勤務先に、いっしょに居れば落ち着く人がいる。台所も話をするのも傍に居たら安心するのか、ずっと独り言を言っている。私は、その話に相槌を打ったり、黙って聴いていたりしているだけ。今日も、非常ボタンを叩いていて、泡やスイッチが入りそうだった。冷や汗が出るようだった。可と思えば、静かに話しかけてあげれば、すんなり立ってくれて、厠まですたすた歩いて行かれ、気分よくなられたことに感動しました。
どの人も、その生きてこられた年数分だけ、言うに云われぬご苦労があり、他人でなく自分にとっては、辛く哀しかった想いもあるに違いない。そのことを思うだに胸の中が一杯になる。そっと差し伸べられた手に触れれば、熱い思いのたけが迸る。涙が溢れて止まらないよ。かける言葉もないのだけれど、私は傍に寄り添っていた。ありがとう。そう言っていただけることが何よりもうれしかった。
朝、必ず新聞を読む。詳しくは読めないのだが、大まかにざっと目を通す。勤務先で共通の話題になる記事を調べておく。そこから会話の糸口が見つかればいい。人は、長所ばかりではない。でも、一つでもいいところを見つけたい。例え相手がそういう風に思っていなくても、私の気持ちの上で想っていよう。
私にとっては、日々学ぶことの多い仕事です。いろんな知識をしっかり知って、自分に得るものに変えていこう。時間もお金も無駄にしないよう、同時にいろんな角度から眺めれるよう、自分を高めていこう。そのためには、今日という日を精一杯生きよう。生かされていることを感謝して。残されている時間のためにも、そうしなければ。
某新聞の小さなコラムに、地震が起きるのは、月と太陽の関係が大きい。とあったが、古の人は、そういう自然現象を熟知していた。月の満ち欠けと、満干潮の関係や、太陽のフレアの及ぼす影響を、かなりな確率で知っていた。ガリレオもレオナルド・ダビィンチも、ダーウィンでさえ知っていたのではないか?だが云わなかった。プラトンやソクラテスに至っては、その莫大なエネルギーに、恐れをなしたのではないのか?
今日は、一日小雨模様。寒くはなかったが、何だか疲れてしまった。帰宅して、枇杷葉の匂いを全身に浴びた。ちょっと元気が出た。自分の身体の体調というか、リズムを整える。ああ、いいなぁ。自然の香りの心地好さ。人工的な香りには、何か毒があるようで閉口します。好き好きだから、するのは自由だと思いますが、仕事場では必要ないですよ。不快感を煽るだけです。
お抹茶は、実にいい加減な点て方で、一服しました。生協で買ったのを持って行っているのですが、気が向いた時に飲めていいですね。抹茶茶碗も幾つか頂き物であるのですが、勤務先にも置いてあるので使わせてもらう。無論、お抹茶は自前。安物だと苦いだけなので、程々なのを持って行ってます。昆布茶も然り。お饅頭はなかったけれど、とても美味しかったです。
今度の休みには、最終的にドクダミを掘りましょう。注文が殺到していますので・・・。枇杷葉はあるのですが、お茶にするには切っておかねばならず。足の痺れを我慢してしようかなぁ。淡路田中の枇杷葉は、葉の大きさが悠に50cmを越えるのもある。焼酎に漬けるには四つ切にした。今回は実家に植えていたもの。我が家のも殆どが30cmはあります。葉の大きさを比べているのが、以前の所にあるでしょう?
枇杷葉は、ほんとうにどんな症状にも効きます。但し、自分から行わないと、効果の程はどうでしょう。身体の中の細胞が、どのように変化するのか見てみたい。
どの人も、その生きてこられた年数分だけ、言うに云われぬご苦労があり、他人でなく自分にとっては、辛く哀しかった想いもあるに違いない。そのことを思うだに胸の中が一杯になる。そっと差し伸べられた手に触れれば、熱い思いのたけが迸る。涙が溢れて止まらないよ。かける言葉もないのだけれど、私は傍に寄り添っていた。ありがとう。そう言っていただけることが何よりもうれしかった。
朝、必ず新聞を読む。詳しくは読めないのだが、大まかにざっと目を通す。勤務先で共通の話題になる記事を調べておく。そこから会話の糸口が見つかればいい。人は、長所ばかりではない。でも、一つでもいいところを見つけたい。例え相手がそういう風に思っていなくても、私の気持ちの上で想っていよう。
私にとっては、日々学ぶことの多い仕事です。いろんな知識をしっかり知って、自分に得るものに変えていこう。時間もお金も無駄にしないよう、同時にいろんな角度から眺めれるよう、自分を高めていこう。そのためには、今日という日を精一杯生きよう。生かされていることを感謝して。残されている時間のためにも、そうしなければ。
某新聞の小さなコラムに、地震が起きるのは、月と太陽の関係が大きい。とあったが、古の人は、そういう自然現象を熟知していた。月の満ち欠けと、満干潮の関係や、太陽のフレアの及ぼす影響を、かなりな確率で知っていた。ガリレオもレオナルド・ダビィンチも、ダーウィンでさえ知っていたのではないか?だが云わなかった。プラトンやソクラテスに至っては、その莫大なエネルギーに、恐れをなしたのではないのか?
今日は、一日小雨模様。寒くはなかったが、何だか疲れてしまった。帰宅して、枇杷葉の匂いを全身に浴びた。ちょっと元気が出た。自分の身体の体調というか、リズムを整える。ああ、いいなぁ。自然の香りの心地好さ。人工的な香りには、何か毒があるようで閉口します。好き好きだから、するのは自由だと思いますが、仕事場では必要ないですよ。不快感を煽るだけです。
お抹茶は、実にいい加減な点て方で、一服しました。生協で買ったのを持って行っているのですが、気が向いた時に飲めていいですね。抹茶茶碗も幾つか頂き物であるのですが、勤務先にも置いてあるので使わせてもらう。無論、お抹茶は自前。安物だと苦いだけなので、程々なのを持って行ってます。昆布茶も然り。お饅頭はなかったけれど、とても美味しかったです。
今度の休みには、最終的にドクダミを掘りましょう。注文が殺到していますので・・・。枇杷葉はあるのですが、お茶にするには切っておかねばならず。足の痺れを我慢してしようかなぁ。淡路田中の枇杷葉は、葉の大きさが悠に50cmを越えるのもある。焼酎に漬けるには四つ切にした。今回は実家に植えていたもの。我が家のも殆どが30cmはあります。葉の大きさを比べているのが、以前の所にあるでしょう?
枇杷葉は、ほんとうにどんな症状にも効きます。但し、自分から行わないと、効果の程はどうでしょう。身体の中の細胞が、どのように変化するのか見てみたい。