ジョウビタキのメスが葉の落ちた枝にとまっています。
晩秋にやってきて冬の間とどまるパターンの鳥で、オスに比べメスは色は地味だが鳴き方はあまり違わない。
ジョウビタキはテリトリー意識が強くこのあたりに居ついたようですが、ただ冬から春にかけて他の鳥も集まってきています。
それでも追い出されず頑張っている模様なのでした。
ジョウビタキのメスが葉の落ちた枝にとまっています。
晩秋にやってきて冬の間とどまるパターンの鳥で、オスに比べメスは色は地味だが鳴き方はあまり違わない。
ジョウビタキはテリトリー意識が強くこのあたりに居ついたようですが、ただ冬から春にかけて他の鳥も集まってきています。
それでも追い出されず頑張っている模様なのでした。
メスのジョウビタキがようすをうかがっています。
縄張りに戻ったら人間(私)がいたからか、それとも縄張りではないがここに水を飲みに来たのか?
多分、自分の縄張りに戻ってきたのでしょう。
しかもその縄張り、水場があって写真の木の枝みたいに隠れ場所も多い。
縄張りとしては最高の立地ですが、それだけ他のジョウビタキもやってきて騒がしい?
ジョウビタキのメスが何やら焦っています。
警戒心の強い野鳥なのに家の軒先にとまっている。
しかも格子のすき間へ何とか入ろうとしている(無理です…)模様。
どうやらオスに追いかけられて追い詰められたようです。
それでその後どうなったのか、このメス、見かけなくなったのでした。
この時期、ジョウビタキがやってきます。
古い自転車のブレーキ音みたいな鳴き声で来たのに気づきます。
猛暑の名残でこの時期になっても温度は高いが、そうした細かいこと(?)は気にならないらしい。
あいにく写真の状態がよくないが写真はその今年の第一号。
それにしてもスズメに邪魔されそうなところを縄張りにして大丈夫かい?