枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

見極めの重要性・還暦に決断

2025年02月22日 | Weblog

 年代を重ねれば、心身共に衰え動きも鈍くなるのは至極当然なこと。力仕事も、継続して行うのと中途や一気には無理が生じてしまう。人間関係や環境等は無関係ではなく、先行き不安から心の均整を失い方向も定まらない。

 年齢で気づき十年後を想定し、更にその先へと思考を繋げていくのは困難でもある。然しながら、刻は停まることはせずに齢を重ねること違わず。予測がつき実行できる案件なら、試していくことが肝心だと密かに施行した。

 体力や気力は、気分で左右されるものの無くて困窮は資金だ。年金だけでの遣り繰りも個人の条件が異なり、一概に豊かとは言い難く何もしなくて過ごせる者は一握り。他人は自らと違うと認識し、同等の線上に置かない。

 一日がどのようにあろうと、無事であれば佳。不平不満を云わず、自然への祈りと感謝があれば与えてもらえる。其れで充分と自ら律し戒め糺せる心根を持ちたいもの。言霊は、綺麗ごと非ず時を経て還るものと心する也。

 医者に罹らないようにしたのも、其処に至るまでは瀕死の状態で自慢気そのもの。収入が途絶えた時、動きが取れなくてはどうするか。病の身体でなら、その手立てがなく二進も三進も行かずも他人の介入真平御免だわ。

 枇杷葉も、一人・ひとりが納得しての方法であるならうれしいもの。個人差は否めなくあり、異なることも多く強制はできない。結果として上手く行けば佳し反対になれば手厳しいが、それもまた他人也と思え現状維持。

 自然からの数多の訓え尽く伝え亘らせれば、お蔭なこと歓びに至れる。視え・聴こえ・文字を綴るは、心に機を懸け織れるを覚れるとも。

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睦月・下弦・小潮

2025年02月21日 | Weblog

 早春の季節を本格的な春へと待つ時候、陽当たり梅は綻び水仙の花が咲き川原の土にイタドリは眠る。扁桃腺を腫らす孫に、鍬を手に川縁に下りて根を掘り持ち帰る。水で洗い・すり鉢で擂る・少量の酢足し布当て咽喉へ。

 イタドリは痛みを取ることからの植物名、地方によってはスカンポと云われる植物。子どもの頃には、水車にしたり塩を付け食していた物。薬草に用いるなら焼酎に漬け置き、少量を飲んだり患部に当て痛み和らげる働き。

 庭の木通、枯れた枝に新芽の膨らみを見つつ居りて。晩春に縦横無尽に新芽が出るのを摘み湯がいて食す。天婦羅も、雪の下や蓬とのかき揚げにも旨い。初夏に赤紫の花が咲き、夏時小さな実をつけ秋に熟れれば食せます。

 木通の皮は棄てず、焼酎に漬ければ風邪の引き初め予防になる。外出時の対策には嗽・小匙半分に湯150㏄で行い、手指消毒も可能で小まめな対応から防げる。耳鼻咽頭への効き目は無論、花粉症状へやんわり影響及ぼす。

 枇杷葉は、諸々の症状を抑えたり免疫や抗体を維持し体調整える也。自然からの訓え過たずと、身体が察知する有難さに憂いなく感謝。自然治癒力だけでは直ぐに回復できないものの、急く必要は非ず摂理に抗わずとも。

 運動もせず、外出は必要最低限としているが手作業等好いらしい。機械化された世間に逆行と、可能な限り試す。身体の柔軟性にはラジオ体操が最適なこと、特別な機械や施設は不要で個人的には満足している出不精。

 節約・倹約の鉄則は、買わない・棄てない・工夫で活かすです。自然に還すことが必須条件、最後は堆肥にして土に戻すことと感謝の暮らし。

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彷徨える・小潮・睦月

2025年02月20日 | Weblog

 政府が在庫米を放出したが、店頭から消えるし価格は更に上昇と思える。富裕層が買占め、庶民の手には入らない仕組み。農家の生産までの苦労とかけ離れた価格は納得し難いが、何食わぬ顔をし裏で操り私腹を肥やす輩。

 強欲官僚は江戸時代の代官だけかと思えたが、横行しているようだ。中間で儲けての者の多さに唖然とするものの、今後は更なる節約・倹約。嘆いていても始まらぬ、さて如何なる方法があるものだろうか・じっくり検討。

 昨日、宅配を発送に行き序に葉書を投函。すばるの餌やトイレ砂を買い、帰宅して数時間後に点滅信号。7777のエンジェルナンバーが囁く、あ・料金不足だと気づく。〒へ連絡し不足分持ち駆けつけ支払い、事無きを得る。

