枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

長月二十九日・大潮

2024年10月31日 | Weblog

 今朝の気温は12℃と低く、外は薄暗闇が残る。雨神の来訪多く、木通の熟れたるを採り枇杷葉の苞を枝毎に確認。剪定を毎年するので、新芽があちこちから出て小さく細いのにも見える。自然の為せることに、新鮮な想いかな。

 自宅籠りにも満足し、予定の範囲を滞りなく一日を過ごせる有難さ。枇杷葉茶にて身体を温め、血流を促し排出して維持できること幸甚。日本の四季、感じないのではなく耳を清ませ心を安らかにあれば聴こえること多くあり。

 家屋の建材、土地の地下構造を知らねば異常にも遭遇する。夏の暑さに、冬の寒さにも堪えるという心無くば機械依存症候と不平不満。生きて逝くこと楽しく嬉しく幸せでないと?心得違いをせず、努めるをしたいものとも。

 生活を便利・簡単とするなら、賄いが滞りなくだが現状は遠く無理難題。暮らし向きなら、自らに合う遣り方が見つけられると試行錯誤愉しむ。他人の真似・隣の芝生は青いが、継続できぬ三日坊主となれば元の木阿弥慎みて。

 明日は神無月となり、神さん出雲に寛がれるが資金繰りから宴会はないものか。旧暦に於いての暮らしには、自らの心に安寧し予定を行うとして急かず・挫けず・妬まずありたい。祈りと感謝にて過ごせること、愉しむ為り。

 すばる、陽射しが無いと寒いと膝に来る。枇杷葉の苞が花になり咲くを、香り放てしと待つ也。寒中時の剪定、樹も大きくなってに枇杷葉茶葉作りに励もう。予定を熟せること意図せずあるが、身体への負担も少ないと覚る。

 本日の予定は、〆切発送郵便局と知人への木通持参。Aさんちに連絡がつけば、水も分けて貰いたく用件多くあり。

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自然療法・医者いらず

2024年10月30日 | Weblog

 幼少時から身体の冷えがあり、夜半での不眠と寒さに医者にばかり罹っていた。小学校も中学と、授業中集中できない為成績も思わしくなく成人しては腎臓に障害が出た。集団移動には必ず場所の確保必要、気分は落ち込む一方。

 現代農業にて実践された方の方法に興味を持ち、実行してと決断。風呂場での施行時、最初の段階で愕然としたのは半端のない激痛だった。擦って…という以前の問題で、触れない程の腫れ状態に医者から人工透析宣言は衝撃だ。

 生涯を終えるまで、時間の拘束と身体への負担は避けたい一心。毎晩の入浴時、枇杷湯に浸り身体を温め施行している内不快感が失せた。無論のこと、痛みもなく素手で触っても腫れていない。枇杷葉茶、大量に飲む日々感謝。

 身体に良いことって何だろう?一般的なことが当て嵌まるのは、普通であるからか。事象や現象への違和感を拭えず、其れって可笑しいと謎解きをするのは変人扱いされる。自然が訓えてのことには、疑わねば間違うこと非ず。

 枇杷葉の効力には、個人差が否めないものの直ぐに効果が出る場合や何年も経ること有り。薬方も自らに合う方法がある為、試しつつ無理や無茶はせずの鉄則。気づくことの重要性大きく、何を・誰を疑わずかにも因るもの。

 予知能力?自然への畏怖に、与えられること祈り感謝してを心掛け一日を過ごせることに尽きる為り。森羅万象からの訓え、何が大切かへの気づきではと漸くに判り至れた。平坦な道より、前途多難であること愉しめるとも。

 旧暦の暮らし、自らへ戒めを守れること能わらずと覚れる。生き方、されど逝き方へ気分転換。

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自然が訓えること、覚りて

2024年10月29日 | Weblog

 今朝の気温は15℃、晩秋の時期としては寒さも感じない。半袖は着れないものの、七分や八分袖で羽織物にしている。ストーブも点けずに、湯たんぽ用意だけはして日中は膝掛けにて過ごす。電気代や燃料費、可能な限り控える。

 旧暦の暮らし、月の満ち欠けには身体への影響大きく無理はしない。医者に罹らずを信条としてなのも、待ち時間は許より年齢を思えば彼岸浄土への路と覚悟。自らの生きてを、祈り感謝するなら過たずと逝ける有難さ思える也。

 枇杷葉に援けられ、日々の想いやあらゆることに物事煩うも悔いはなく。新しいこと機械化や近代化への跳躍、一旦起きれば無能為り。原発の事故には地球の破壊甚大、原始的な暮らしとなれば何を於いて生きてかが明白にとも。

