嫌いな言い方の一つに「日本列島」というのがあります。
わざわざ「列島」などと断らなくても日本が列島であることは子どもでも知っているのに、なぜこんな言い方をするのか?
「日本」と言えば済むことです。
この語が使われだしたのはその昔、『日本列島改造論』という本が出てからでした。
日本の国土を土建工事の対象としてしか見ないような、いかにも戦後物欲の象徴のようなタイトルでした。
『日本国土改造論』ならまだ救いがあったでしょう。
そしてその後、日本を単なる地理的な属性としてしかとらえないようなこの語は不幸にもマスコミ用語として定着した。
日本に独自に備わる伝統や文化を切り捨てる悪意と、東アジアの地理上の一部としてしか見ない響きがあります。
似たのに「朝鮮半島」という言い方もありますが、これに触れれば長くなるのでまたの機会に。
とにかくこの不快な「列島」をつけるのはやめて単に「日本」と呼ぶようにしては?
わざわざ「列島」などと断らなくても日本が列島であることは子どもでも知っているのに、なぜこんな言い方をするのか?
「日本」と言えば済むことです。
この語が使われだしたのはその昔、『日本列島改造論』という本が出てからでした。
日本の国土を土建工事の対象としてしか見ないような、いかにも戦後物欲の象徴のようなタイトルでした。
『日本国土改造論』ならまだ救いがあったでしょう。
そしてその後、日本を単なる地理的な属性としてしかとらえないようなこの語は不幸にもマスコミ用語として定着した。
日本に独自に備わる伝統や文化を切り捨てる悪意と、東アジアの地理上の一部としてしか見ない響きがあります。
似たのに「朝鮮半島」という言い方もありますが、これに触れれば長くなるのでまたの機会に。
とにかくこの不快な「列島」をつけるのはやめて単に「日本」と呼ぶようにしては?
この夏の夕方の写真、最近の山陽新幹線車窓風景で、兵庫県から岡山県に入って少し行ったあたりです。
このあたり、昔からあまり景色が変わっていない気がします。
そんなの田舎の田園風景ならどこも同じでは思うかもしれませんが、東海道新幹線沿線だと同じ田舎でも変化が多いのでは。
多分、作物の入れ替わりが多いのでしょう。
田んぼが野菜や果樹畑になったり、耕作放棄地になったり、鰻養殖池が太陽光発電ファームになったりとか…。
ただ稲作の田んぼが増えたり工場が新設とかが殆どないのは日本全国共通かも?
このあたり、昔からあまり景色が変わっていない気がします。
そんなの田舎の田園風景ならどこも同じでは思うかもしれませんが、東海道新幹線沿線だと同じ田舎でも変化が多いのでは。
多分、作物の入れ替わりが多いのでしょう。
田んぼが野菜や果樹畑になったり、耕作放棄地になったり、鰻養殖池が太陽光発電ファームになったりとか…。
ただ稲作の田んぼが増えたり工場が新設とかが殆どないのは日本全国共通かも?
北朝鮮、北海道を超えてミサイルを発射しました。
日本のマスコミ、大きく取り上げているからきちんとやっているではないかと思うなら甘い。
この前も書きましたが、これまでの約半年間、マスコミは何をしてきたか?
左翼と呼応して森友加計で安倍政権を倒そうと画策してきました。
これで日本が失った時間はあまりに大きい。
そしてどこまで意図してやったかにかかわらず、これは北朝鮮を助ける行為であること、間違いありません。
次に政府。
Jアラートとかで政府もきちんとやっているではないかと思うのもこれまた甘い。
本来なら敵基地攻撃能力の整備に取りかかっていてもおかしくなかった。
核ミサイル対策だけでなく、サイバー攻撃や工作員侵入対策もまだまだです。
これまた本来なら工作員侵入に備え民兵や民間防衛力整備が始まっていてもおかしくなかった。
そして左翼マスコミ。
北朝鮮緊張が高まり、さすがに森友加計だけではごまかしきれないと思っているようで、そこで巧妙な誘導に。
例えば北とは対話でとか、北を刺激するなとか、政府は過剰反応するなとか、マスコミ本体でなく左翼系論者のコメントなどの形で出しています。
こうした世論工作にも要警戒では?
