「里山」という言葉が定着してだいぶたちますが、その定義は多種多様で景色・風景・光景だけではなく雰囲気・習慣・生活・動植物の営みまでを含んでおり、実はなかなか実感・体感することはありません。
そんな「里山」をテーマにした写真企画展が、いつもの恵比寿“写美”東京都写真美術館(TOP MUSEUM)で開催されており、その一端でも見られるかなぁ・・・と。
「今森光彦 にっぽんの里山」展
自然写真家 今森今森光彦氏のライフワークとして「日本の里山」、国内200か所以上の里山風景の中から厳選した作品を一挙公開しています。
あらかじめ想定した風景・光景もありますが、里山に暮らす動植物、人々の暮らしぶりまでをスナップ写真のように、偶然居合わせたような構図で観る事ができます。
「これが里山だぁ」というものではなく、ある日本の風景、暮らしぶりを・・・といった切り口で里山を紹介し、じゅうぶん里山を体現したようなつもりになります。
カメラ・写真を通して残すべき里山の風景・光景・雰囲気をみごとに表現した作品の数々、ココロもアタマの中もリセットしたような面持ちで鑑賞する事ができました。
そんな「里山」をテーマにした写真企画展が、いつもの恵比寿“写美”東京都写真美術館(TOP MUSEUM)で開催されており、その一端でも見られるかなぁ・・・と。
「今森光彦 にっぽんの里山」展
自然写真家 今森今森光彦氏のライフワークとして「日本の里山」、国内200か所以上の里山風景の中から厳選した作品を一挙公開しています。
あらかじめ想定した風景・光景もありますが、里山に暮らす動植物、人々の暮らしぶりまでをスナップ写真のように、偶然居合わせたような構図で観る事ができます。
「これが里山だぁ」というものではなく、ある日本の風景、暮らしぶりを・・・といった切り口で里山を紹介し、じゅうぶん里山を体現したようなつもりになります。
カメラ・写真を通して残すべき里山の風景・光景・雰囲気をみごとに表現した作品の数々、ココロもアタマの中もリセットしたような面持ちで鑑賞する事ができました。
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