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ふたつの「ポテト」+歌

2021年11月15日 23時21分00秒 | Weblog

ふたつの「ポテト」+歌

 スイーツポテト(9/4)

 ジャーマンポテト(9/17)

  コロナ禍での楽曲(の役割)


   スイーツポテト アイスコーヒー  )



 ジャーマンポテト+イカげそ刺身他  )


多雨が続き

まだ蒸し暑い九月の初め

カミさんが 

スイーツポテトを

買ってきた


やや肌寒くなり

秋も深まってゆく頃

お芋が恋しくなるこの時季だが

今年の秋は

真夏を

八月と取り替えたように

蒸し暑い日が続いた


それでも 当時は

九月にはなったので

いくらか涼しい秋の訪れを

期待して暮らしていた

( だけど その頃は

新型コロナの感染者数と

重症者数がまだピーク付近で

毎日戦々恐々の状態であった)


それで 外出や外食が

ままならない中 カミさんは

テイクアウトで 

ポテトのスイーツを

持ち帰ってきたという訳だ


そのスイーツポテトは

見た目も上品で 味も甘さも

控えめで とても美味しかった!

&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&

スイーツポテトを頂いて2週間後

今度は 「ジャーマンポテト」を

いただいた


ジャーマン(ドイツ)は

料理としては

ソーセージやビールなどが

よく知られていて

若い時は 真夏になると

二人でドイツ料理店に行き

美味しいビールとソーセージを

味わったものだ


今回(9/17) 

久しぶりにドイツ料理を食べて

懐かしかった

皿には カットしたポテトと

小さめのソーセージが

何個か入っていて 美味しかった


秋もいよいよ深まり

そろそろ初冬を迎える

そんな肌寒い日には

シチューや鍋などが

一段と美味しくなるでしょう😀


ps 2021.9.4    9.17  草案 11.15 草稿

カミさんは 20年位前に

 ドイツやスペインまで行き

 現地の料理を味わったとか

 その国で オススメの料理を

 食べるのは 最高に素敵だと思う


ps 9.4  追記

nhkラジオ 

シンガーソングライターの特集番組が

放送された

1960年代〜の頃にヒットした曲など

主な歌手(アーティスト)に

佐野元春、井上陽水(夢の中へ)、

吉田拓郎(結婚しようよ)、

中島みゆき(時代)、

オフコース、浜田省吾、小田和正、

竹内まりやなど ※敬称略、一部曲名も


ある歌は 気取ってる

またある歌は 

思いのままにシャウトする

はたまた すねたり

思いの丈をぶつけたり‥


みんなみんな懐かしい‥

私らが 学生や 私らの子が

小さい頃によく耳にした

胸に響く、心に響く素敵な楽曲の数々‥


コロナ禍で イヤなことがあったら

コロナ禍で 辛いことがあったら

コロナ禍で ささやかでも良いことが

      プチハッピーなことがあったら

好きな歌を 口ずさもう

好きな歌に 耳を傾けよう

好きな歌で ストレスを吐き出そう

部屋にいながら 街を歩きながら

教室でも 廊下でも 運動場でも

職場でも 車内でも 休憩室でも

どこでもいつでも 好きな歌を

口ずさもう 心の中で歌おう

好きな曲に耳傾けよう

好きな歌を聴きながら 

笑顔をつくろう そして

時には 涙も流そう 嗚咽もしよう

時には 歯軋りもしよう

たまには 悪態もつこう


でもね 好きな人や

心配してくれる人には

心から 真心待って接したいね


我慢も大事だけど

我慢だけでは 身も心も

ボロボロになっちまう


私らの心身が壊れないように

好みのスイーツや飲み物を用意して

胸に響く歌に聴き惚れ

お気に入りの本のページを開き

狭いながらも自分の部屋で

歌い踊るのも良いさ!


それに 

せっかく文明の利器とやらもあるからさ

SNS やズーム、フェイスタイムなんか

駆使してさ 家族や友達なんかと

Face to face で 語り合い

笑い合うのも良いさ!

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打ちたい*打った:打たない・打てない*打ってない

2021年11月15日 21時24分00秒 | Weblog

打ちたい*打った:打たない・打てない*打ってない

 *打つ権利 *打たない権利 

 *打たせる権利?  *打たせない権利?