 高齢者講習で云われた、気づいた時の免許返上がずしんと落下。他人ごとではない、自らの症状露呈ではないかと愕然とした。田舎道は鹿も猪も出没する、動物相手は自己負担となるから年金暮らしは無理が無茶に陥るわ。

 枇杷葉の使途は多々だが、症状への対応には個人差が大きいのも事実。Aさんに合っても、Dさんにはどうかな?場合も起きる。枇杷葉茶に煎じる方法、時間や分量等を違えば微妙な変化も生じるから鵜呑みは厳禁とされたい。

 こちらへの問い合わせは必ず致しますが、又聞きや異なる方法は責任持てません。無農薬の枇杷葉茶を飲用なら、他物もそれらに近い商品が望ましいのは確実です。食品・作物・植物、各々異なった役目と働きがあるもの。

 枇杷葉には命が宿っていますから、いい加減な心根では通じず亘ることは皆無です。やさしさは、自らに捜さねば視えないとも。

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三寒四温の頃・小潮・睦月

2025年02月19日 | Weblog

 陽射しがあると温かさを感じるものの、雪花が舞うのに首を竦める。確定申告は5分で終え、徒歩で行き来・所用時間は20分である。畳敷きの部屋なのもあり、上履きを履き出入り口で再度脱ぐ手間に靴下持参したもの。

 時々と云うか、大勢への対応だから特別はないのだが普通の基準に物申す。世の中には、基準からずれての者もいるから多少は配慮が必要。小さい時から背丈で物事を決め、座高でないことに矛盾を感じる少数派。

 生協への苦情を出したら、アンケート結果云々の返事が来たが納得できん。誰一人見捨てない?屁理屈の建前だけ、看板に偽り有。如何なる事柄に対しても、個々への対応をすると云うなら根本が違いやしない?

 現代の若者は足が長い傾向にあるが、昭和の30年~50時代一握り居たとは思えない。勤務時代にはベルネの通販を購買、それもサイズが次第に消え年金暮らしは継続不能。w60㎝は、ゴムベルトでサブリナパンツだわ。

 枇杷葉を送る手配に頃良い箱が無く、連絡して荷物預ける。関東地方も翌日に届き、割れ物との表示を頼んで渡した。リエさんの誕生日・22日が近いのと、くろべえへも送り健康維持に役立てばうれしく愉しみなこと。

 数日肩凝りに微熱続いたが、小豆懐炉を当てていたら治まり身体を冷やさないこと鉄則と覚る。この時期の気温、思いようで愉しめる発見。三寒四温の時候、クリスマスローズの開花も待てる陽射しに祈り感謝しつつ。

 油や乳製品に小麦粉・微量の摂取になり、砂糖も控える暮らし支障なく真に有難い。

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睦月・雨水・初体験に緊張

2025年02月18日 | Weblog

 二十四節気 雨水 冬の氷水が、陽気に溶け天に昇り、雨水となって降る、の意で、雨水と云う。毎年、二月十九日頃である。三寒四温のこの時期は暖かさ気迷いすることなく体調維持をし身体を極力冷やさない工夫です。

 教習所に行き、講習と運転技術を確認しての2時間余り・緊張してしまう。事前の申し込みもだが、通知に記載されることも体験は皆無だ。今年、免許を放棄する予定でいたのもあり受講料の捻出に悩んでいたのも確かなこと。

 正午開始と云うのに、着いたのはAm11:20分で受付を済ませトイレにも行き待つ。それにしてもギリギリで来たり、静かに待つことができない輩が居り唖然とした。女性は2人で、後の5人が男性諸氏・数人認知症状窺わせる。

 机と椅子にての講義は退屈なのか?真面目に聞いていない、職員も大変だとため息。案の定、帰る間際に免許証が無い!手に持っているのは何?塩梅。これで運転をするのに、事故したら止めるってどういう心境なのか。

 個人的には運動はしなく、サプリの類も呑まぬが性格以外悪い箇所はない。その自覚で居たが、明るい光を見て暗さの中には何も映らなく吃驚。瞳孔が直ぐには対応しない現象に、夜間の運転と速度注意は必須と釘刺さし。

 初体験は何事も気負いが少なからずあり、緊張の連続だ。無事に終了書を授かり、帰路に着いたが既にPm2時過ぎでお腹空いた。買い物の予定でいたが、夕方生協も来るし気力は失せて遅い昼食・お結びを口にし安堵なり。

