多摩川の猫ですが住宅地みたいに長い間居ついているのは少ないようです。
環境が厳しくて早死にするのか、どこかに行っていなくなるのかとにかく少ない。
写真のも最近になって見かけるようになったばかりで、どことなくそういう雰囲気がある。
環境が厳しくて早死にするのか、どこかに行っていなくなるのかとにかく少ない。
写真のも最近になって見かけるようになったばかりで、どことなくそういう雰囲気がある。
想像に過ぎませんが、これからは神道原理主義のような思想が広がる気がします。
希望的観測でなく、客観的にそうなるかもということです。
理由はご皇室の将来への不安感。
日本ではご皇室を柱に抱き、国家神道が維持されてきました。
保守の人でも国家神道には色々批判もあるでしょうが、とにかく仏教・キリスト教などの信教の自由と両立させるなどして近代国家としての日本の精神的なよりどころとなってきた。
しかしその柱であるご皇室に不安があるとなると国家神道に代わる思想が求められるようになる。
そこで神道原理主義のような思想が広がるのではないか。
ただ広がるとどうなると言われても原理主義としか言いようがありません。
神道原理主義の政治運動に当たるものを過去に探すなら、維新の大教宣布や廃仏毀釈や神風連の乱などが相当するでしょう。
しかし現代や近未来の神道原理主義となるともっと国際的な主張が強烈になるのではないか。
今のイスラム原理主義やプーチンのロシア主義のようになるのかどうか、サテどうか。
希望的観測でなく、客観的にそうなるかもということです。
理由はご皇室の将来への不安感。
日本ではご皇室を柱に抱き、国家神道が維持されてきました。
保守の人でも国家神道には色々批判もあるでしょうが、とにかく仏教・キリスト教などの信教の自由と両立させるなどして近代国家としての日本の精神的なよりどころとなってきた。
しかしその柱であるご皇室に不安があるとなると国家神道に代わる思想が求められるようになる。
そこで神道原理主義のような思想が広がるのではないか。
ただ広がるとどうなると言われても原理主義としか言いようがありません。
神道原理主義の政治運動に当たるものを過去に探すなら、維新の大教宣布や廃仏毀釈や神風連の乱などが相当するでしょう。
しかし現代や近未来の神道原理主義となるともっと国際的な主張が強烈になるのではないか。
今のイスラム原理主義やプーチンのロシア主義のようになるのかどうか、サテどうか。
この写真、今日の午後の狛江付近の多摩川です。
今にも雨が降りそうですが別にどうということなく、次第に晴れ間が広がって風も涼しくさわやか。
残暑をひと月分通り越して一気に秋に直行したようですが、いつまでもこんな快適な天気が続くと思うのは甘い？
今にも雨が降りそうですが別にどうということなく、次第に晴れ間が広がって風も涼しくさわやか。
残暑をひと月分通り越して一気に秋に直行したようですが、いつまでもこんな快適な天気が続くと思うのは甘い？
週刊文春が朝日を批判した一昨日、あまり注目されませんでしたが東京新聞の一面の記事です。
国旗掲揚国歌斉唱を公務員に強制する動きがあるとした教科書を選んだ高校は東京都でゼロだったとありました。
これがよほど悔しかったのでしょう。
「検定済み教科書のわずかな記述をやり玉に挙げ」ときた。
早くも左翼の傲慢さ露呈。
「検定済み教科書」の名を挙げ文科省の権威の虎の威を借りながら、国家国旗の問題は「わずかな」とごまかしています。
東京新聞お勧めのような反日不逞教師が跋扈しているからこそ、国旗国歌は重要。
この「わずかな」に東京新聞の反日ぶりが露呈しています。
そして続くのがご存じ「懸念」「可能性」連発。
教育内容への介入の懸念があるとか史実をねじ曲げる可能性につながるとか、萎縮する可能性があるとか、煽っています。
東京新聞のほかにも左翼馬鹿新聞、毎日みたいにまだありますがまた別の機会に。
国旗掲揚国歌斉唱を公務員に強制する動きがあるとした教科書を選んだ高校は東京都でゼロだったとありました。
これがよほど悔しかったのでしょう。
「検定済み教科書のわずかな記述をやり玉に挙げ」ときた。
早くも左翼の傲慢さ露呈。
「検定済み教科書」の名を挙げ文科省の権威の虎の威を借りながら、国家国旗の問題は「わずかな」とごまかしています。
東京新聞お勧めのような反日不逞教師が跋扈しているからこそ、国旗国歌は重要。
