【普通の分詞構文は】
①Walking around Takamatsu Station, I saw a foreigner having a big bag on his back.
です。
従属節のある文章に直すと、
When I walked( or As I was walking) aropund Takamatsu Station, I saw a foreigner having a big bag on his back.
です。
従属節と主節の主語がIで同じです。
【次は独立分詞構文です。】
ポイントは従属節の主語と主節の主語が異なるということです。例文でしめします。
元の文:Since his wife felt cold, he made a fire.
分詞構文:His wife feeling cold, he made a fire.
つまり、従属節と主節で主語がことなる場合には、分詞構文にするとき、分詞構文の前に、意味上の主語をおいてやる、わけです。それだけのことです。
ただし、会話では使わないほうがいいようです。わかりにくい。
そして英作文でも使わないほうが無難だと聞くのですが、私は自分の趣味から言えば使いたがるほうです。(何かの試験問題だとすれば、私も使わない。)
(それから私が習ったテキストによれば、分詞構文の意味上の主語として、he ,she, they, you, Iを分詞の前においた独立分詞構文は用いないこととなっていますので、念のため)
【次に非人称独立分詞構文です】
独立分詞構文の中で、分詞の意味上の主語が一般の人をあらわすもの(we,you,one)
であるときは、これを省略する。
例:Strictly speaking, frankly speaking,concerning the issue,including....,
If we speak strictly → Strictly speaking
です。
【参考】
①
with で導かれる付帯状況の句が英文ではよく出てきます。
with +名詞+形容詞等で
形容詞のところに分詞が入ることはあっていいことです。
たとえば、
With night coming on, they started to return home.
夜になったので、彼らは家路につき始めた。
このとき、with を省略しても意味は通じる。
で、withを省略すると、それは独立分詞構文と同じである。
②concerningの使い方
私は最近concerning を使うのがとてもきにいっています。
たとえば、会話で質問されたとき:
What do you think about this issue, Mr.////?
Concerning the issue,uh.... , I think
Well, concerning the female monarch in Japan,I think
I think 以下の英文が浮かんでいてもあえてそういいます。調子が出てきます。自分の癖のpositively な認識です。
英作文でも「 に関して」表現の一つで、よく使います。
①Walking around Takamatsu Station, I saw a foreigner having a big bag on his back.
です。
従属節のある文章に直すと、
When I walked( or As I was walking) aropund Takamatsu Station, I saw a foreigner having a big bag on his back.
です。
従属節と主節の主語がIで同じです。
【次は独立分詞構文です。】
ポイントは従属節の主語と主節の主語が異なるということです。例文でしめします。
元の文:Since his wife felt cold, he made a fire.
分詞構文:His wife feeling cold, he made a fire.
つまり、従属節と主節で主語がことなる場合には、分詞構文にするとき、分詞構文の前に、意味上の主語をおいてやる、わけです。それだけのことです。
ただし、会話では使わないほうがいいようです。わかりにくい。
そして英作文でも使わないほうが無難だと聞くのですが、私は自分の趣味から言えば使いたがるほうです。(何かの試験問題だとすれば、私も使わない。)
(それから私が習ったテキストによれば、分詞構文の意味上の主語として、he ,she, they, you, Iを分詞の前においた独立分詞構文は用いないこととなっていますので、念のため)
【次に非人称独立分詞構文です】
独立分詞構文の中で、分詞の意味上の主語が一般の人をあらわすもの(we,you,one)
であるときは、これを省略する。
例:Strictly speaking, frankly speaking,concerning the issue,including....,
If we speak strictly → Strictly speaking
です。
【参考】
①
with で導かれる付帯状況の句が英文ではよく出てきます。
with +名詞+形容詞等で
形容詞のところに分詞が入ることはあっていいことです。
たとえば、
With night coming on, they started to return home.
夜になったので、彼らは家路につき始めた。
このとき、with を省略しても意味は通じる。
で、withを省略すると、それは独立分詞構文と同じである。
②concerningの使い方
私は最近concerning を使うのがとてもきにいっています。
たとえば、会話で質問されたとき:
What do you think about this issue, Mr.////?
Concerning the issue,uh.... , I think
Well, concerning the female monarch in Japan,I think
I think 以下の英文が浮かんでいてもあえてそういいます。調子が出てきます。自分の癖のpositively な認識です。
英作文でも「 に関して」表現の一つで、よく使います。