 新型コロナワクチン接種についての随想


  公園の花とアゲハチョウ 831  )

コロナ禍の感染者のグラフが

ピークを過ぎ 急減している今

政府や各自治体は

①緊急事態宣言の解除

②蔓(まん)延防止等重点措置の解除

の二点を 10月1日からおこなった

①から②への移行はないようだ

①のいきなりの全面解除は少々驚いたが

しばらくは推移とその結果に注視したい

(それから 約一月半 事態は

今のところ 各都道府県の全地域で 

悪化はしていないようだ)

  ワクチン接種・検査パッケージ

 接種済証等を行動制限の緩和に生かす

 実証実験が10月から開始とのこと

 (10.25から全国のほとんどの地域で

  イベントや飲食、旅行が一定の

  条件のもとで 解禁されそうだ)

また デジタル庁との連携で

スマホのアプリを活用した方策を

検討中とのこと

ようやく デジタルアレルギーの日本も

アナログ保守主義からの脱皮を試みる


11月頃から 全国で ワクチン接種が

行き渡り(2回接種者が約75%11.12)

コロナ禍の沈静化を確認した後

ワクチン接種証明の仕方や活用の仕方を

(悪用の防止対策も?)を模索中

新型コロナウイルスを 

ワクチンだけで完全に無くすことは

できないと考えられるから

日本社会は ゼロコロナから 

ウィズコロナへの方向転換を始めた


(昨日(10/22)  小池都知事は

25日から 飲食店の酒類営業時間を

制限なしへと コロナ禍対処のコマを

進める意向を表明した模様だ)

ワクチン接種に対しての意思決定には

三種の様態があるように思う

(A)ワクチン接種をする(受ける)

 ① とにかく早めの摂取を希望する

 ②  立場上早めの摂取をする医療関係者、 高齢者、基礎疾患持ちの人、

職場が強く勧めている場合、遠方や海外、人前に出る機会が多い

(B)気持ちの上では(気乗りしないが)

   立場や周囲の状況などから

   接種もやむを得ない、やむなく打つ

   (A)の② にも関係するが

(C)ワクチン接種はしない or 打たない

 ①   体質や自分の特性から打てない、

  もしくは 打ちたくない(※)

 ② ワクチンそのものへの懐疑心から

  打たないか、打ちたくない

  開発の経緯や製造と承認過程への疑義

  異物を体内に入れることへの拒否感から

 ③ しばらく周囲の人たちの様子などを見て

  後で杞憂を払拭するデータなどが

  出てきたら 打つと決めるケース(※)


政府は「ワクチン・検査パッケージ」の

活用を提言して 広報で 国民に 

広く意見などを呼びかけている

私が危惧しているのは 

ワクチンを打たない人や 

ワクチンが打てない人を 

役所や企業などが  不当に、または

不利に扱わないか、ということだ 


未来のことはよくわからないが 

現状を見るに 

ワクチンや検査の効果や役割は 

ほぼ理解できるが、

それを分かった上でも 

体質や気質を考えると、

現状ではまだワクチンは

打てないでいる人がいると思う


だから 

それらに該当する人たちにも 

目配りをしてくれたら

安心するのではないか?


また 打てない・打たない人も、

PCR 検査や抗体検査はできると思うので その費用の補助と、代替としての扱い

をして貰ったら助かると思う

(外食や旅行、イベントなどの場で)


ps 2021.9.29  草稿 10.22/11.13  追記

私たちは 疫病であれ 薬であれ

未知のものに対しては 警戒し

場合によっては 

不安感や恐れる気持ちも出てくる

また 実際 歴史を振り返れば

各種の新規の疫病や 

経験のない薬害・公害により

多くの被害者や被害を生んできた

今でも まだ高機能のワクチンや

治療薬が開発されていないものもある


それでも 科学や医学の進歩で

予想以上のテンポで

薬剤や治療の開発が進み

短期間でワクチンや治療薬が製造され

治療法も様々な方法が考案されている


未来のことは誰にもわからないが

医学や薬学、専門家などを信じて

当面の難題を乗り切り

未来につなげる道を選ぶ人がいて、

また 薬剤や治療法に懐疑的で

副反応(接種直後や後年)を心配し、

たとえ 杞憂であったとしても

治療の効果がないと考える人も

いることは 否定できないだろう

それで 政府や自治体、各企業は

後者の立場も理解して 排除や

不利な対応は避けてほしいと思う


ワクチンを4回接種 医療関係者用の予診票を使用 大阪・池田市

ワクチンを4回接種 医療関係者用の予診票を使用 大阪・池田市(朝日新聞)|dメニューニュース


ワクチン・検査パッケージや技術実証に関するご意見について|ワクチン接種が進む中における日常生活の回復に向けたワクチン・検査パッケージ特設サイト|内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室

ワクチン・検査パッケージや技術実証に関するご意見について|ワクチン接種が進む中における日常生活の回復に向けたワクチン・検査パッケージ特設サイト|内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室

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