野鳥写真の整理ついでに、このgooブログのフォトチャンネル(フォトアルバム)を更新した。
掲載写真を相当増やしたので、以前の1チャンネルから2チャンネルとし、チャンネルのタイトルも変更した。
My野鳥図鑑(その1)ch:107799 89枚
My野鳥図鑑(その2)ch:268661 88枚
(この図鑑を見る場合は、上記、青字の「フォトチャンネル」をクリックして、そこにチャンネル番号を挿入すると見られます。)
写真整理のために内部や外部のハードディスクのフォルダに入っている写真は、すべて見たつもりだったが、2004年に撮影した分が新たに2枚見つかった。
エリマキシギ(夏羽でないので、襟に派手なショールは巻いていないので地味)
キリアイ
クチバシの先端が僅かに下へ下がっているのが大きな特徴。
本種キリアイの漢字名は、斬り合いではなく錐合。 度合いは違うが、どちらにしても物騒な名前。
名前の由来は、このクチバシの形状をさしているのではなく、 眉線と頭側線を大工道具の錐(きり)に見立て、その錐と錐が額の所で合うので、
錐が合うということから錐合のなったという説明をしている方が多い。
(後日、当ブログにMy野鳥図鑑(その1)とMy野鳥図鑑(その2)を貼りました。)
掲載写真を相当増やしたので、以前の1チャンネルから2チャンネルとし、チャンネルのタイトルも変更した。
My野鳥図鑑(その1)ch:107799 89枚
My野鳥図鑑(その2)ch:268661 88枚
(この図鑑を見る場合は、上記、青字の「フォトチャンネル」をクリックして、そこにチャンネル番号を挿入すると見られます。)
写真整理のために内部や外部のハードディスクのフォルダに入っている写真は、すべて見たつもりだったが、2004年に撮影した分が新たに2枚見つかった。
エリマキシギ(夏羽でないので、襟に派手なショールは巻いていないので地味)
キリアイ
クチバシの先端が僅かに下へ下がっているのが大きな特徴。
本種キリアイの漢字名は、斬り合いではなく錐合。 度合いは違うが、どちらにしても物騒な名前。
名前の由来は、このクチバシの形状をさしているのではなく、 眉線と頭側線を大工道具の錐(きり)に見立て、その錐と錐が額の所で合うので、
錐が合うということから錐合のなったという説明をしている方が多い。
(後日、当ブログにMy野鳥図鑑(その1)とMy野鳥図鑑(その2)を貼りました。)