「コサキンというラジオ」という本が出版されたのでさっそく入手
「コサキン(当時はコサラビ)」がラジオで冠番組もって41周年を期しての出版
当時からのヘビーリスナーとして、当時を懐かしむ、コサキンという一時代を忘れないためにも、ぜったい手元に置かないと・・・で、予約しておきました。
小学生のころ流行っていたBCLから始まり、やがて深夜ヘビーリスナーになって、社会人のいまになっても時計代わりとしてのラジオ、ニュース・情報源としてのラジオ、世相・流行を感じてのラジオ、話題づくりのラジオ
もう生活の上ではかかせないラジオ、ラジオとのかかわりが続いています。
そのなかで一時代を築いたのが「コサキン」小堺一機・関根勤のコンビがラジオの世界で縦横無尽に暴れまくった時代。
自分がオトナ一歩手前の青春の時期から今現在にまで大きくインパクト・影響を受け、事欠かない流行・はやり・インスピレーション、そして発信に一喜一憂した、まさに「人」として成長の糧となった、まさに文化そのものです。
当時の流行・発言集・イベント・エピソードが満載の本で、「これ知ってる・・・」なんてものが多々ありますが、正直今となってはなんだこりゃ・・・というのもあります。
でもそれでいいんですよ、そんなに意味深に深く考えなくても・・・それを耳に入れて聞き流して含み笑いすれば、ただそれでいいんです。
だって「意味ねぇ・・・」で笑って受け流すのが「コサキン」なんですから・・・
それでは、「せぇの~、パッフォ~ン!!」
「コサキン(当時はコサラビ)」がラジオで冠番組もって41周年を期しての出版
当時からのヘビーリスナーとして、当時を懐かしむ、コサキンという一時代を忘れないためにも、ぜったい手元に置かないと・・・で、予約しておきました。
小学生のころ流行っていたBCLから始まり、やがて深夜ヘビーリスナーになって、社会人のいまになっても時計代わりとしてのラジオ、ニュース・情報源としてのラジオ、世相・流行を感じてのラジオ、話題づくりのラジオ
もう生活の上ではかかせないラジオ、ラジオとのかかわりが続いています。
そのなかで一時代を築いたのが「コサキン」小堺一機・関根勤のコンビがラジオの世界で縦横無尽に暴れまくった時代。
自分がオトナ一歩手前の青春の時期から今現在にまで大きくインパクト・影響を受け、事欠かない流行・はやり・インスピレーション、そして発信に一喜一憂した、まさに「人」として成長の糧となった、まさに文化そのものです。
当時の流行・発言集・イベント・エピソードが満載の本で、「これ知ってる・・・」なんてものが多々ありますが、正直今となってはなんだこりゃ・・・というのもあります。
でもそれでいいんですよ、そんなに意味深に深く考えなくても・・・それを耳に入れて聞き流して含み笑いすれば、ただそれでいいんです。
だって「意味ねぇ・・・」で笑って受け流すのが「コサキン」なんですから・・・
それでは、「せぇの~、パッフォ~ン!!」
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