日本のマスコミ、大きく取り上げているからきちんとやっているではないかと思うなら甘い。
この前も書きましたが、これまでの約半年間、マスコミは何をしてきたか?
左翼と呼応して森友加計で安倍政権を倒そうと画策してきました。
これで日本が失った時間はあまりに大きい。
そしてどこまで意図してやったかにかかわらず、これは北朝鮮を助ける行為であること、間違いありません。
次に政府。
Jアラートとかで政府もきちんとやっているではないかと思うのもこれまた甘い。
本来なら敵基地攻撃能力の整備に取りかかっていてもおかしくなかった。
核ミサイル対策だけでなく、サイバー攻撃や工作員侵入対策もまだまだです。
これまた本来なら工作員侵入に備え民兵や民間防衛力整備が始まっていてもおかしくなかった。
そして左翼マスコミ。
北朝鮮緊張が高まり、さすがに森友加計だけではごまかしきれないと思っているようで、そこで巧妙な誘導に。
例えば北とは対話でとか、北を刺激するなとか、政府は過剰反応するなとか、マスコミ本体でなく左翼系論者のコメントなどの形で出しています。
こうした世論工作にも要警戒では?
この写真、多摩川登戸堰の鵜と鷺です。
共存だか何だか知りませんが、鵜と鷺が一緒にいるのはとにかくよく見かけるパターン。
涼し気な写真と言いたいところですが、そういえる暑さもそろそろ終わり。
それにしても鵜と鷺には大きなお世話でしょうが、小魚がいるのは分かるがこんな急流の真ん中で狙うのはかなり危険な仕事では?
共存だか何だか知りませんが、鵜と鷺が一緒にいるのはとにかくよく見かけるパターン。
涼し気な写真と言いたいところですが、そういえる暑さもそろそろ終わり。
それにしても鵜と鷺には大きなお世話でしょうが、小魚がいるのは分かるがこんな急流の真ん中で狙うのはかなり危険な仕事では?
米国の白人主義者と反対派の衝突事件です。
この問題、色々あるでしょうけれど差別反対・多文化共生の暴走という面もあるのではないか?
米国、別に建国当初から人種平等と多文化共生の国だったわけではありません。
日系移民排斥にみられるように人種差別と白人支配の国でした。
それが変わってきたのはキング牧師からのせいぜいこの50年ほどの間。
その人種差別反対と多文化共生自体は間違っていないが、アファーマティブアクションやポリティカルコレクトネスの暴走が始まった。
例えばその到達点の象徴の一つが何の根拠もないのに米国にも作られた慰安婦像。
そしてポリコレが行き過ぎたからトランプが登場しましたが、ポリコレが足らなかったからトランプが大統領になったと思い違いしている始末。
こうして今の米国、非白人とマイノリティーの権利はすべて正しいのような暴走を始めています。
考えようによっては北朝鮮の核ミサイルより米国にとって脅威です。
繰り返しますが人種平等と多文化共生の米国の歴史はせいぜい50年。
永遠に続くかに見えた社会主義の赤い帝国ソ連もせいぜい70年で崩壊したのを考えれば、タッタ50年しか続いていない多文化共生の米国が崩壊しても不思議はないのでは?
この問題、色々あるでしょうけれど差別反対・多文化共生の暴走という面もあるのではないか?
米国、別に建国当初から人種平等と多文化共生の国だったわけではありません。
日系移民排斥にみられるように人種差別と白人支配の国でした。
それが変わってきたのはキング牧師からのせいぜいこの50年ほどの間。
その人種差別反対と多文化共生自体は間違っていないが、アファーマティブアクションやポリティカルコレクトネスの暴走が始まった。
例えばその到達点の象徴の一つが何の根拠もないのに米国にも作られた慰安婦像。
そしてポリコレが行き過ぎたからトランプが登場しましたが、ポリコレが足らなかったからトランプが大統領になったと思い違いしている始末。
こうして今の米国、非白人とマイノリティーの権利はすべて正しいのような暴走を始めています。
考えようによっては北朝鮮の核ミサイルより米国にとって脅威です。
繰り返しますが人種平等と多文化共生の米国の歴史はせいぜい50年。
永遠に続くかに見えた社会主義の赤い帝国ソ連もせいぜい70年で崩壊したのを考えれば、タッタ50年しか続いていない多文化共生の米国が崩壊しても不思議はないのでは?
