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冬近し+血圧物語

2013年12月14日 08時27分49秒 | 日記

ほとんどの銀杏(いちょう)は枯れ坊主になったが・・・
この葉は、地面に近いので長持ちしているのか



南天は晩秋から冬にかけて実を付ける。
だが、相当長い期間赤くなっているが、葉っぱは一年中あるの
で日頃はあまり季節感が無い。
昔は農家には、ほとんどの家に植えてあったが、高級感はなく
実家にもあったので、どちらかと言うと貧乏とセットに思えた。
これが南天、見事ですねえ



手入れをしているふうはない。
正月前には道路にはみ出している部分ぐらいは切るだろう
が・・・
畑に置かれた稲わら



このまま肥やしにするのか、乾かして使うのか
一気に冬の訪れを感じる風景です。
中央マンドリン楽団では今日(14日)、 有志で太田のデ
イサービスへ訪問演奏に行ってきます。




〈血圧物語〉207
不慣れと思われる検査員は、心電図の検査を間違ったらしく、
ここでもまごついていた。
注射をされる訳ではないし、痛くもかゆくもないので何回でもど
うぞ

この検査は、
血圧が高かろうが、低かろうが気にしない。
あくまでも臓器の検査をするだけらしい。

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コメント
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