この「わずかな」に東京新聞の反日ぶりが露呈しています。
そして続くのがご存じ「懸念」「可能性」連発。
教育内容への介入の懸念があるとか史実をねじ曲げる可能性につながるとか、萎縮する可能性があるとか、煽っています。
東京新聞のほかにも左翼馬鹿新聞、毎日みたいにまだありますがまた別の機会に。
この写真、先日の多摩川のサギです。
サギが群れていますがこのくらいいるのはちょっと珍しい。
それと写真では分かりませんが、鵜の群れとにらみ合っているようです。
にらみ合っているというより鵜のほうが多くて押し気味で、サギはいつ逃げようかと浮足立っている。
そんな感じでしたが、この読み、果たして当たっている？
サギが群れていますがこのくらいいるのはちょっと珍しい。
それと写真では分かりませんが、鵜の群れとにらみ合っているようです。
にらみ合っているというより鵜のほうが多くて押し気味で、サギはいつ逃げようかと浮足立っている。
そんな感じでしたが、この読み、果たして当たっている？
昨日は週刊文春が「売国のDNA」とのタイトルで朝日新聞批判特集をやり、馬鹿な朝日はその広告の掲載を拒否した話でした。
文春騒動の影に隠れたと言っては何ですが、同日発売の週刊新潮も、一億国民が報道被害者になった朝日の慰安婦報道とのタイトルで朝日批判をやっています。
朝日の辞書に謝罪と反省の言葉はない、とまず一発、なかなかのものです。
そして長年の読者が見限り始め部数が…とか、なぜ朝日の社長の木村は記者会見しないとか、高校野球主催やめろとか、こちらも楽しそうです。
朝日は反日に凝り固まった左翼新聞なのは保守系ネット人には分かり切ったことですが、それでも朝日は日本を代表するマスコミなどという幻想をいまだに持っている人は保守の人にもいます。
先の言い方を真似れば、一億国民すべてが朝日新聞への幻想から覚めるまで追及が続くことでしょう。
文春騒動の影に隠れたと言っては何ですが、同日発売の週刊新潮も、一億国民が報道被害者になった朝日の慰安婦報道とのタイトルで朝日批判をやっています。
朝日の辞書に謝罪と反省の言葉はない、とまず一発、なかなかのものです。
そして長年の読者が見限り始め部数が…とか、なぜ朝日の社長の木村は記者会見しないとか、高校野球主催やめろとか、こちらも楽しそうです。
朝日は反日に凝り固まった左翼新聞なのは保守系ネット人には分かり切ったことですが、それでも朝日は日本を代表するマスコミなどという幻想をいまだに持っている人は保守の人にもいます。
先の言い方を真似れば、一億国民すべてが朝日新聞への幻想から覚めるまで追及が続くことでしょう。
例の朝日新聞が、安倍さんがいわゆるＡ級戦犯らの追悼法要にメッセージを送ったのを取り上げています。
とにかく軍国主義の侵略を美化し中共朝鮮の反応が懸念されるとでも言いたいのでしょう。
朝日、慰安婦捏造のウソがばれたから、今度はＡ級戦犯で安倍さんや保守を攻撃するつもりらしい。
ところでご存じの方も多いと思いますが、Ａ級戦犯なるものがいまだに永久の犯罪者であるかのようなウソがこうした報道姿勢の根底にあります。
軍国主義の侵略や慰安婦などと同じ左翼のウソの一つなのですが詳しく知りたい方は調べて下さい。
とにかく軍国主義の侵略を美化し中共朝鮮の反応が懸念されるとでも言いたいのでしょう。
朝日、慰安婦捏造のウソがばれたから、今度はＡ級戦犯で安倍さんや保守を攻撃するつもりらしい。
ところでご存じの方も多いと思いますが、Ａ級戦犯なるものがいまだに永久の犯罪者であるかのようなウソがこうした報道姿勢の根底にあります。
軍国主義の侵略や慰安婦などと同じ左翼のウソの一つなのですが詳しく知りたい方は調べて下さい。
この写真、今日の午後の狛江付近の多摩川です。
昼間はときどき小雨で風も肌寒い。
写真のように道には水たまりができ、釣りの人の気になる水量は少し増えています。
ただこのまま秋になるか、サテどうなるか。
昼間はときどき小雨で風も肌寒い。
写真のように道には水たまりができ、釣りの人の気になる水量は少し増えています。
ただこのまま秋になるか、サテどうなるか。
例の広島の土砂災害です。
広島は中国地方の中心都市ですが、大都市の立地には平地の多い岡山の方が向いていると言われてきました。
話は大飛躍して古代。
岡山は古代吉備文化の中心でした。