THAAD配備をきっかけに中共、南朝鮮をいじめています。
しかし南朝鮮、そもそも中共とどんな関係になりたかったのか?
最近の朴槿恵や文在寅でなく、もっと長い目でたどってみよう。
まとめるとおよそ以下の3点になります。
1) 成長する中国市場で稼ぎたかった。
2) 米国従属でなく米中等距離になりたかった。
3) 中共にとって北朝鮮以上に重要な国になりたかった。
まず1番目ですが一時は成功したかに見えました。
しかし中共経済が成長し今や南の競合ライバルに。
だからこれは失敗。
2番目ですが中共にジワジワ接近し距離を縮めることでこれも一時は成功したかに見えた。
しかしTHAADが最後の踏み絵になったように二股コウモリ、米中のいずれも許さないことがハッキリしました。
最後の3。
これは1と2に成功すれば自動的にそうなるはずだった。
しかしこれも不発。
ただ最近の北朝鮮は中共に従わなくなっています。
だから北も南も中共からすれば同程度に信用できない要警戒の存在となった、というならあたっているかもしれません。
それにしても南朝鮮、これから中共とどうやっていくつもりか?
しかし南朝鮮、そもそも中共とどんな関係になりたかったのか?
最近の朴槿恵や文在寅でなく、もっと長い目でたどってみよう。
まとめるとおよそ以下の3点になります。
1) 成長する中国市場で稼ぎたかった。
2) 米国従属でなく米中等距離になりたかった。
3) 中共にとって北朝鮮以上に重要な国になりたかった。
まず1番目ですが一時は成功したかに見えました。
しかし中共経済が成長し今や南の競合ライバルに。
だからこれは失敗。
2番目ですが中共にジワジワ接近し距離を縮めることでこれも一時は成功したかに見えた。
しかしTHAADが最後の踏み絵になったように二股コウモリ、米中のいずれも許さないことがハッキリしました。
最後の3。
これは1と2に成功すれば自動的にそうなるはずだった。
しかしこれも不発。
ただ最近の北朝鮮は中共に従わなくなっています。
だから北も南も中共からすれば同程度に信用できない要警戒の存在となった、というならあたっているかもしれません。
それにしても南朝鮮、これから中共とどうやっていくつもりか?
夏も終わり近くになってやっと夏らしい雲を見ました。
ただし残念ながら多摩川沿いではなく関西の空。
天候不順の夏の東京とは対照的にこちらはいつもの夏というところです。
「対照的」と言いましたが、今年はことのほか東と西とで夏の天気、はっきり分かれたようです。
ただし残念ながら多摩川沿いではなく関西の空。
天候不順の夏の東京とは対照的にこちらはいつもの夏というところです。
「対照的」と言いましたが、今年はことのほか東と西とで夏の天気、はっきり分かれたようです。
マスコミによれば民進党の代表選、「保守」と「リベラル」の対決だそうです。
民主主義国と呼ばれる国の政治勢力、大半は保守とリベラルに分かれます。
そして残りはマイナーな極左と極右くらい。
だからマスコミの尺度に合わせれば、日本の政治勢力の大半も民進党の「保守」「リベラル」勢力と同一の枠内におさまることになる。
こう読めば民進党の「保守」「リベラル」なる二分法でマスコミがどう誘導しようとしているのか、みえてきます。
しかし今の民進党には保守やリベラルなど存在しません。
いるのは反日と左翼と現役極左と極左クズレと外国人。
こういうのを平然とリベラルと呼ぶマスコミの左翼的体質、ここにもあらわれています。
民主主義国と呼ばれる国の政治勢力、大半は保守とリベラルに分かれます。
そして残りはマイナーな極左と極右くらい。
だからマスコミの尺度に合わせれば、日本の政治勢力の大半も民進党の「保守」「リベラル」勢力と同一の枠内におさまることになる。
こう読めば民進党の「保守」「リベラル」なる二分法でマスコミがどう誘導しようとしているのか、みえてきます。
しかし今の民進党には保守やリベラルなど存在しません。
いるのは反日と左翼と現役極左と極左クズレと外国人。
こういうのを平然とリベラルと呼ぶマスコミの左翼的体質、ここにもあらわれています。
松本城のビールフェスティバルが中止になるそうです。
理由は国宝松本城の品格を損なうそうだから。
しかし信州の人は特に酒癖が悪いとも聞かないし、これまでのフェスティバルでも酒のトラブルはなかったそうです。
こうなると飲酒差別としか思えません。
ここで提案。
松本には飲酒は品格に欠けると思い込んでいてしかも他人にそんな考えを強要する人間がいるらしい。
酒飲む人、こんな松本なんかにわざわざ行って飲食するのはやめにしては?
