錦糸町と浅草・押上のあいだくらい、石原にある御谷湯さんへ…。
このあたりはもう当たり前の「スカイツリー」がどこからでも見ることができ、すっかり街の風景に溶け込んでいて…

でも、ついつい(このあたりの住人じゃないので)見上げちゃって、カメラ向けちゃって…、地元の人がそこに出くわしたら“こっぱずかしい”雰囲気になります。
そんなスカイツリーを眺めながら御谷湯さんまで駅から歩きました。
御谷湯はビルの中にある銭湯ですが、どうやらおととしの5月に完成したビルみたいで、ここを調べていた時の写真も“昔ながらの銭湯”だったので、
到着して、その現代風な銭湯にしばしキョロキョロとしちゃいました。

1階のロビーから入って、エレベータで4階(女湯は5階)(日によって変わる)まであがります。
浴室内も現代風。浴室画は無くカランの向こうに小さく区切られた浴槽が…、高温(45度くらい)中温(40度くらい)低温(なんだ水風呂じゃんか)
露天風呂があって、不感風呂(32度くらい)あとマッサージ湯・打たれ湯と並んでいます。

高温・中温は黒湯になっていますがあまり濃くなく透明度ってもんじゃないですが、肌がすぐにツルツルしてきて温泉成分は効いています。
どの浴槽も狭いものですから、混みあってくると“ゆずりあったり”“遠慮したり”の場面に出くわします。都会の真ん中の現代的な銭湯ですから仕方ないですか。
昔からの銭湯にはない「涼み処」なんて縁台も置かれてあって、火照ったカラダをやすませる場所があるのはいいですね。
リラクゼーションってやつですか、時間をかけてカラダを癒す、このような銭湯って今の時代求められる存在だと思います。
でもちょっと詰め込み過ぎかな、やはり湯船は足が伸ばせるくらい広いほうがゆったりできるし、他の人に変に気を使わなくていいですもんね。
まあ通常の銭湯料金(東京は460円)でここまで設備がそろっていれば、使い勝手が良くていいんじゃないですかね。
このあたりはもう当たり前の「スカイツリー」がどこからでも見ることができ、すっかり街の風景に溶け込んでいて…

でも、ついつい(このあたりの住人じゃないので)見上げちゃって、カメラ向けちゃって…、地元の人がそこに出くわしたら“こっぱずかしい”雰囲気になります。
そんなスカイツリーを眺めながら御谷湯さんまで駅から歩きました。
御谷湯はビルの中にある銭湯ですが、どうやらおととしの5月に完成したビルみたいで、ここを調べていた時の写真も“昔ながらの銭湯”だったので、
到着して、その現代風な銭湯にしばしキョロキョロとしちゃいました。



1階のロビーから入って、エレベータで4階(女湯は5階)(日によって変わる)まであがります。
浴室内も現代風。浴室画は無くカランの向こうに小さく区切られた浴槽が…、高温(45度くらい)中温(40度くらい)低温(なんだ水風呂じゃんか)
露天風呂があって、不感風呂(32度くらい)あとマッサージ湯・打たれ湯と並んでいます。


高温・中温は黒湯になっていますがあまり濃くなく透明度ってもんじゃないですが、肌がすぐにツルツルしてきて温泉成分は効いています。
どの浴槽も狭いものですから、混みあってくると“ゆずりあったり”“遠慮したり”の場面に出くわします。都会の真ん中の現代的な銭湯ですから仕方ないですか。
昔からの銭湯にはない「涼み処」なんて縁台も置かれてあって、火照ったカラダをやすませる場所があるのはいいですね。
リラクゼーションってやつですか、時間をかけてカラダを癒す、このような銭湯って今の時代求められる存在だと思います。
でもちょっと詰め込み過ぎかな、やはり湯船は足が伸ばせるくらい広いほうがゆったりできるし、他の人に変に気を使わなくていいですもんね。
まあ通常の銭湯料金(東京は460円)でここまで設備がそろっていれば、使い勝手が良くていいんじゃないですかね。