趣味の音楽とブログ

日々の日記とギター・マンドリンに関する情報

猫も杓子も+血圧物語

2013年12月21日 08時27分59秒 | 日記

猫も杓子も(しゃくし)という言葉がある。
元々の意味は動物の猫と、ご飯をよそるしゃもじではないら
しい。
誰でもという意味に使われている。
ひところ、猫も杓子も庭に植えたキュウイフルーツ



歩道から手が届くが誰も採らない。
家人も食わないらしい。
流行 (はやり)はじめの頃は、 キュウリフルーツだと思って
いた。
子供の頃、よその家に成っていると羨ましかった思い出がある。
放って置いてもたわわに実を付けるので人気があった。
最近は、スーパーでも高い値段が付いている。
こちらは県道沿いのざくろ



古びたサッカーボールがぶら下げてあるように見える
通常イメージするザクロとは程遠い画像
違う場所ですが、
これならでしょう



若い人達の表現はキモイ・・・
我々は気持ちわりい



〈血圧物語〉214
今回の検診では上が150台、下が90台あたり。
女医さんは、もう少し下げましょう、と言って更に薬を増やした。
朝だけでなく、夜も飲めと言う。
調剤薬局からお歳暮が届くかな
血圧は測る時間帯や体調によって極端に違う。

群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

 フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする