最近は、写真の添付が枚数的に出来なくって、それをどの日の何を削除するかが迷いの中にあり遅々として進まない。そうこうしてる時に立て続けの不発弾が炸裂して、彼方にとばされて戻れなくなる。昨夜は、充電を終えたデジカメで満月を撮影するが、巨大な輪がくっきりとあるのを確認した。まるで映像を観てるかの感覚に背筋が凍てつく。3月11日が近い。
すばるの一日。朝は布団に飼い主と潜っており、餌の催促には起きようと合図するが、そうでなければ左腕の胸側に眠っているので、ここで踏み々を始め腕に吸い付いてくる。喉を鳴らしてご機嫌。それに飼い主が賛同すれば二度寝に持ち込み、自然現象で起床した後を追ってトイレに付いて来る。観葉植物が目当てで食べている。その後、朝食の餌を強請るのだ。
寒いとストーブを点けろとじっと見上げ、然程でなければ出窓に陣取る。飼い主が洗濯をして干したり、新聞を読み珈琲を飲むのを無視して毛繕いを始める。すばるの居場所には毛布を敷いて箱で置いているストーブの前、パソコンの部屋の机の上と就寝時の出入り口。出窓はストーブのを置いたり元に戻したりをしている。箪笥の上は避難場所で来訪者感知直行。
PCを置いている机には上がって貰いたくないのだが、気が向けば鎮座していることがある。最近は、枇杷葉を挿しているのを葉や花芽に齧りついている。台所や出窓にも飾っているのを、美味しそうに頗んでいることが増えた。枇杷葉茶は毛艶も良くするし、毛が抜けるのを防ぐのか本能かは不明。銀河の時には毛が散乱状態だったが、すばるは余りないかもです。
地震予兆と言うか、突然家中を狂ったように駆けだすと止められずで観察するしかない。甘えてくる時には必ず左足から絡み、普段には鳴かないのが訴えてくる。で・抱き上げると左肩に両手を掛け、後ろ脚で支えてしがみつく。小さい時には軽かったのだが大きくなって重いので重労働となる。飼い主の体力を考えてもらいたいのだが無視、枇杷葉の生葉当てる。
年間を通して入浴は夏場の一回だけであるが、何時もは枇杷葉エキスで目脂等への処置をしている。猫独特の臭いもなければ、何かの変わった症状にもならずで食欲旺盛。猫の年齢ではこの春で4才、人間だと30代に突入かな?銀河を子宮癌で亡くしたので、我が家に来た時から枇杷葉茶を与えている。飼い主の勝手で室内での飼育だが、事故も病気も厭なので。
気温が低いのと風が吹いていて寒い、日曜日でもあり弁当配達は明日までない。枇杷葉も寒中の裁断を済ませているしで、取敢えずは時間もあるのがうれしい。野外の景色もゆっくりではあるが春めいており、道端のたんぽぽや星の瞳にも出遭う。仏の座や母子草、蓬も新芽を覗かせていたりで庭も賑やかだ。通草も新芽の皮が綻んでいる。枇杷葉開花も見える。
枇杷葉は、一般的には赤枇杷が多くあり、白枇杷は希少な種類とも言える。加えて効果も大きく、赤枇杷の30倍からあるので使用方法を間違うと危険も伴う。煎じる場合には鉄瓶か薬瓶でのことと、弱火でじっくりと煮出す。温かいのを飲まれのもよく、常温での保存が適する。但し、室内が暖かくであれば冷暗所か暖房の無い部屋での保存。味は同じです。
すばるの一日。朝は布団に飼い主と潜っており、餌の催促には起きようと合図するが、そうでなければ左腕の胸側に眠っているので、ここで踏み々を始め腕に吸い付いてくる。喉を鳴らしてご機嫌。それに飼い主が賛同すれば二度寝に持ち込み、自然現象で起床した後を追ってトイレに付いて来る。観葉植物が目当てで食べている。その後、朝食の餌を強請るのだ。
寒いとストーブを点けろとじっと見上げ、然程でなければ出窓に陣取る。飼い主が洗濯をして干したり、新聞を読み珈琲を飲むのを無視して毛繕いを始める。すばるの居場所には毛布を敷いて箱で置いているストーブの前、パソコンの部屋の机の上と就寝時の出入り口。出窓はストーブのを置いたり元に戻したりをしている。箪笥の上は避難場所で来訪者感知直行。
PCを置いている机には上がって貰いたくないのだが、気が向けば鎮座していることがある。最近は、枇杷葉を挿しているのを葉や花芽に齧りついている。台所や出窓にも飾っているのを、美味しそうに頗んでいることが増えた。枇杷葉茶は毛艶も良くするし、毛が抜けるのを防ぐのか本能かは不明。銀河の時には毛が散乱状態だったが、すばるは余りないかもです。
地震予兆と言うか、突然家中を狂ったように駆けだすと止められずで観察するしかない。甘えてくる時には必ず左足から絡み、普段には鳴かないのが訴えてくる。で・抱き上げると左肩に両手を掛け、後ろ脚で支えてしがみつく。小さい時には軽かったのだが大きくなって重いので重労働となる。飼い主の体力を考えてもらいたいのだが無視、枇杷葉の生葉当てる。
年間を通して入浴は夏場の一回だけであるが、何時もは枇杷葉エキスで目脂等への処置をしている。猫独特の臭いもなければ、何かの変わった症状にもならずで食欲旺盛。猫の年齢ではこの春で4才、人間だと30代に突入かな?銀河を子宮癌で亡くしたので、我が家に来た時から枇杷葉茶を与えている。飼い主の勝手で室内での飼育だが、事故も病気も厭なので。
気温が低いのと風が吹いていて寒い、日曜日でもあり弁当配達は明日までない。枇杷葉も寒中の裁断を済ませているしで、取敢えずは時間もあるのがうれしい。野外の景色もゆっくりではあるが春めいており、道端のたんぽぽや星の瞳にも出遭う。仏の座や母子草、蓬も新芽を覗かせていたりで庭も賑やかだ。通草も新芽の皮が綻んでいる。枇杷葉開花も見える。
枇杷葉は、一般的には赤枇杷が多くあり、白枇杷は希少な種類とも言える。加えて効果も大きく、赤枇杷の30倍からあるので使用方法を間違うと危険も伴う。煎じる場合には鉄瓶か薬瓶でのことと、弱火でじっくりと煮出す。温かいのを飲まれのもよく、常温での保存が適する。但し、室内が暖かくであれば冷暗所か暖房の無い部屋での保存。味は同じです。