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草津温泉(3)

2020年03月09日 09時16分22秒 | 日記

草津温泉の記事を再開します

間もなく現着するが、道路に雪はなく拍子抜けをくらった感じでした。
すでに草津町に入っているらしい。
草津温泉に来たのは初めてではないが、 記憶からは丸っきり消え去っ
ている。
前方にバカデカイ洋風の建物が見えた。
初めて見る



どう記憶を辿っても思い出せない。
それに、道路をまたいでの建造物なんて許可になるの
観光地なのでハイカラな歩道橋なのかも知れない。
道の駅という文字が見えたが、どう考えてもそれらしくは見えない。
看板だけだったのかと、後日インターネットで調べたら・・・
本当に道の駅だった
名称は、草津運動茶屋公園
この道の駅は、ドイツの街並みをモチーフに、 森林浴などもできる広い
敷地らしい。
車で通ったので分からなかったが、 道の両側にやすらぎの森なども併
設している。
道の駅と言っても、 野菜の直売などをメインとする施設とは違い、各種
のお店や案内所など、草津の玄関を意味する建物のようです。
温泉街らしくなってきた



下り坂になっているY字の交差点を右折するが、不思議なことに右折車
が優先となっているらしい。
普通は直進が優先であり、更に登りが優先のはずだが???
ここまで来ると、予約の旅館までは数分だという。
いつも湯畑に近い旅館を予約するそうです。
旅館やホテルによって、一人部屋や二人部屋は少ないらしく、全ての条
件に合う宿泊先を選ぶのは大変らしい。
また妙な建造物が現れた



バックに見えるのは バスターミナルの建物ですが、  色々な施設や売店
などもあります。
手前にある六角の建物は無料の足湯湯畑の一角です。
大風でも吹いていれば少々寒いが

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