今は亡き、釣りバカ日誌の三國廉太郎さんは、群馬県太田
市の出身。
今日のタイトルは爺バカ日誌、同じ群馬県人でも雲泥の差
外出のついでに、アパートへ孫の顔を見に寄った。
親バカならぬ、爺バカぶりを発揮
ベビーベッドに名前を書いた紙が貼ってあった
ゆいとだと
読めるかこんな字
我が家では密かに由井正雪と呼んでいる
コタツの近くに寝ていたが、写真を撮るためベビーベッドに寝か
せて見た
ド派手なメリーゴーランドを回転させるとニコニコ顔になる
お昼近くだったので、お茶の一杯も飲まずに帰る。
二階のベランダからお見送り、あわてて1枚
これでノルマの3枚が掲載できた
三が日のいずれかに来ると言う。
まだ赤ん坊だからお年玉はやらなくてもいいんでしょうねえ
〈血圧物語〉224
個人病院で間に合えば間に合わせてもらいたいというのが大学
病院や公立病院の言い分。
確かに、あの混雑振りを見れば当然と思う
手術を受けた 末期のガン患者が自宅療養中、 異変が起きたの
で救急車で手術を受けた病院へ行ったら、 当病院のシステムは
知っているでしょう、と意見をされ点滴だけで帰されたと言う。