 今日の予定は昼の時間を申告に行き、一旦帰りすばるの餌を買いに。気温の不安定さから、咽喉の調子も気になり注意必須ね。

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怪奇現象か?超常的か・謎は深まる

2025年02月17日 | Weblog

 ブロ友さんの書かれている文字の間に、偶さか映像が視えシンクロニシティを牽き起こす。昨日、訪問先で音楽が聴こえた。それをそのまま書いたら、印象が強く潜在していたと記載文に。通じ・判り、視えて聴こえるんです。

 4月1日以外では、ソクラテスの弁明は不可能でDNAの反応が著しい。以前には何故に起きるのかが皆目見当つかず、異世界への誘いと思われた。それが仕事を辞め、他人付き合いの苦手から出不精に拍車がかかり閉じ籠りに至る。

 そこでの気づきは、声が聴こえるし視えてくる事象があること。半ば吃驚もしてあらぬ疑いを持つものの物事転じず、白昼に白龍や赤龍・青龍・黒龍と続き鳳凰や朱雀も眼前・宙に翔ける。天界の仏陀漣も浮かび、雅楽も亘れり。

 物語は様々な彩に織られ、文字は止らず綴られしと鮮やかに拡がるのだ。自らの我は不明になり、異空間を流れていくのが判るが其処は氷のように冷たい侭。深とした闇ばかりで数多の星も光らず、何処まで往くのか覚らずとも。

 最近は369も度々出現する為、心しているが終焉は伝えず云わないとしている。枇杷葉との拘わり疑うならもずくになり、慌てる状況に。可と云えども、物事への執着を転じさせるには無理も生じるので成行き任せが好いかな。

 立春の頃には、三寒四温と体調を崩す要因が多くあり。日本の四季は、旧暦での暮らし向きには合うが、新暦はずれが大きい。身体の細胞は月の満ち欠けにて創られており、年齢を重ねてくれば多々なる異変は起きてくるもの。

 清貧の暮らしを愉しめること、他人を真似ずも重要な逝き方と頓に想えるは極上の贅沢と気づく。

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倹約・節約、遣り繰りの結果

2025年02月16日 | Weblog

 誰かを悪し様に言い、物事を傲慢さで捉え無理をしていると病に罹る。エンジェルナンバーが視えることは、自分への戒めであり気づけることへの感謝なのだ。自暴自棄にもならず、枇杷葉に援けられ感謝にて過ごす歓び。

 観点や視点の相違は、物差しで計れぬ事態も生じて来るもの。多様性には幾重にも広がる物の見方が出ており、自らへの選択が可能。他人に丸投げで頼るより、行動を起こさねば解決の糸口に着けず更に彷徨う思いとなる。

 仮に困惑しての者から依頼されても、代わっては行わず援けることと感じるもの。言葉では感謝の有難うを云われても、身には付くことなく。失敗しなければ理解せずを繰り返すし、達成感等皆無と他人事に細胞は衰える。

 大根1本を買い、膾・煮物・炒め物・サラダ等に使い分ければ150~200円は安い。葉は僅かだが棄てず汁物に入れるし、炒め物は肉の旨味を充分堪能。生協の注文なので、1週間をやり繰り使い切る算段と献立へ多用途有り。

 白菜も中1玉で求め、外側小さくして茹でたり炒めるが中や先は漬物にする。新聞紙に包んで立てて台所の隅に起き、暖房がないので長持ちだ。灯油は朝の2時間程度、1.8ℓ・2ヶ月半持つのも有難く衣類を着込んで過ごす。

 その結果、ウン万円が手元に残るという想定外になる。これで珈琲豆も買えるし、鮨も食べに行ける?刺身を買って自分で握る予定も立つかな。内情を憂えずには、梅星を贈って下さった方が居てお八つに重宝していた。

 果物や菓子類に興味がなく、無農薬ならだが口内炎や身体へ発疹と症状多発する。枇杷葉は、自然力で癒し治せる作用とも。

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心境の変化・年月は語りつつ

2025年02月15日 | Weblog

 更新を毎日しながら、画像もなく文字を綴る文章だけなのに訪問者の多さに吃驚。ここ数日、千台の数字が続き何事であろうか。枇杷葉や自然環境だけの内容であるのに大勢が訪問してとは、驚きの連続と感謝に堪えない。

 何時もなら3千か4千台を上下なのに、不思議でもあり謎が深まりゆくもの。特記することは皆無だし、写真掲載は出不精所以観光の案内もない。枇杷葉に興味がないと、至極つまらぬと思えてしまう処を訪問し励ませる。

 イタリアでワイン造りをされての方に奨められ始めたが、傍若無人な粋がりでもある。それがフォロー数は増え、コメントに励まされての今日である。性格の悪さは飛び切り?自己を曲げず屈せずは、魂胆が原因かな。