 自然に抗うこと戒め、あるが侭でいたいと一日を堪能し耳を傾ける。ブロ友さんとの繋がり、多くのフォローさんへの感謝には値したく努めていきたい。枇杷葉に一人でも関心を抱き、健康に役立てばと綴れる有難さを思うもの。

 庭の状態も、夏は涼しく風が亘り冬に寒さを防いでくれる。早朝からの野鳥の囀り、農薬散布しないことうれしくあり。今年は裏年でありながら結実多く、来年には生り年の実をつけてくれる勢いに剪定必須と予定しているが。

 祖母のしていたこと、幼少時のことなのを覚えているのが脳裏に鮮やか。今になって聴いておけばとの悔いもあり、枇杷葉や薬草への想い深まりゆく。自らの行い過たず、試行錯誤してにも小さな歓びとなるは感謝に尽きる。

 森羅万象からの与えには、必要であるからだが見極めなければ大切なこと失うと訓えあるを心したい。

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読書週間・長月・若潮

2024年10月28日 | Weblog

 今朝は昨夕からの雨神訪問に、外は暗さが続く。玄関へ新聞を取りに行き、選挙結果を見て然も有なん。候補を立てての当選すればいい?数での勢いには憮然だが、政界の色に染まらず確固たる意志で遣っていくのは無理からぬ。

 庭がジャングル化しているのを、寒中時と待つ中に枇杷葉の中心が次々と膨らむ。木丈を高くても2mに、それ以上ではこれから先が案じられるもの。枇杷葉茶作りとエキスにの予定は必須。寒いと指先が冷たいが、どうなるかな。

 木通も収穫して、数個の心算が隠れているのを発見した。大きさも20㎝はあり、見落としに首を傾げてしまう。昨年に上げた方や知り合いに話しても、返事が止まる。薬草と知らぬのと、炒め物や揚げ物にも活用できるのにね。

 ポリゴナムがここに来て、漸く花を咲かせ勢いついてきた。今夏の暑さに、意気消沈の風情だったが雨と気温の低下が有難い。野草もあちこちからの飛来で、賑やかに風船蔓もフェンスに絡んでいる。秋桜と千日紅、見かけぬ。

 日中の天気は曇りで良いが、夕方からの気温が高いと晴れ間にならない。このところ連続で、宙が観れないのよ。25日は夕焼けがして、あの時間だけ彗星確認となったものの夜空探訪できなく心は募る。大気も澄まなければねぇ。

 書籍を読まなく、スマホやネットでの閲覧ばかりとなれば目への酷使となる。個人的には、機能を使いこなせず手にするのは少ない。何もかもを一択にすれば、簡単で便利なようだが機械は止る場合も想定内と心得たく思うが…。

 時代は変化に富み、それについていけぬ者は切り捨てられる。政界は変わるか。

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晩秋の侘しさ・長月・長潮

2024年10月27日 | Weblog

 今朝は曇り、選挙への投票に予定だが降るかしらん。早朝の暗さに慣れてはいるが、闇に明りは必要と窓のカーテンを開ける。陽が昇る前だから、電気を点け転倒しないように気をつけて洗濯機回す。すばる、ご飯頂戴の催促。

 投票所は図書館の下であり、歩いても行ける。散策は状況に応じての気分転換だが、30分少々かかり傘を用意して出かけようと枇杷葉茶煎じている。出不精にはそれなりの理由がないと、腰の痛みもなく軽いが上がらずなのです。

 昨夜は、原稿の見直し中改行したり清書やり直し。既にコピー送っての方、すみませぬと謝る。余談だが、郵便事情の値上がり重さか規定か?これでは利用し難いわ。メール便が巧くいかずに封書にしたが、切手は溜めている。

 季節の移ろい、肌寒さ無くに過ごせる有難さ。半袖でいたり、気温の低下には羽織物と変化も愉しい。衣類の購入は、年金暮らしに止めており箪笥調整。最近の物は材質怪しく身体への発疹、洗濯してアイロンかければ充分なの。

 すばる、寒いと鳴くが膝に乗る為動けず重いわ。箱に毛布敷いてあるを、適温に飼い主を重宝するのだ。放置しておくと機嫌を損ね、後々まで残ること多くあり室内の鉢物にあたられる。ヤモリ、何処にか潜伏を追いかける。

 医者嫌いには、枇杷葉の効果常時援けてもらう有難さ。歯痛・肩凝り等への湿布、血流促せて温かさ保存には身体も悦ぶ。些細な症状にも躊躇うことなく改善の兆し、自然治癒力を高め免疫・抗体を増やす働きと感謝して。

