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遂に電話機アウト(1)

2020年02月28日 10時59分28秒 | 日記

事務所の固定電話機 が遂に壊れた
通話は出来るが、 FAXの送受信時にエラーのメッセージが流れて、上
の部分に、幅の広いバーコードのような筋がプリントされて文字が読め
ない。
コピーでも同じ症状が出る。
シャープ製の古い電話機



症状によって対処方法は異なるが、全てを試してみても改善されない。
もう一度カバーを開けて内部をよく見ると、 砂糖のような小さい白い粒が
あちこちに付着している。
白い粒が何者かは分からないが、掃除するのも大変なくらい方々に広が
っている。
去年、子機の電池を取り替えたばかりだが・・・
予備の電話機があるので交換してみた



昔ながらの 感熱紙 対応のFAXで、使わないと思って自宅に持って行
き、孫の遊び道具にさせておいた。
通話は問題ないが、やはり FAX がキレイに出ない。
いずれも古い機種で10年以上は経っている。
もう1台、少々新しいのがあるが、 親機でダイヤルする時にエラーが生
じる事が多いので、諦めて買い替えることにした。
買って来ました



購入先は伊勢崎市のケーズデンキで、 金額は2本入りのインクフィル
ムを含めて27,750円だった。
インクフィルムとは、昔で言うカーボン紙みたいな物でロールのシート式
になっている。
インクジェット式の物もあるが、 あまり好きではないのでフィルム式を選
んだ。
最近は、ある理由で電気製品はケーズデンキを利用する事が多い。
他の電気店が悪い訳ではないが、相性がいいのかも知れないと勝手に
思っています。
商品説明も、各従業員に教育が行き渡っている気がします。

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コメント
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