哲ノート

gentle heart!! ヤサシイココロ・オトナノココロ

ベーコンエッグパン

2010-10-20 15:08:39 | 今日のメシ
今日OFF日。

ちょっと遅めに起きて「なに食べようかな~」

「ごはん党」ですが、休みの日は“軽く”トーストを食べたくなるもんです。

でもいつもの「バター」「ジャム」じゃつまんない・・・・・・なにかのせましょ。

てんで・・・・・たまごとベーコンを軽くいためて、ケチャップと黒コショウでピリっとひきしめた・・・・、

「ベーコンエッグパン」

トーストにのせて“がっつり”と食べました。

黒コショウがピリッと効いていて、これはこれで美味でした。
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最近の日課

2010-10-19 23:30:25 | 出来事
寒すぎもせず、暑すぎもせず・・・・・虫の音が絶えない最近の夜。

毎晩の日課が「夜の見回り」

家の周りを一周します。

虫と遊びます。

ノラ猫(おまえもだろ。)のニオイを気にしています。

隣の猫とあいさつをします。

そして家の周りを一周して異常なかったら家のなかにもどります。

最近毎晩の日課です。
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ぼぉ~とする時間

2010-10-18 23:55:55 | ちょっと気になる
仕事から帰る。

めしを食べる。

新聞を読む。

風呂に入る。

寝るまでの間、ウトウトと。

寝る。

・・・・・・・・。

帰宅が遅いともう寝るまでの時間がないことが多い。

仕事が終わって、自分の家に戻って(正確には自分の部屋に)から、

“何をするでもない”時間。

“ぼぉ~”とする時間がほしい。

カラダとアタマのモードを切り替える「インターバル」的な一時(いっとき)がないとなんか“まいっちゃう”のだ。

一日の時間・一日の生活のなかでの、この“ぼぉ~”とする時間が案外大切なような気がする。
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クマさん受難

2010-10-17 23:30:13 | ちょっと気になる
最近のニュースから・・・・。

ここ連日「クマ」が住宅街に入り込んで“射殺”されるという事件がつづいている。

「かわいそう」

射殺された「クマの死体」を見るたびに・・・・・・考えちゃうよな。

もうそんな「死体」は見たくないもの。眼をそむけちゃう。

「クマの受難」だ。

もちろん人間とクマのテリトリーは異なると思うが、“共存共栄”はできないのか。

「死体をみせる」なんてクマにも人権ならぬ“クマ権”というものがないのか。

クマだって生きるために活動しているのだ、そんなところに偶然“人間”がいただけなのに。

人間て武器をもって他の生物を威嚇ならともかく殺しちゃっていいのか。

クマだってなにもしなければ、自分のテリトリーに帰ると思うよ。

今晩は親子のクマが出没して、親は殺され、子供は確保だって・・・・子供のこれからの“人生”は?

クマだって同じ地球に住む人間と対等な“動物”ではないか。

・・・・・・・・・・。

「かわいそうだよ」
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浜松餃子を食す

2010-10-14 01:15:03 | イベント・ちょっとそこまで
浜松・・・・といえば「うなぎ」「うなぎパイ」

でもここ数年は「浜松餃子」「浜松チャーシュー」だそうで・・・・・。ちょうど昼過ぎ食べに行きました。

餃子を円形に並べて、真ん中になぜか「茹でもやし」のスタイル。

宇都宮との餃子合戦でも有名に。

当然「お店」知りませんので、下調べして“有名”なお店へ。

円形の由来はどうやら丸いフライパンで焼き上げるようで、このお店もやっぱりフライパンで焼いていました。

ランチセットを頼んだので“円形”ではなく普通の“餃子定食”って感じで運ばれてきました。

でも“もやし”はついてきました。まあ箸休めって感じですか。

にんにくの少ない野菜中心の餡で、ふつうのパリパリまでいかない柔らかめの皮にくるまれています。

でもこの“餡”がおいしいです。ご飯に餡だけをのせてパクつくとけっこういけます。

くどくなく、においも気にならずに、あっさりペロリといってしまいました。

・・・・・・・・。

いわゆる「街おこし」で以前行った宇都宮とともに浜松も“餃子のまち”として有名になり、観光客も増えて成功していると思うが、「浜松餃子」といっても千差万別、いろんな餃子のスタイルがあるようだし、当然“味”も“このみ”も分かれる。このことは宇都宮にも同じことが言えるのではないか。(皮がパリパリだったり、餡の具材もいろいろあるし)

ということは・・・・・・・。

“餃子”というものは日本全国千差万別「味」「このみ」「おいしさ」・・・・・いろいろあります。「宇都宮」「浜松」は宣伝・町おこしで“餃子”をアピールしていますが、特別に「おいしい」「ここだけ」というのはないようです。これが今日の結論。

まあ浜松まで来て「戦闘機」を見て「餃子」を食べて充実した1日でした。
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浜松基地 「F-86 セイバー」を見に行く

2010-10-13 22:18:02 | イベント・見に行く
航空自衛隊 浜松基地 広報館「エアパーク」に行ってきました。

目的は・・・・・・。

『F86 セイバー』『F104J スターファイター』

戦闘機といったら自分のなかではこれです。

朝鮮戦争で中国のMiG15飛来で劣勢になったアメリカ空軍がF-86を投入し大きな戦果をあげ、一挙に挽回した立役者。

記録映画でしか見たことないが、あの独特な「飛行音」と“すばしっこい”「空中格闘能力」はけっこうシビレちゃいます。

いつかは実物を・・・・・・浜松に航空自衛隊のテーマパークあり・・・・・・浜松といえば「ブルーインパルス」・・・・・「ブルーインパルス」といえば「F-86F」・・・・・ブルーインパルス仕様ですが実機が展示してあり、けっこうそばで拝見できそう。

「これはいつか行くしかない!!」

・・・・・で浜松まで行ってきました。

バスで30分ゆらゆらとゆられて、浜松基地に到着。

いきなりシンボリックにブルーインパルスが。

館内の展示も航空自衛隊の役割・仕事・所属・飛行機本体・メカニック・武器にいたるまでひと通り展示がされています。

さあ格納庫に向かいます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・。



やっぱり”実機は違うなあ・・・・・。

うあぁ~涙滴型のコックピット。

うあぁ~前面の空気取り入れ口(アタマをつっこんじゃいました)

「これだ、これだぁ」

たしかゴジラとかウルトラマンとかに出ていたのと同じ、ほんものだぁ!!



(ブルーインパルス塗装なのがちょっと・・・・ジェラルミンの銀のジェットがカッコイイと思うのですが・・・・)

そしてその横には・・・・・・これまた“涙モノ”の『F-104J スターファイター』が。



「うあぁ~これまた本物だよ。」

最初に「せんとうき」という存在を教えてくれたのが「F-104j」

速そうでしょう。「スターファイター」なんて優等生っぽいでしょ。

のちのファントムみたいに「豪腕」「荒くれ」のイメージではなく「戦闘機のスター」ですよ。

思っていたイメージそのもの。





他にも三菱F-1など手の届くところで実機を見ることができました。

浜松まで来て「F-86Fセイバー」「F-104j」の実物に接して、もう涙ものの訪問記でした。
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くだものの秋 -新高梨-

2010-10-11 23:54:05 | くだもの・果物・フルーツ
箱をあけると・・・・・・「でかぁ~。」

秋のくだものもそろそろ終盤です。

梨ももう終わり・・・・・今年もきました「新高梨」

新潟県の梨と高知県の梨を交配させたから“新高”梨だとか。

とにかく“でかい”。片手では持てないほどでかい。

包丁で4等分に切り分けても大きいから、さらに切り分ける。それでも1つ2つ食べるともう「おなかいっぱい!!」です。

でも“でかい”からって決して大味ではなくすごく“あま~い”の。

よくこんなの創ったねぇ。栽培者の「さらに甘く」「さらに大きく」の努力に敬服です。

さあ次は・・・・・・・。
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成田山新勝寺の勝守り

2010-10-10 00:12:16 | 勝守り
“スカイアクセス”“成田空港”の帰り道。

ここまで来たんだからと「成田」で途中下車。

成田山 新勝寺 にお参りです。



駅から新勝寺まで参道が続きます。みやげ物屋・食べ物屋などなどずら~と。

お正月などは大混雑するんだろうなぁ・・・・・と思いつつテクテクと。(けっこうあります。)

途中「うなぎ屋」さんが数軒。“新勝寺とうなぎ”ってなにか関係あるのって感じです。

予想していなかったので食べませんでしたが、目の前で炭火にのせて焼いていました。あまりにおいしそうなので・・・・・・でも止めときます。次回は“これ”を食しに来たいと思います。

そんなこんなで山門に到着。



金持ってんだな(不謹慎!)とにかく“由緒”“ご利益”はあるのでしょうけど“りっぱ”です。

本堂では御祈祷がおこなわれています。平日なのにけっこうひっきりなしに参拝者がいます。

御守り・御祈祷するところが境内に何ヶ所も。商魂(×)たくましいのか、混雑時の為かはわかりませんが“すごい”です。

いつものとおり参拝し、“勝守り”をいただきました。


「何度も何度も負けたとしても、自分の道をひたすら歩き続ければ、やがてそこに一本の道が拓けてくる。」


しかしあの“うなぎ”おいしそうだったなぁ~。こんど食べに行こおっと。
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成田空港にて

2010-10-09 23:47:45 | イベント・ちょっとそこまで
京成スカイアクセス“スカイライナー”で成田空港へ。

到着後、改札を出ると「手荷物検査」です。

「パスポートを提示ください」の声が。

ちょっと待って、こちらはただの“ひまじん”ただ飛行機を撮影するために来ただけです。そんなのありません。

見え張って「見送りです。」・・・・・・「身分証明お持ちですか、免許証とか・・・・」

どうやら成田空港というところは、「なにか」を持っていないと入場できないようです。(旅行者はパスポートがありますから問題ないけど)



まあ無事通過して成田空港第1ターミナルへ。

到着ロビー・出発ロビーと立ち寄りますが、おもしろみがありません。(そりゃそうだ!!)

他のフロアーも足早に過ぎて、5階の展望フロアーに。

展望デッキのベンチでしばしくつろぎます。

けっこうくつろいでいる人が多いです。出発までの時間つぶし、空港関係者、カメラ持参のマニアっぽい人・・・・・いろんな人が展望デッキでくつろいでいます。



滑走路方向には安全のため“金網フェンス”が針巡られていますが、ところどころにカメラ撮影のためか“穴”が開いています。

昼の13時、この時間帯は発着が少ないのでしょうか、なんか拍子抜けしちゃって時間だけが過ぎてゆきます。

“ぼけ~”とベンチに座っていてもしょうがないので、ターミナルビル内を“あちこち”ウロウロとまるで不審者のように行ったり来たり。

お目当ての“飛行機”撮影も満足にできずに成田空港をあとにしました。

何しに来たんだ“成田空港”
もうちょっと「プラン」をたてて再訪したいと思います。
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スカイライナーに乗る

2010-10-08 23:30:14 | イベント・ちょっとそこまで
最近、羽田の国際化のニュースばかりで「成田」がやや押されぎみですが・・・・・。

カメラを持参して「飛行機」撮りに行こうと、そしてあの列車に乗ろうと、いざ出陣!!

京成 スカイアクセス 「スカイライナー」です。

“成田まで36分”“在来線最高速160㎞”でちょっと話題になったけど、いまは・・・・。

でもいいんです。まず「乗らなければ」

上野の山の直下にある「京成上野」駅が始発駅。

成田空港までノンストップですから、当然旅行ケース・バック姿の乗降客ばっかです。

そんななか軽装スタイルは「なにするヒト」だろうって感じです。

さあ入線してきました。ブルーを基調のスタイリッシュな車体です。旧スカイライナーが“くたびれた”クリーム色しているのと対照的です。

車内も「ブルー基調」日本語・英語・朝鮮語・中国語のアナウンスと液晶パネルで在来線とは違う雰囲気。



上野の地下ホームをゆっくり発車すると、続いて新しくなった「日暮里」駅に到着。

新しい玄関口と位置づけていますが、なんとも“地味”な存在です。土地柄しかたありませんが、ここしかアクセスの利便性がある駅がありません。京成さんもなんとかしたいでしょうが。

さて、そんな下町の住宅街の中を“くねくね”と“だらだら”と進行します。けっこう駅があるのに“一生懸命”スピードを出す努力をしながら“くねくね”と進みます。川を何本か渡り、スカイツリーが見え隠れしながら下町を進みます。

高砂の車庫を左手に見ると「スカイアクセス線」に進入。

徐々にスピードが上がります。江戸川を渡る頃には“トップスピード”に。

踏み切りの無い、新幹線なみの“高規格路線”です。

高速スピードを保ちながら走り続けますが、途中の駅に「ホームドア」がありません。駅でも減速しないのでちょっと危険そうです。

でもそんなの“どこ吹く風”。造成中の千葉ニュータウンを定速トップスピードで走り抜けます。

ニュータウンが終わり、農村地帯から手賀沼が見えてくると、成田空港第2ターミナル駅の到着アナウンスが流れます。

旅情?にひたれる前に到着しちゃいました「成田空港」



“成田まで36分”へぇ~意外と近いじゃん。

アクセス時間でいろいろと言われていますが、結構近くなりました。

さあ成田空港訪問です。

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