ旅立ったとかの書き込みがネットにはありましたが、これ、漫画アニメの見過ぎの気もします。

今回の南朝鮮の旅客船沈没事件では、対馬の仏像を盗んだ仏罰である、というのもありました。

創価学会が週刊新潮に下すのが仏罰だと思っていましたが、こういうのもあるらしい。

時空を超えた世界に比べればかなり日本的な発想ではあります。

日本にあだなす唐土の船はあの海に沈むという伝説みたいなのも確かにあります。

ただ真偽は別にしてもこういうことを言い出すのも保守化・伝統回帰の現れの一つでしょう。

それにしても中共や南朝鮮からすれば、我が国を脅かせば仏罰・神罰が下ると本気で思っている国民のほうが、安倍さんよりよほどコワイのでは。

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藤棚だけが藤ではない…多摩川春の花シリーズ

2014-04-24 | 果樹・花木・庭木
この写真、多摩川近くの公園の藤であります。

藤と言えば藤棚ですがあえて無視し、写真みたいに棚なしをご紹介。

藤棚より花房が長く見えます。

ただ写真だから大きさが分かりませんが、日舞の藤娘に出てくる屋久杉みたいな大木でなく、丈は1メートルもないでしょう。

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週刊文春「雅子妃物語」終わった

2014-04-24 | Weblog
今月、週刊文春の連載記事の「雅子妃物語」が終わりました。

いわゆるマスコミの雅子妃バッシングのなかで雅子妃に近い立場の記事とされていました。

ただ最近は当の文春でも雅子妃に冷ややかな記事が増えるなかで浮いている感じもあった。

この連載記事で目を引いたのが、本体の文春の記事より筆者についての週刊新潮の記事。

筆者は小和田家に近いが、過去に女性銭湯で盗撮をやった人物で、盗撮カメラマンから皇室ジャーナリストに転身とか書いてありました。

真偽はさておき、こういうこと書かれる筆者だったのかとなると、記事を読み続ける気力も萎えてくるのでは。

と、「雅子妃物語」の経緯を簡単にまとめましたが、ここで本論。

皇太子妃のことではいろんな意見があると思いますか、どの立場からにしても黙っているのはよくないのでは。

ではオマエはどうだ、となりますが、話せば長引きそうなので近いうちに別の機会に。

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八重桜、まだ頑張る…多摩川春の花シリーズ

2014-04-23 | Weblog
この写真、多摩川近くの八重桜です。

八重桜も植えてある並木でなかなか凝っています。

お花見の時期はとっくに終わりましたが、ここの八重桜、まだ頑張っている。

川沿いで風が強くて寒いから花もちがいいのもあるかも。

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