ときどきあるんだけど・・・
名前も知らないし、何やっているかもしれない作者・作品の展示を、事前に調べもしないでいきなり観に行っちゃうなんてこと。
「なにもしらない!!」というほうが、場合によっては「あたらしい発見」「あたらしいなにか・・・」があったりして、これはこれでおもしろいもんです。
そんな展示会が、いつもの“せたぶん”世田谷文学館で行われていますんで、さっそく・・・。
「ヨシタケシンスケ展かもしれない」
デビュー作「りんごかもしれない」なんていう絵本がそのむかしブーム?になったヨシタケシンスケ氏の一大個展が開かれています。
このデビュー作も知らないし、今回展示されている作品群(約400点以上)には、なにもなじみもないし、でも知っている人は知っているし、好きな人は好きなんでしょうね。
ひとつわかったことは、「〇〇かもしれない」なんてフレーズで、今回の“せたぶん”はおもいっきりやっちゃっているってこと。
「かわいい」とか「そぼく」とか「しゅーる」とか「おもしろい」とか・・・はてさて、いったいこれはなんなんでしょうか。
どうやらさくしゃのあたまのなかのかんがえ・・・かもしれない。
こういうさくひん、さくふうをみてまわった・・・かもしれない。
こんなもんでほんとうにいいの・・・かもしれない。
わかったようで、わからなかった・・・かもしれない。
“せたぶん”でおこなわれている・・・かもしれない。
名前も知らないし、何やっているかもしれない作者・作品の展示を、事前に調べもしないでいきなり観に行っちゃうなんてこと。
「なにもしらない!!」というほうが、場合によっては「あたらしい発見」「あたらしいなにか・・・」があったりして、これはこれでおもしろいもんです。
そんな展示会が、いつもの“せたぶん”世田谷文学館で行われていますんで、さっそく・・・。
「ヨシタケシンスケ展かもしれない」
デビュー作「りんごかもしれない」なんていう絵本がそのむかしブーム?になったヨシタケシンスケ氏の一大個展が開かれています。
このデビュー作も知らないし、今回展示されている作品群(約400点以上)には、なにもなじみもないし、でも知っている人は知っているし、好きな人は好きなんでしょうね。
ひとつわかったことは、「〇〇かもしれない」なんてフレーズで、今回の“せたぶん”はおもいっきりやっちゃっているってこと。
「かわいい」とか「そぼく」とか「しゅーる」とか「おもしろい」とか・・・はてさて、いったいこれはなんなんでしょうか。
どうやらさくしゃのあたまのなかのかんがえ・・・かもしれない。
こういうさくひん、さくふうをみてまわった・・・かもしれない。
こんなもんでほんとうにいいの・・・かもしれない。
わかったようで、わからなかった・・・かもしれない。
“せたぶん”でおこなわれている・・・かもしれない。
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