5月12日のプロ野球パ・リーグの試合は、痺れたねぇ。
エスコンフィールドHOKKAIDOでの日本ハムvsロッテ戦。
日本ハムファイターズが、劇的サヨナラ勝利だ❣️
5対3で2点を追う日本ハムの9回裏の攻撃。
先頭の郡司裕也選手がヒットで出塁。
続くマルティネス選手がセンターのフェンス直撃。
タイムリースリーベースヒットで1点差に迫る・・・。
その後、田宮裕涼選手は、セカンドゴロ。
しかし、ファーストの捕球ミスで1、3塁という展開。
続く万波中正選手が、四球を選びノーアウト満塁とする。
ここでロッテは投手に交代。
日本ハムは、代打の加藤豪将選手が登場だが三振で1アウト。
そして、この日34歳の誕生日の伏見寅威選手が代打で登場。
なんと、レフトへ同点タイムリーヒットを放ち、同点とした。
続く水野達稀選手が、一二塁間を破って劇的サヨナラ勝利。
ロッテに3連勝を飾り、試合後には水野選手が豪語‼️
これが今年のファイターズです❣️
チームは貯金5とし、首位ソフトバンクとの差は4.5ゲーム。
今年の日本ハムファイターズの強さは本物ダァ❗️