昨年に続けて、上野の森美術館で開かれている「日本の自然を描く展」鑑賞します。
一般公募の美術展で、各賞受賞作から佳作品までを4期にわたってみる事ができる、大型の企画展です。
絵画一点ごとに作者のインスピレーション・対象物・構図・作風・絵心といったものが見られて、作品としてどのように仕上げていくかを垣間見る事ができます。
これほどの展示数ですから、正直うまい、うますぎるもの、写実的なものから、やりすぎ、抽象的、さらに日常のスケッチのようなものまで、こんなところが「一般公募」の作品展の面白さのようなもんで・・・
バラエティーに富んだ作品群なんで、一点一点じっくりと観賞するよりは、ひととおりながめて、その中で目に留まったモノを立ち止まって鑑賞するを繰り返して一巡する形となりました。
あまり構えることなくさらりと鑑賞する、そんな美術展です。
一般公募の美術展で、各賞受賞作から佳作品までを4期にわたってみる事ができる、大型の企画展です。
絵画一点ごとに作者のインスピレーション・対象物・構図・作風・絵心といったものが見られて、作品としてどのように仕上げていくかを垣間見る事ができます。
これほどの展示数ですから、正直うまい、うますぎるもの、写実的なものから、やりすぎ、抽象的、さらに日常のスケッチのようなものまで、こんなところが「一般公募」の作品展の面白さのようなもんで・・・
バラエティーに富んだ作品群なんで、一点一点じっくりと観賞するよりは、ひととおりながめて、その中で目に留まったモノを立ち止まって鑑賞するを繰り返して一巡する形となりました。
あまり構えることなくさらりと鑑賞する、そんな美術展です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます