今日の話題は、「グリーンイグアナ」だけでは物足りないので追加で「ドンキミ」こと「どん菓子」の話題を投稿した。
団塊オヤジが子供の頃は、確か「ドンキミ」と呼んでいた。
とうもろこしやお米を機械に入れて加熱・・・・・。
頃合いを見て蓋を開けると「ド~ン」ともの凄い音がする。
団塊世代にとっては、忘れられない・・・・・昔懐かしい菓子である。
北海道新聞によればこの「どん菓子」が、北海道の十勝地方で進化しているらしい。
記事では、ユニークな見出しタイトルで、「どん菓子、どんどん進化」ときた。
団塊オヤジは、原料と言えば、とうもろこしと米しか知らない。
ところが、十勝管内本別町に所在するつしま商店では、「蕎麦の実」「豆類」「マカロニ」「蕎麦の乾麺」なども「どん菓子」の原料にしており、店主の対馬憲二さん(53歳)が、4年前に独学で研究開発したという。
店主いわく「さくさくおいしいよ。原料と砂糖しか使わないから体にも優しい」
う~ん、「ド~ン」という音の懐かしさもあるが・・・・。
それにも増して、つしま商店の新材料「どん菓子」を食べて見たい衝動に駆られてしまった。
団塊オヤジが子供の頃は、確か「ドンキミ」と呼んでいた。
とうもろこしやお米を機械に入れて加熱・・・・・。
頃合いを見て蓋を開けると「ド~ン」ともの凄い音がする。
団塊世代にとっては、忘れられない・・・・・昔懐かしい菓子である。
北海道新聞によればこの「どん菓子」が、北海道の十勝地方で進化しているらしい。
記事では、ユニークな見出しタイトルで、「どん菓子、どんどん進化」ときた。
団塊オヤジは、原料と言えば、とうもろこしと米しか知らない。
ところが、十勝管内本別町に所在するつしま商店では、「蕎麦の実」「豆類」「マカロニ」「蕎麦の乾麺」なども「どん菓子」の原料にしており、店主の対馬憲二さん(53歳)が、4年前に独学で研究開発したという。
店主いわく「さくさくおいしいよ。原料と砂糖しか使わないから体にも優しい」
う~ん、「ド~ン」という音の懐かしさもあるが・・・・。
それにも増して、つしま商店の新材料「どん菓子」を食べて見たい衝動に駆られてしまった。
小さい頃、スーパーの店先とかで見かけましたけど、最近は見たことないです
店のオジサンの「鳴るぞぉ~」の合図で「ドォーン」って大きな音と湯気が懐かしいです
カンコノは見たことないだろうなぁ