ここ1週間ほど、大変な頭痛に悩まされていた。
ところが、ひょんなことから、初めてマッサージを受けることになった。
頭痛薬を飲んでも薬が効いているうちは良いが、薬が切れると頭痛が再開。
夜中に頭痛のために目を覚まし、眠れないこともしばしば・・・・。
新聞を読む気力、パソコンのキーボードを打つ気力が全くない。
何事にも集中出来ず、おまけに酒を飲んだり、タバコを吸う気持ちも起きない。
頭痛を抱えたままの正月になるのか?脳溢血で倒れるのか?などなど、余計なことが脳裏をよぎる。
近所のおばさんの一言・・・・「肩こりでないの?」
思わずひらめき、ためらわず「マッサージ治療院」へ走った。
治療前に団塊オヤジの両手親指の付け根付近を触りながら、マッサージ師いわく。
「う~ん、凝りすぎていますねぇ~」
「この親指の付け根の肉厚で、凝りの状態がが判るんですよ」
更に団塊オヤジの腕を揉み、首を揉み、背中を揉みながら言い続ける。
「よくまあ、こんなになる(凝る)まで、我慢できましたねぇ。凝りがひどいですよぉ~」
「頭痛は、当然ですね。こんなに凝っていますから」
「頭痛は、辛かったでしょう」
患者の症状をズバリ言い当てることの凄いこと。
「病院に行っても、無理ですねぇ。電気針では、私たちのように丁寧なマッサージはできないでしょうね」とまで言い切る。
1時間のマッサージを終え3,300円を支払い・・・・・。
頭痛は、嘘のように消えていた。
1週間、苦しんだ頭痛はなんだったのか?
頭痛はどこへ行ったのか、今までの頭痛がシンジラレナ~イ。
マッサージ治療のありがたさ、健康の大切さをしみじみ噛みしめながら家路についた。
3,300円が高いか、安いかは受け止め方しだい。
この歳になったら、時折、マッサージで体のリフレッシュが必要なことも良く判った。
頭痛に悩まされる方は、「肩凝り、首凝り、背中凝り」を疑って、一度マッサージ治療をお試しあれ。
ところが、ひょんなことから、初めてマッサージを受けることになった。
頭痛薬を飲んでも薬が効いているうちは良いが、薬が切れると頭痛が再開。
夜中に頭痛のために目を覚まし、眠れないこともしばしば・・・・。
新聞を読む気力、パソコンのキーボードを打つ気力が全くない。
何事にも集中出来ず、おまけに酒を飲んだり、タバコを吸う気持ちも起きない。
頭痛を抱えたままの正月になるのか?脳溢血で倒れるのか?などなど、余計なことが脳裏をよぎる。
近所のおばさんの一言・・・・「肩こりでないの?」
思わずひらめき、ためらわず「マッサージ治療院」へ走った。
治療前に団塊オヤジの両手親指の付け根付近を触りながら、マッサージ師いわく。
「う~ん、凝りすぎていますねぇ~」
「この親指の付け根の肉厚で、凝りの状態がが判るんですよ」
更に団塊オヤジの腕を揉み、首を揉み、背中を揉みながら言い続ける。
「よくまあ、こんなになる(凝る)まで、我慢できましたねぇ。凝りがひどいですよぉ~」
「頭痛は、当然ですね。こんなに凝っていますから」
「頭痛は、辛かったでしょう」
患者の症状をズバリ言い当てることの凄いこと。
「病院に行っても、無理ですねぇ。電気針では、私たちのように丁寧なマッサージはできないでしょうね」とまで言い切る。
1時間のマッサージを終え3,300円を支払い・・・・・。
頭痛は、嘘のように消えていた。
1週間、苦しんだ頭痛はなんだったのか?
頭痛はどこへ行ったのか、今までの頭痛がシンジラレナ~イ。
マッサージ治療のありがたさ、健康の大切さをしみじみ噛みしめながら家路についた。
3,300円が高いか、安いかは受け止め方しだい。
この歳になったら、時折、マッサージで体のリフレッシュが必要なことも良く判った。
頭痛に悩まされる方は、「肩凝り、首凝り、背中凝り」を疑って、一度マッサージ治療をお試しあれ。
眼精疲労や肩コリに効くツボで、反対の手で挟むようにツボを押すと効果あります
テレビを見ながらでも出来るので、試してみてわ
あと両手を組んで腕を伸ばした状態で頭の上(垂直)にして、手を前後させると肩の血行が良くなりますよ
それにしても頭痛は、嘘のように消えました。