奈良盆地の大和も古代朝鮮の中心地も、吉備の地も雰囲気が似ているが、それは風水のような占いで適地を選んだから似たような所になったのではという話があります。
風水なぞバカな迷信と言えばそれまでですが、自然災害を避ける経験知が反映されていたかもしれない。
実際、奈良盆地や吉備は災害が少ない。
となると古代人、そこまで読んでいたのかも。
広島は中国地方の中心都市ですが、大都市の立地には平地の多い岡山の方が向いていると言われてきました。
話は大飛躍して古代。
岡山は古代吉備文化の中心でした。
奈良盆地の大和も古代朝鮮の中心地も、吉備の地も雰囲気が似ているが、それは風水のような占いで適地を選んだから似たような所になったのではという話があります。
風水なぞバカな迷信と言えばそれまでですが、自然災害を避ける経験知が反映されていたかもしれない。
実際、奈良盆地や吉備は災害が少ない。
となると古代人、そこまで読んでいたのかも。
一昨日は多摩川調布の花火大会で、その前には多摩川沿い、世田谷の花火大会でした。
これで多摩川沿いの夏のイベントはほぼ終わり。
天気もそれに合わせたのか雨がちになりましたが、はたしてこのまま秋になるのか、サテどうか。
これで多摩川沿いの夏のイベントはほぼ終わり。
天気もそれに合わせたのか雨がちになりましたが、はたしてこのまま秋になるのか、サテどうか。
今の中共の権力闘争、最後の大物の江沢民も照準に入って大詰めに差しかかったなどと言われている。
ただそれでキンペイ体制が固まれば民主化が進むなどと考えるのは幻想でしょう。
今の中共が成り立っているのは、暴虐支配のもとでも一応人民の生活が向上しているのがある。
小平以来の改革開放で、途上国と周辺のチベットやウイグルからは資源を盗み、日米欧からは技術を盗むことで、権力内部の抗争や景気の浮沈は多少はあっても曲がりなりにも成長を続けてきました。
ただその右肩上がりが終わり経済が動揺すればわれば体制も安泰とはいかなくなる。
格差反対の毛沢東思想みたいな運動が出てきて体制が混乱し、経済低迷と相互作用になることでしょう。
こうなれば世界が待ち望んでいる中共帝国の崩壊が始まるかもしれません。
では日本はどうすればいいか。
中共の基盤である経済の安定と成長を助けないことです。
欧州が今、ロシアにお困りなのもロシアと経済関係を深めたのも一因。
だから企業は中国市場の開拓や生産拠点展開や技術移転をやらないこと。
まして政府による援助など問題外。
国防力強化も大事ですが、冷戦でアメリカが経済でソ連を締め上げたみたいに、経済で中共をつぶすのも必要では。
ただそれでキンペイ体制が固まれば民主化が進むなどと考えるのは幻想でしょう。
今の中共が成り立っているのは、暴虐支配のもとでも一応人民の生活が向上しているのがある。
小平以来の改革開放で、途上国と周辺のチベットやウイグルからは資源を盗み、日米欧からは技術を盗むことで、権力内部の抗争や景気の浮沈は多少はあっても曲がりなりにも成長を続けてきました。
ただその右肩上がりが終わり経済が動揺すればわれば体制も安泰とはいかなくなる。
格差反対の毛沢東思想みたいな運動が出てきて体制が混乱し、経済低迷と相互作用になることでしょう。
こうなれば世界が待ち望んでいる中共帝国の崩壊が始まるかもしれません。
では日本はどうすればいいか。
中共の基盤である経済の安定と成長を助けないことです。
欧州が今、ロシアにお困りなのもロシアと経済関係を深めたのも一因。
だから企業は中国市場の開拓や生産拠点展開や技術移転をやらないこと。
まして政府による援助など問題外。
国防力強化も大事ですが、冷戦でアメリカが経済でソ連を締め上げたみたいに、経済で中共をつぶすのも必要では。
この写真、昨夜の多摩川調布の花火大会です。
花火大会、大体、終わりになると派手になります。
それで花火大会が終わったら雨も降って涼しくなって、秋に近づいた？
花火大会、大体、終わりになると派手になります。
それで花火大会が終わったら雨も降って涼しくなって、秋に近づいた？
中共がアンゴラからタンザニアに抜けるアフリカ横断鉄道を完成させるそうです。
無論、狙いは友好などでなくアフリカの資源収奪。
中共は東南アジアや日本・台湾を脅かしていますが、こうしてアフリカも狙っている。
それも19世紀西洋植民地支配のような時代遅れのやり方でです。
