長期政権のつけを、丸投げ状態で放り出し、ゴルフ三昧とは呆れる。嘆かわしい。最近の傾向に、こういった手合いを真似る向きがあるのも驚く。作文を書かせれば、幼稚園の児が書く内容だったり、受け答えも要領を得ない。まあ、尋ねている方にも問題があり、聴いている者には厭きれる言葉である。何にでもいただきますの連発。
かと思えば、可愛いと言う言葉しかないような、高齢者への言葉に開いた口も塞がらぬ。人生は、幾つになっても学べることが多くあり、専門書の類には怖気るが、調べてみようという意気込みは大切。ナポレオンは、酢民時間が足らなかったので、思考能力が落ち、戦争に負けた気がする。小原庄助さんは、朝寝・朝酒で命を縮めた。
オリンピックのために、血税を投入され、地球を壊されているのを知って愕然とする。来夏は、今年よりも長引く暑さと、不快指数が大きいようで、その中での開催となると、多大なる諸経費が上乗せられる。個人では、誰も払う意思もなく血税が投入される。初めから無理があったのを隠してまで行う意味がある?どこが経済発展なの。
雨のお陰で、枇杷葉の花芽の香りが漂う。自分に出来ることと、枇杷葉を植えて環境の維持を図っているが、空気が清浄になることに加えて、呼吸が楽ですね。我が家は、道沿いにあるので、排気ガスが押し寄せるが、枇杷葉の光合成が浄化してくれるのだ。自然の恵を貰えば、還していかなければ、地球は枯れてしまう。壊れていく。
庭に見えるのは、クリスマスローズの花と、カーネーションだ。冬の殺伐とした中に、山茶花が満開で、剪定をしたからか咲き続ける。小寒・大寒と過ぎれば節分で、立春が始まる。季節は廻り、人間の英知の届かない遥かな時間に、人類の滅亡も待ち受けるのだ。然し、それを速めることをしてはならないのだ。そのことに気づこう。
今朝は、暖房の設定温度を18℃にしている。昨夜からのことだが、意外と温かいのだ。すばるにはふかふか毛布があり、一番いい場所に居るので、黙って眠っている。こちらは、これから仕事に行く。現状の厳しさに対応すべく出勤だ。無理はしたくないが、働かねばならない。沢田研二さんのコンサートに行きたいので、凌いで行くのみ。
枇杷葉にも、四季があるので、その時によって葉色が微妙に違う。或いは、種類にも依るのだ。
かと思えば、可愛いと言う言葉しかないような、高齢者への言葉に開いた口も塞がらぬ。人生は、幾つになっても学べることが多くあり、専門書の類には怖気るが、調べてみようという意気込みは大切。ナポレオンは、酢民時間が足らなかったので、思考能力が落ち、戦争に負けた気がする。小原庄助さんは、朝寝・朝酒で命を縮めた。
オリンピックのために、血税を投入され、地球を壊されているのを知って愕然とする。来夏は、今年よりも長引く暑さと、不快指数が大きいようで、その中での開催となると、多大なる諸経費が上乗せられる。個人では、誰も払う意思もなく血税が投入される。初めから無理があったのを隠してまで行う意味がある?どこが経済発展なの。
雨のお陰で、枇杷葉の花芽の香りが漂う。自分に出来ることと、枇杷葉を植えて環境の維持を図っているが、空気が清浄になることに加えて、呼吸が楽ですね。我が家は、道沿いにあるので、排気ガスが押し寄せるが、枇杷葉の光合成が浄化してくれるのだ。自然の恵を貰えば、還していかなければ、地球は枯れてしまう。壊れていく。
庭に見えるのは、クリスマスローズの花と、カーネーションだ。冬の殺伐とした中に、山茶花が満開で、剪定をしたからか咲き続ける。小寒・大寒と過ぎれば節分で、立春が始まる。季節は廻り、人間の英知の届かない遥かな時間に、人類の滅亡も待ち受けるのだ。然し、それを速めることをしてはならないのだ。そのことに気づこう。
今朝は、暖房の設定温度を18℃にしている。昨夜からのことだが、意外と温かいのだ。すばるにはふかふか毛布があり、一番いい場所に居るので、黙って眠っている。こちらは、これから仕事に行く。現状の厳しさに対応すべく出勤だ。無理はしたくないが、働かねばならない。沢田研二さんのコンサートに行きたいので、凌いで行くのみ。
枇杷葉にも、四季があるので、その時によって葉色が微妙に違う。或いは、種類にも依るのだ。