今日の朝めし
秋葉原の駅からトコトコ歩いて、ひさびさ「そば処 二葉」さんへ・・・
路麺店ひしめく激戦地のなか、常連さんの多い老舗店です。
「おそばで・・・ちくわとキクラゲ、ねぎ多め」
「530円・・・」
店員さんがそばを湯にくぐらせ、ネタをのせ濃いめのおつゆをそそぎながら、アタマの中では暗算して即答します。
たくさんメニュー(タネ)があるなかで、お客が選んだ組み合わせを瞬時に把握して値段を間違いなく伝える技術というのは、毎度感心しちゃうもんです。

そんなこんなで、どんぶりを覆いつくすほどのボリュームで注文したおそばが着丼します。
この濃いめのおつゆにちくわ天の衣が染み込んでパクパクといけちゃって・・・。
さらに箸休めのように食感がたのしいキクラゲのコリコリ感がたまりません。
おそばといい、濃いめのおつゆといい・・・豊富なタネとともに、くせになっちゃうのはうなずけます。
ズルズル・・・パクパク・・・コリコリ・・・ズルズル・・・と、完食完飲の満足な一杯となりました。
「ごちそうさん・・・!!」
秋葉原の駅からトコトコ歩いて、ひさびさ「そば処 二葉」さんへ・・・
路麺店ひしめく激戦地のなか、常連さんの多い老舗店です。
「おそばで・・・ちくわとキクラゲ、ねぎ多め」
「530円・・・」
店員さんがそばを湯にくぐらせ、ネタをのせ濃いめのおつゆをそそぎながら、アタマの中では暗算して即答します。
たくさんメニュー(タネ)があるなかで、お客が選んだ組み合わせを瞬時に把握して値段を間違いなく伝える技術というのは、毎度感心しちゃうもんです。


そんなこんなで、どんぶりを覆いつくすほどのボリュームで注文したおそばが着丼します。
この濃いめのおつゆにちくわ天の衣が染み込んでパクパクといけちゃって・・・。
さらに箸休めのように食感がたのしいキクラゲのコリコリ感がたまりません。
おそばといい、濃いめのおつゆといい・・・豊富なタネとともに、くせになっちゃうのはうなずけます。
ズルズル・・・パクパク・・・コリコリ・・・ズルズル・・・と、完食完飲の満足な一杯となりました。
「ごちそうさん・・・!!」