中共には中華思想ノスタルジアで清朝の版図再現をたくらんでいると以前書きましたが、これはそのアフリカ拡張版。
キンペイら中共の領袖は一応スーツにネクタイの現代風ですが、中身は胡服弁髪ドジョウヒゲの清朝の大官と変わりません。
ただ中共も悪辣ですが、甘言に乗せられてか鉄道なんか敷かせるアフリカも歴史に学んでいない。
しかも今のチベットやウイグルを見れば分かりますが、中共の植民地支配は19世紀西洋帝国主義以上に暴虐です。
アフリカ諸国、せっかく西洋支配から独立したのにそれよりはるかに悪質な中共の支配下に自ら入ろうとしている。
しかし既に反中共の動きも出ているようです。
今の民族闘争はウクライナやイラクみたいに対欧米ですが、そのうち中共が世界の民族闘争の敵となるかも。
無論、狙いは友好などでなくアフリカの資源収奪。
中共は東南アジアや日本・台湾を脅かしていますが、こうしてアフリカも狙っている。
それも19世紀西洋植民地支配のような時代遅れのやり方でです。
中共には中華思想ノスタルジアで清朝の版図再現をたくらんでいると以前書きましたが、これはそのアフリカ拡張版。
キンペイら中共の領袖は一応スーツにネクタイの現代風ですが、中身は胡服弁髪ドジョウヒゲの清朝の大官と変わりません。
ただ中共も悪辣ですが、甘言に乗せられてか鉄道なんか敷かせるアフリカも歴史に学んでいない。
しかも今のチベットやウイグルを見れば分かりますが、中共の植民地支配は19世紀西洋帝国主義以上に暴虐です。
アフリカ諸国、せっかく西洋支配から独立したのにそれよりはるかに悪質な中共の支配下に自ら入ろうとしている。
しかし既に反中共の動きも出ているようです。
今の民族闘争はウクライナやイラクみたいに対欧米ですが、そのうち中共が世界の民族闘争の敵となるかも。
今日は多摩川、調布の花火大会でした。
昨日はちょっと天気が気になりましたが、今日は問題なしで何より。
とりあえず終わりの頃の写真を貼っておきます。
昨日はちょっと天気が気になりましたが、今日は問題なしで何より。
とりあえず終わりの頃の写真を貼っておきます。
河野談話再検証と朝日の慰安婦記事捏造露呈で流れは変わりました。
ただそれでも保守の論調にしても強制ではなかったとか誤解だとか弁明の域にとどまっています。
安倍さんにしても、現行憲法尊重で、対中共も戦略的互恵、対南朝鮮は関係改善です。
安倍さんが頑張っているのは分かりますが、これではリベラル系保守の路線を超えていません。
そろそろやめにして欲しい。
中共と南朝鮮は日本にとって最も危険な敵国であり、あらゆる手段で日本を現に攻撃していることをハッキリさせたうえで、国防はじめ明確な方針を提起する。
日本の同盟国は東南アジアはじめ中共の脅威にさらされるアジア諸国で、対中共防衛ではアジアで自衛隊の基地展開も行うことを提起する。
そして大東亜戦争中の大東亜会議のように、こうした基本方針を世界に向けて発信する。
戦後の日本がアジアに向けて出した明確なメッセージは河野談話だけというのではあまりに情けない。
安倍ドクトリンとか平成○年国策綱領とか、いいネーミングを考えて、メッセージとして出すべきです。
そして出すタイミングは今すぐやること。
中共が中華思想ノスタルジアの寝言みたいなことで世界を不安にしているそのうちに、です。
ただそれでも保守の論調にしても強制ではなかったとか誤解だとか弁明の域にとどまっています。
安倍さんにしても、現行憲法尊重で、対中共も戦略的互恵、対南朝鮮は関係改善です。
安倍さんが頑張っているのは分かりますが、これではリベラル系保守の路線を超えていません。
そろそろやめにして欲しい。
中共と南朝鮮は日本にとって最も危険な敵国であり、あらゆる手段で日本を現に攻撃していることをハッキリさせたうえで、国防はじめ明確な方針を提起する。
日本の同盟国は東南アジアはじめ中共の脅威にさらされるアジア諸国で、対中共防衛ではアジアで自衛隊の基地展開も行うことを提起する。
そして大東亜戦争中の大東亜会議のように、こうした基本方針を世界に向けて発信する。
戦後の日本がアジアに向けて出した明確なメッセージは河野談話だけというのではあまりに情けない。
安倍ドクトリンとか平成○年国策綱領とか、いいネーミングを考えて、メッセージとして出すべきです。
そして出すタイミングは今すぐやること。
中共が中華思想ノスタルジアの寝言みたいなことで世界を不安にしているそのうちに、です。