 自らの生き方、個々に違えど薬害は遠慮としたい。月日や症状の捉え方には、多々あるものとし感謝するとも。

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古書市・田舎と神田、八せん終り

2024年10月26日 | Weblog

 神田の古書市の開催に、中々行けぬ心境も複雑極まる。近くならちょいと出掛けれるが、新幹線では如何せん。リエさんちに泊めては貰えるが、上京する時期も異なり気持ちが揺らいでしまう。浅草・深川・小石川、下町探訪。

 歩いてのんびり散策したいもの、移動手段の人混みに酔う所以で一般的な観光は遠慮したい。ブロ友さんに遭遇する可能性も、愉しみとして。従って予定が合わぬのもあって、躊躇している間に月日は過ぎ更なる出不精と確実。

 庭の徘徊時、路蕗の蕾あり木通もすっかり熟れた果実を見つける。絵手紙に描くと話す方へ図書館まで持参の約束、明日の投票日とした。天気は下り坂、曇りの空には月も観えず。昨夕、晴れ間に金柴山アトラス彗星観える也。

 枇杷葉エキスの用途には、生葉・花芽・種と其々に異なり症状に因ると思われたい。浮腫みや切り傷・擦り傷、虫刺されに水虫等には生葉エキス。耳鼻咽喉は傷があれば生葉の方が良いことも、咽喉へは花芽や種と使い分ける。

 身体の部位・患部への塗布には、綿の布を用い専用とする・エキスは付いたら落ちません。枇杷葉茶で体内を洗浄し、エキスは皮膚へと施行しているので帯状疱疹には至らず。医者要らず、別名を症状・用途や個々に対応する由。

 すばる、寒いと訴え膝に乗るが飼い主動くに機嫌損ねる。抱き上げれば、観葉植物・吊り下げてを狙う。気温14℃、明日は雨の気配?耳が痒いからだが選挙に行く予定。自民党の候補者、人数では勝てぬ野党は苦肉の策も尽きる。

 今月末の〆切、侮れぬ思いにて清書する為り。数字の連番に歓喜してもおれず、原稿用紙へ書いてとも。

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自らへ問えば幸甚なりて

2024年10月25日 | Weblog

 今朝は14℃と冷え込み、Am7時台には霧が発生している。昨日の朱に染まる宙とは真逆な天気に、自然を蔑ろにしてを憂う。この数ヶ月には、涼しい日もあれば季節感の失せる気象状況と翻弄されたものか?朝焼けも出現と也。

 27日からの読書週間、手元には求めた書籍本棚にひしめく。手塚治虫や水野英子に萩尾望都と、コミック類も含まれ読むには退屈しない蔵書の山。海にいなくてもいそがしい…坂田靖子の世界、動悸はないがときめきトゥナイト。

 毎夜、御宿かわせみを繰り返し作者も偲ぶ。公募原稿も、枚数的には纏まりがあやしいものの〆切へ間に合う。来月には生協の委員会参加2回、気を使うこと多く倒れぬか憑依されぬように枇杷葉茶で祓いつ気持ちの切り換えとも。

 神無月になれば枇杷苗移植にかかり、庭も配置換えの予定。今夏の野鳥の飛来に発芽苗多く、生育してのも数本あるので先日の約束にて持って行こう。田舎なのに枇杷葉を見たことがない?とは思えぬが、期待はしない心算を。

 睡眠状況には個人差も多々なり、これまでに心因性の原因で眠れなく悩むから更に悪化の一途。枇杷葉茶飲用して、小豆懐炉や就寝時に枕に敷けば安眠となる。他人の真似でなく、自然療法と心がければ快眠・霊験あらたか。

 旧暦の暮らしには、月の満ち欠けが重要で他は気にしないでいる。心を清ませ自然へ耳を傾ければ訓えられること多し。即ち、森羅万象からの啓告に平静で聴ける。あちこちに煩うと、心は乱され落ち着き失う注意しよう。

 気分の上下・浮き沈みあるを戒め、畏怖の心留め祈りと感謝して暮らせる歓び為りとも。

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季節の移ろいに・下弦・小潮

2024年10月24日 | Weblog

 今朝の気温もだが、窓に露がびっしり!外は朝焼けの空。予測はしていたが裏・表という変わりよう、衣類調整必須。昨日、すばるのトイレ砂を買いにスーパーに行く。鉛筆と下敷き求め会計を済ませて後、ハプニング遭遇。

 田舎の事情で、声をかけられたら知人というのが苦手。相手はマスク姿、息子の同級生の母親だが躊躇いもある。何か気になるのか出口に向かっても離れずに、電話番号を聞いておく。今月の〆切あり、世間話ではないのよ。

 為すが侭?の暮らし向きに茄子が大量に届き、木通のお礼に大きな林檎。連絡事項も無事につき枇杷葉茶も売れ、生協からの参加手当て入金あり。新暦では通常の月日、余す処2ヶ月。来月の予定も滞りなくを、感謝にて過す。

