中目黒の駅を降りて、桜の季節人でにぎわう目黒川を渡った所にある「郷さくら美術館」を訪問します。
現代日本画を専門にした美術館で、前回偶然見つけて訪問したところ(「平松礼二の世界展 2022/2/19ブログ投稿)美術館の名称にもあるサクラを主テーマにした現代日本画の魅力にはまり、要チェックの美術館に・・・。
目の前に大判の色彩鮮やかな日本画が展示され、眼を奪われることしばし・・・なかなか良い美術館を見つけたぁ・・・ってところです。
今回の企画展のテーマは「水」
こう毎日酷暑が続き、し~んと静まった涼しい美術館で、涼やかな「水」をテーマにした日本画を鑑賞する・・とってもタイムリーな企画展でいいじゃないですか。
日本の国土の特徴として「水」「川」「海」・・・と、さまざまな水に関しての風景・光景・表情がその風情とともにあり、そこにもう一つの特徴である「季節」が加わって、見事な色彩での日本画が完成します。
今回の企画展ではそんな様々な表情を見せてくれる日本画が、時には写実的に時には抽象画的にを織り交ぜて見る事ができます。
下界のうだるような暑さを忘れる清涼感のような気分を体感しながら、みごとな作品群を鑑賞する事ができました。
現代日本画を専門にした美術館で、前回偶然見つけて訪問したところ(「平松礼二の世界展 2022/2/19ブログ投稿)美術館の名称にもあるサクラを主テーマにした現代日本画の魅力にはまり、要チェックの美術館に・・・。
目の前に大判の色彩鮮やかな日本画が展示され、眼を奪われることしばし・・・なかなか良い美術館を見つけたぁ・・・ってところです。
今回の企画展のテーマは「水」
こう毎日酷暑が続き、し~んと静まった涼しい美術館で、涼やかな「水」をテーマにした日本画を鑑賞する・・とってもタイムリーな企画展でいいじゃないですか。
日本の国土の特徴として「水」「川」「海」・・・と、さまざまな水に関しての風景・光景・表情がその風情とともにあり、そこにもう一つの特徴である「季節」が加わって、見事な色彩での日本画が完成します。
今回の企画展ではそんな様々な表情を見せてくれる日本画が、時には写実的に時には抽象画的にを織り交ぜて見る事ができます。
下界のうだるような暑さを忘れる清涼感のような気分を体感しながら、みごとな作品群を鑑賞する事ができました。
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