 波動が合うと云えば、数人の方とはシンクロニシティが起きてしまう。昨日は珍事象もあり、祈り感謝して相手・電話とメールにて伝えた由。2222が連続して奇異なことに繋がるは、うれしさ湧きあがる要因と想い深く。

 他人と比べずであれば、自らの想いは亘り覚れるものとも気づく為り。困っている方への援けは、自然の摂理からと清く糺してを心掛ける。急かず・妬まずにも、自らの器と思えば厭わず暮らせる趣きを感謝して逝ける。

 枇杷葉に援けられし、森羅万象からの数多なる訓え有難きとも。自然を疑わずとあれば、危険回避され物事は無事に行われる。燃料補給・灯油買い出し価格は変わらず安堵、月曜日・高齢者講習、翌日確定申告と続く也。

 一月の遣り繰り、油・乳製品・小麦粉・砂糖の消費削減。青くある地球の生命を未来へと繋げる役目、弛まぬ努力を怠らず日々を過ごせる為り。

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すばるの嗜好・飼い主の思惑

2025年02月14日 | Weblog

 月の望日を過ぎると、多少の暖かさを感じ風もやさしくなるようだ。日曜日に環境展の開催を風が教えてくれたが、星を売らない企画に断念。昨今の事情は表向きばかりで、実情を踏まえての試みには程遠くなるばかりと。

 生協も建前ばかりで面子に徹し、商品は安心・安全処か粗悪品が増える一方に衝撃。昨年の蜜入り林檎は、あんみつ姫滞在せず硬いばかりの糖度無し。ならば単品ならと注文したのも外れて、遣唐使は何処であろうか?

 すばるの好みは、飼い主と似通い煎り干しを強請る。片口鰯は噛む程に味が滲み、牛乳より骨に効果が発揮できる。炭火がないのでストーブで焼き、熱いのを頬張る旨さ。葱や牛蒡は風邪の予防だし、大根も多用途で重宝。

 先日、大根を千切りにして葫と醤油味にしたら…喰いついた。あのね・飼い主の菜ですのよ、横取りが激しい。卵も好物で、茹でれば白味も頂戴と待つ。食事時には油断は禁物、離れた隙は悲惨な結果と目を剥く有様に。

 年齢を重ねてくれば、身体の部位は支障が起き動きも緩慢となる。体調維持には、自らの意思と免疫や抗体を活かす方法で暮らしたい。枇杷葉も個人差が生じることから、どの方法か早めに見つけ対処されることを推奨。

 枇杷葉の効力も、記載しても馬耳東風や柳に風が多いもの。個人の向き不向きもあるから強制は非ず、睡眠の質もだが夜半に起きることなく安眠できる有難さ。杞憂にならぬ気持ちの切り換え、稀にて直ぐ眠れるとも。

 食品の見た目より、防腐剤・添加物盛り少なく低農薬・有機栽培を探す。食べる物が無い?身体のことを想い、地球在続を祈る有難さ。

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早春の一日・睦月・大潮

2025年02月13日 | Weblog

 昨日の朝は異様な雰囲気去らず、北向き山の方向は暗雲垂れこめる景色。それが一瞬にして、牡丹雪が横殴りに降る様となり出鼻を挫かれ図書館へ・よし行くぞとの意思を敢無く頓挫。電話連絡し、午後からの出動。

 気温が低く続く為、相変わらず枇杷湯に手間取りる処だ。足し湯も放置しておけば、一所ばかりなのも掻き混ぜなくば冷たい。霜焼けを束子で擦りつつ温かくなるのを待ち、温水器は湯が空と慌てふためくこと避け。

 庭の梅は未だ硬い蕾で、何時もなら室内にて咲くシクラメンも寒さに開かぬ状態。クリスマスローズは白いのだけで、濃い桃は蕾も少なく刻が止まったように動く気配見せず。夏への扉、開かねばと春は何処だろう。

 朝起床Am7時・着替えカーテン開けストーブ点火、枇杷葉を煎じる。洗濯機回し布団を上げブログ更新後、珈琲を豆から挽いて淹れる。朝食は9時までにて洗濯物干し、箒と塵取り掃除行い十時半までには終えておく。

 用事のある日は、そこから外出し昼までには帰宅・すばるの餌は12時。午後からは読書やフォロー先の訪問、夕方5時カーテンを閉め枇杷湯に浸り夕食となる。多少の想定外は考慮しているが、然して違わない早春。

 食事は常に温かい物、身体への負担軽減であり油・乳製品等極力口にしない。止む得ない料理ではなく、湯がき・焼き・煮物にして摂取と心がける。各自の環境や考え方の差があり、一概には云えぬのも事実だが。

 自己の免疫や抗体、身体創りは重要なれど便利さや手軽には災害時困窮に陥ること見落とす。

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