 日中には小豆懐炉で腰を温め就寝時には枕に置いて眠れば、頭寒足熱効果にて支障なく。枇杷葉茶飲用する為、身体への免疫・抗体と共に細胞の活性化図る。血管の流れを促し、管の修復と掃除を行うので急かず・挫けずに。

 医者は、自己判断や診断を嫌い数値ばかりの愚行。自然からの訓え違わず、信号を感知できぬのは自らの行い返さねば。清貧の暮らし、他人に奨めぬには継続する意思弱く三日ともたない。悪戯に日を送るより努力にて。

 自然からの啓告には、各々に合う遣り方を与えられるもの。絶壁に立ち苦境にあるからこそ、判るものと疑わず。人生にも多々あれどは愉しめ、泣いていては前が見えぬし迷路に入り込む為律して待てば海路の日和あり。

 今朝は晴天の兆し、明日・明後日は図書館の古書市。掘り出し物を探しに行こう。木通も収穫が残り数個となり、30個程生った。

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霜降・中潮・長月

2024年10月23日 | Weblog

 二十四節気 霜降 陰気深くなり、露は霜と化して、草木の葉は黄変する意味で、霜降と云う。毎年、十月二十三日頃である。隔月に届く予定の珈琲豆、午前中の配達が遅れてか木通の蔓を切り終わっても来ず小雨になってしまう。

 Aさんちへお水を分けて貰うのが再開して、その序の用事もあるので連絡したら午後が良いとのこと。木通を持って行こうと知人へ電話し、時間不明だが娘さんに渡すを伝え近況も聞く也。枇杷葉茶は、飲んでと言うのに安堵。

 数年分なのだが、きちんと処方を違えなければ症状改善。民間療法も、個人差が否めず、水質や煎じる過程で変化も生じる。沸すと煎じるの思い込みや時短で簡単に済まそうとの気持ちでは、効かぬことも起きる為注意が必要。

 最初は戸惑いや無知であっても、心を添わせ失敗をしつつ自らに合う方法を見つけられたい。疑問を感じたり何故かを思うなら、そのまま放置・塵箱へはどお?かな。或いは、果実を買い種を植え付け成長を見守る工程佳。

 言い訳をしないのに、年齢や不可能と不平不満を並べるが要は他人任せの責任転嫁。木村秋則さんがされたことは、当たり前に分ったことではなく窮地に立ったから視えたこと。如何なる書物を読んでも、会得には苦難伴う。

 福島正信さんの暮らし、地球への感謝思い他人と比べずにも自らへの戒めとも。デジタル化?PCにばかり頼り過ぎると、停電時慌てるし漢字も書けない有様に愕然となる。認知症状を更に引き起こし、余命幾許もないが現状。

 昨夜は蒸せて気温も21℃とあり、すばるは機嫌宜しくない。今朝も気温高め、曇り小雨の空模様に洗濯物は乾かず。

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数字の連番に…予感的中

2024年10月22日 | Weblog

 今朝、起床時カーテンを開ければ火事の宙。東の空を覆い尽くす朝焼けに、心穏やかならず。ブログ訪問時に、予感あるを確認すればエンジェルナンバーの連続。ふと声が聴こえ、記事を読み返せば3333・7777・8888・9999。

 驚異の数字が続くには、現在進行中の事柄を含んでおり気を引き締めて。既に何十年も前、I書店の編集長に祖母との話を書きたいと原稿を送った。辞められて久しくにもなり、原稿は行方不明状態だが新規に創作を開始した。

 けんちゃんのもみの木・何度も読む。いせひでこさんの挿絵、強烈な印象もあり心を捉えて離さない。今年、日航機墜落事故から38年との月日。やっと遇えた笑顔、身体は瘧のように震えが止まらなかった。美谷島邦子著作。

 人として産まれて来るからには、必ず使命を携え幾多の試練を課せられる。その度に挫けず・諦めず・歪めずを持ち、泣いていては判断誤る。覚れること有難く、自然からの訓えに柔軟と為れば想いは亙り疑わぬ歩みとも。

 他人と異なること、環境や価値観の違いはあれど須らく受け入れねば視えぬと気づける。エンジェルナンバーが示し、心の解放と聴けば逝き方に通じ怖れなく感謝と過ごせる。他人は支えてもあるが、必要以上に頼らず佳。

 アンジェラ・アキさんの、手紙~拝啓十五の君へ~NHKみんなのうた CD購入コンサートも満喫。この年齢に至れるも、心の繋がりを大切にして暮らせるは感謝に尽きる為り。自らを見失わぬ、森羅万象へと祈れば幸い也。

 すばる、昨夕は気温低下に布団に潜り今朝は寒いと機嫌良からぬ。毛布を出しているのに、気に要らぬか。

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