ふたつの「ポテト」+歌
① スイーツポテト(9/4)
② ジャーマンポテト(9/17)
③ コロナ禍での楽曲(の役割)
( ① スイーツポテト+ アイスコーヒー )
( ② ジャーマンポテト+イカげそ刺身他 )
多雨が続き
まだ蒸し暑い九月の初め
カミさんが
スイーツポテトを
買ってきた
やや肌寒くなり
秋も深まってゆく頃
お芋が恋しくなるこの時季だが
今年の秋は
真夏を
八月と取り替えたように
蒸し暑い日が続いた
それでも 当時は
九月にはなったので
いくらか涼しい秋の訪れを
期待して暮らしていた
( だけど その頃は
新型コロナの感染者数と
重症者数がまだピーク付近で
毎日戦々恐々の状態であった)
それで 外出や外食が
ままならない中 カミさんは
テイクアウトで
ポテトのスイーツを
持ち帰ってきたという訳だ
そのスイーツポテトは
見た目も上品で 味も甘さも
控えめで とても美味しかった!
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スイーツポテトを頂いて2週間後
今度は 「ジャーマンポテト」を
いただいた
ジャーマン(ドイツ)は
料理としては
ソーセージやビールなどが
よく知られていて
若い時は 真夏になると
二人でドイツ料理店に行き
美味しいビールとソーセージを
味わったものだ
今回(9/17)
久しぶりにドイツ料理を食べて
懐かしかった
皿には カットしたポテトと
小さめのソーセージが
何個か入っていて 美味しかった
秋もいよいよ深まり
そろそろ初冬を迎える
そんな肌寒い日には
シチューや鍋などが
一段と美味しくなるでしょう😀
ps 2021.9.4 & 9.17 草案 11.15 草稿
カミさんは 20年位前に
ドイツやスペインまで行き
現地の料理を味わったとか
その国で オススメの料理を
食べるのは 最高に素敵だと思う
ps 9.4 ⑵ 追記
nhkラジオ で
シンガーソングライターの特集番組が
放送された
1960年代〜の頃にヒットした曲など
主な歌手(アーティスト)に
佐野元春、井上陽水(夢の中へ)、
吉田拓郎(結婚しようよ)、
中島みゆき(時代)、
オフコース、浜田省吾、小田和正、
竹内まりやなど ※敬称略、一部曲名も
ある歌は 気取ってる
またある歌は
思いのままにシャウトする
はたまた すねたり
思いの丈をぶつけたり‥
みんなみんな懐かしい‥
私らが 学生や 私らの子が
小さい頃によく耳にした
胸に響く、心に響く素敵な楽曲の数々‥
コロナ禍で イヤなことがあったら
コロナ禍で 辛いことがあったら
コロナ禍で ささやかでも良いことが
プチハッピーなことがあったら
好きな歌を 口ずさもう
好きな歌に 耳を傾けよう
好きな歌で ストレスを吐き出そう
部屋にいながら 街を歩きながら
教室でも 廊下でも 運動場でも
職場でも 車内でも 休憩室でも
どこでもいつでも 好きな歌を
口ずさもう 心の中で歌おう
好きな曲に耳傾けよう
好きな歌を聴きながら
笑顔をつくろう そして
時には 涙も流そう 嗚咽もしよう
時には 歯軋りもしよう
たまには 悪態もつこう
でもね 好きな人や
心配してくれる人には
心から 真心待って接したいね
我慢も大事だけど
我慢だけでは 身も心も
ボロボロになっちまう
私らの心身が壊れないように
好みのスイーツや飲み物を用意して
胸に響く歌に聴き惚れ
お気に入りの本のページを開き
狭いながらも自分の部屋で
歌い踊るのも良いさ!
それに
せっかく文明の利器とやらもあるからさ
SNS やズーム、フェイスタイムなんか
駆使してさ 家族や友達なんかと
Face to face で 語り合い
笑い合うのも良いさ!