外装箱の裏を見ると、メーカー名は味の素AG Fとある。
AGFは味の素フーズの略だろうから、1つの会社名が2回書いてあるよ
うな気がして惑わされる。
このような表記の仕方や、 略語による社名は非常に多いので驚くことは
ないが、紛らわしいと思うこともある。
コーヒーの名称は、 レギュラーコーヒーとあるが、 その意味は焙煎し
たコーヒー豆を100%使用し、粉末状にしたものらしい。
複数の ブランド豆をブレンドしていても、コーヒー豆100%であれば それ
はレギュラーコーヒーと言うそうです。
ここにも飲み方やセットの方法が書いてある
中には決まり文句的な注意書きもあるが、 制度上書かない訳には行か
ないのだろう。
キリマンジェロ、ブレンドだけ特別に悦明が加えてある。
名前の由来はスワヒリ語で 輝く山 の意味。
スワヒリ語
ケニアやタンザニアで使っている言葉だそうですが、全く知らなかった。
香ばしさと、すっきりした後味が売り物とか
金ピカ の袋から取り出すと
前回いただいたのとセット方法が少し違うようだが・・・
まあ多少の慣れも手伝って、簡単そうに見えるのかも知れない
しかし、1セットごとにAGFの社名を入れなくてもよさそうなものですが、
これも宣伝効果になるのかなあ。
この段階まで来ると、社名よりセットの方法に注意が行ってしまう。
中心部分を両手で持って開くとコーヒーの粉が見えてくる。
ここまでは以前と同じです。
コーヒーカップにセットした
コーヒー専用のカップとして買った訳ではないが、100円ショップで間に
合わせ、即席みそ汁にも使っている。
ほう、今までより簡単にセットできる。
改良されたのか、メーカーが違うのかは不明ですが、これならこぼしたり
ドリップが傾いたり、広げた口がしぼんだりはしないので、ストレスなしで
いただくことができるでしょう。
毎日2回は飲むので15日持ちます。
ありがとうございました
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