理由は国宝松本城の品格を損なうそうだから。
しかし信州の人は特に酒癖が悪いとも聞かないし、これまでのフェスティバルでも酒のトラブルはなかったそうです。
こうなると飲酒差別としか思えません。
ここで提案。
松本には飲酒は品格に欠けると思い込んでいてしかも他人にそんな考えを強要する人間がいるらしい。
酒飲む人、こんな松本なんかにわざわざ行って飲食するのはやめにしては?
トランプ、大統領になる前はアメリカ第一のイメージでした。
これで日米安保の負担が増えるとか貿易で厳しい要求をしているとか、色々と心配されていました。
しかし白人主義者と反対派の衝突のあたりからようすが変わってきた。
対立が米国と外から米国内部に移ってきました。
米国外第一から米国内第一になってきた。
トランプ、白人主義の復活というより、行き過ぎたポリティカルコレクトネスとホワイトギルトを修正したいのでしょう。
ただそれがうまくいくかとなると難しい。
そもそも米国、多文化共生の移民の国としてこれからもうまくいくかとなるともっと厳しい。
あたかも建国以来の米国の伝統のように思うかもしれませんが、人種平等の多文化共生が始まったのは、キング牧師以来のせいぜい50年くらい。
それが黒人大統領オバマがきっかけか、それともトランプ大統領がきっかけなのかは知りませんがどうも迷走というか暴走し始めた。
人種平等の多文化共生のアメリカの完成ともとれるが、その終わりというか崩壊が始まったのかもしれない。
さらに思えば例の南朝鮮の慰安婦像を米国に立てるのを認めたあたりから暴走が始まっておかしくなってきたと思うがサテどうか?
これで日米安保の負担が増えるとか貿易で厳しい要求をしているとか、色々と心配されていました。
しかし白人主義者と反対派の衝突のあたりからようすが変わってきた。
対立が米国と外から米国内部に移ってきました。
米国外第一から米国内第一になってきた。
トランプ、白人主義の復活というより、行き過ぎたポリティカルコレクトネスとホワイトギルトを修正したいのでしょう。
ただそれがうまくいくかとなると難しい。
そもそも米国、多文化共生の移民の国としてこれからもうまくいくかとなるともっと厳しい。
あたかも建国以来の米国の伝統のように思うかもしれませんが、人種平等の多文化共生が始まったのは、キング牧師以来のせいぜい50年くらい。
それが黒人大統領オバマがきっかけか、それともトランプ大統領がきっかけなのかは知りませんがどうも迷走というか暴走し始めた。
人種平等の多文化共生のアメリカの完成ともとれるが、その終わりというか崩壊が始まったのかもしれない。
さらに思えば例の南朝鮮の慰安婦像を米国に立てるのを認めたあたりから暴走が始まっておかしくなってきたと思うがサテどうか?
白人主義者と反対派の衝突事件でトランプが「双方に責任がある」と発言した件です。
間違っているのはトランプで米国世論は白人主義を厳しく糾弾していると思っているなら、見事にマスコミに印象操作され誘導されています。
世論調査によれば実は共和党支持有権者の約7割がトランプの発言に賛同しているそうです。
左翼リベラルの暴力性とか行き過ぎたポリティカルコレクトネスとか、色々あるでしょう。
しかしここでハッキリしているのはマスコミは印象操作と報道しない自由、今も行使し続けていること。
日本のマスコミより米国の方がマシとか、トランプ当選で改善されたと思うのは幻想では?
間違っているのはトランプで米国世論は白人主義を厳しく糾弾していると思っているなら、見事にマスコミに印象操作され誘導されています。
世論調査によれば実は共和党支持有権者の約7割がトランプの発言に賛同しているそうです。
左翼リベラルの暴力性とか行き過ぎたポリティカルコレクトネスとか、色々あるでしょう。
しかしここでハッキリしているのはマスコミは印象操作と報道しない自由、今も行使し続けていること。
日本のマスコミより米国の方がマシとか、トランプ当選で改善されたと思うのは幻想では?
この前、セミとりの子どもは最近はいないという趣旨のことを書きました。
しかし若干訂正。
今でもセミとりの子ども、います。
特にお盆休みとか、結構見かけます。
ただしこれは都会や都会から来た子どもの話。
この前の岡山のように田舎の子どもはセミとりにあまり興味がない。
理由。
珍しくもなく希少価値ゼロの虫を捕って何がおもしろい?
それでも昔は田舎の子どもも少しはセミとりをしていたようです。
それにセミに無関心なのは岡山だけで、セミを捕るのが子供の生き甲斐の地方もあるかもしれないがサテどうか?
しかし若干訂正。
今でもセミとりの子ども、います。
特にお盆休みとか、結構見かけます。
ただしこれは都会や都会から来た子どもの話。
この前の岡山のように田舎の子どもはセミとりにあまり興味がない。
理由。
珍しくもなく希少価値ゼロの虫を捕って何がおもしろい?
それでも昔は田舎の子どもも少しはセミとりをしていたようです。
それにセミに無関心なのは岡山だけで、セミを捕るのが子供の生き甲斐の地方もあるかもしれないがサテどうか?
トランプがバノンという人を解任したそうです。
このバノンさんのこと、よく知りませんが特異な保守思想の持ち主のようです。
それにしても腹心中の腹心を解任するのだから、日本で言えば安倍政権が安倍首相の嫁の昭恵さんを解任するくらいの衝撃かも。
マスコミ、トランプ政権内の混乱のように言っていますが、このように入り変わりが激しいのは米国の反グローバル保守思想がまだ若くて未完成な証でもあります。
その点、安倍の嫁さんをやめさせられない日本は…となりますが、日本にはもっと古色蒼然、脱皮成長など到底できない老廃物もいる。
民主党から民進党に名前を変え、今、代表を変えようとしているあの反日左翼政党です。
この政党、党名や代表をいかに変えても中身の反日左翼はまったく変わっていません。
分裂の兆しもあるのでマスコミ、早くも自民と並ぶ勢力結集などとはやしています。
しかし本当にそうなりたいなら党内の左翼社会主義分子と外国の手先を完全に排除するくらいやらないと無理では?
このバノンさんのこと、よく知りませんが特異な保守思想の持ち主のようです。
それにしても腹心中の腹心を解任するのだから、日本で言えば安倍政権が安倍首相の嫁の昭恵さんを解任するくらいの衝撃かも。
マスコミ、トランプ政権内の混乱のように言っていますが、このように入り変わりが激しいのは米国の反グローバル保守思想がまだ若くて未完成な証でもあります。
その点、安倍の嫁さんをやめさせられない日本は…となりますが、日本にはもっと古色蒼然、脱皮成長など到底できない老廃物もいる。
民主党から民進党に名前を変え、今、代表を変えようとしているあの反日左翼政党です。
この政党、党名や代表をいかに変えても中身の反日左翼はまったく変わっていません。
分裂の兆しもあるのでマスコミ、早くも自民と並ぶ勢力結集などとはやしています。
しかし本当にそうなりたいなら党内の左翼社会主義分子と外国の手先を完全に排除するくらいやらないと無理では?