昨日は忙しくてブログの更新が出来ませんでした
携帯電話は相変わらず ガラケーですが、 迷惑メールは何年経っても
1度も来た事がない。
時々、ワン切りや間違い電話が来るだけです。
ところが、FAXは色々な迷惑送信が後を絶たない
電話帳などで調べて、勝手に送り付けるのだから始末に悪い。
一応、親切ごかしに今後このようなFAXが不要な場合は、この番号に送
り返してください、との表示はある。
フリーダイヤルなら別だが、誰がわざわざ電話料をかけて送り返すか
最近、しつこかったのがパソコンのDELL
迷惑をしている人は相当いるようで、 インターネットにも書きこみが随分
ある。
Windows7のサポートは1月に終了しているが、 終了前には毎日のよ
うにパソコンそのものを買い替えるチャンスとばかり、FAXによる宣伝攻
撃が届いた。
このFAX用紙には、配信停止の方法が書いてあるが、回線の種類によ
っては思うように繋がらなかったり、 FAXに書いてある文字が 判読しに
くかったりで面倒 この上ない。
私は、 インターネットに書きこまれていた方法で、 配信停止の手続き
を取りましたが、今度は郵送で送られて来ると思います。
郵送や運送会社のメール便なら、受け取る側は1円もかからない
事務所の固定電話は、 昔ながらのダイヤル回線で インターネットに接
続してあるためADSLを使用している。
電話機も超古い
古い物が好きな訳ではないが、使えるうちは我慢して使い続けたい。
故障すれば部品は手に入らないだろうから諦める。
電話機によっては 必要な情報だけをプリントできるが、我が家の製品
にはそんなハイカラな機能は付いていない。
コピー機と連動させたり、 パソコンから送受信するなど、 色々な方法
があるが昔ながらのやり方で処理している。
ただ、 ADSLも間もなく終了となるので、 これを機会にFAXの送受信
方法を変更するかも知れない。
まだFAX用紙の在庫がある
普通紙を使ったインクジェットや、インクリボン方式が主流になった時期
に、感熱のロール紙を安売りしたのでまとめ買いをしておいた。
まだ2巻あるが、現在でも手に入るので全く心配はない。
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上毛三山の一つ赤城山
その昔、栃木県を下野国(しもつけのくに) 、 群馬県を上野国(かみ
つけのくに)と呼んでいました。
上毛の名称は、数々のルーツを辿っているようですが、 簡単に言えば
上野国の別名と言えそうです。
赤城山が見えない
1月某日、 赤城山には雪が降り、 吹雪いているようで山の輪郭はうか
がえない。
冬なのに、畑には緑の植物が平一面に広がっています。
飼料用にするために栽培しているのかも知れないが、ある農家の人に
聞いたら、群馬独特のからっ風が吹いて、畑の土が飛ばないように麦
の種を蒔いてあるとの事。
又、 ある農家では畑が斜面にあるため、 雨で土が流されないように麦
の種を蒔いてあると言ってました。
へえ、色々な方法があるもんだと感心させられました。
雪が融けた
上毛かるたにもあるように、裾野(すその)が長いのが特徴です。
「すそ野は長し赤城山」と謳われています。
この近辺も新興住宅が立ち並び、電柱や建物に邪魔されて山だけの写
真を 撮るのは難しくなりました。
それなら、邪魔物も利用すれば良い
案外、電柱がアクセントになり、引き立っている気がする。
手前みそですが・・・
更に別の日には
恐ろしいような光景ですが、どんな気象現象なんだか・・・
気象予報士ではないので説明が出来ません
空と雲だけを撮り続けて掲載する人もいるようですが、 こんな空に出会
えば気持ちが分かります
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長ネギの種類は数え切れないほどはないようです。
我が家の家庭菜園で栽培する野菜は極端に減ったが、長ネギだけは一
年中買わなくても済む。
100円ショップで、九条ネギの種を買って蒔いておけば勝手に育つ。
根切り虫などにやられるが、本数が多いので全く心配ない。
ネギは独特な匂いなので、 虫たちは敬遠して食わないのだろうと思った
ら逆なんだそうです。
寒さにも強いので、冬でも青々としています。
我が家のネギです
子供が来るたびに、季節を問わず持たせます。
枯れ葉を取って、洗ってビニール袋に入れて、至れり尽くせり。
引っこ抜いて泥だらけのままでは首を横に振ります
スーパーや、野菜の直売所などでも泥ネギが売っているが
子供にやるついでに、自分用にも調達する。
こしらえるのも意外に簡単で、枯れ葉やしなびている葉を根元に向かっ
て引っ張ると泥も一緒に取れるので、洗うのも蛇口の下に持って行って
ジャーッと流せばOK。
私の場合は、切り刻んで茹でてから冷凍しています。
昔から使っている大鍋で
一度に結構な量を保存します。
鍋に蓋をして茹でるので、ガスコンロでは火力調節が難しくて、吹きこぼ
れたら大変。
寒い炊事場から離れられないので、天板まで熱が伝わる石油ストーブ
を使うと具合が良い。
私は煮炊きに石油ストーブを一年中使っています
夜も事務所から自宅へ帰って、具材を入れた片手鍋をストーブにかけて
支度をし替えたりする30分ぐらいの間に、ちょうど煮えるので危険があり
ません。
小分けにした冷凍野菜たち
時期によって違うが、キャベツや白菜・ブロッコリー・ネギ・ナス・摘み菜
などの野菜を小分けにしたものを一年中冷凍庫にストックしてある。
あるスーパーでは1袋19円のもやしが、ちょっと古くなっただけで時々
9円で売っている。
冷凍は、あまり重ねないようにすれば二か月位は持つので、一回に数
種類の野菜を毎日鍋にぶち込んで使っています。
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最近、 私たちが利用させていただいている gooブログの使い勝手が
変わった。
長年使い慣れている方法が少しでも変更になると狼狽するが、今回は
通常の編集では頭を悩ますほどではない。
以前、大幅に改良された時は、元に戻してくれ~などの書きこみがわん
さか掲載されて、同感だと思ったことがある。
最近、本当に冬かなあと思うような気温が続き、朝の散歩に出る会が多
くなった。
厚着をしているので、15分も歩けば汗ばみ、早めに切り上げる事もある
ぐらいです。
快晴の空に映える蝋梅
蝋梅 (ローバイ)説明は不要でしょうが、 今年もあっちこっちで咲き誇っ
ています。
花としての豪華さはないが、花の少ない時期だけに、写真を撮るには貴
重な植物と言えるでしょう。
屋外にあると、相当近くに寄っても香りはほとんど感じない。
ところが以前、 枝をいただいて事務所の玄関に飾ったところ、 朝出勤す
ると記憶にない香りが漂い、何だろうと不思議に思っていた。
やがて蝋梅だと気づき、お引き取りをいただいた記憶がある。
好き嫌いがあるので、一概に決めつけられないが、私には歓迎できる香
りではなかった。
元々、家の中に香りがあるのは、あまり好きではないほうです。
別の場所です
けっこうな大木なので、全体を撮ると余計な景色がめっちゃ写るので、部
分的に撮らせてもらいました。
花言葉は慈愛だそうで、文字通り慈しみを持った愛の意味、仏教用語か
ら由来しているらしい。
私は花屋さんに行く事はないが、暮れから2月ごろまでは、花屋さんでも
切り花として売っているという。
ただ、蝋梅の花は触るとポロッと落ちる事があるので、扱いには注意が
必要。
地面に着くほど下にも咲いている
田舎では、あちこちに見られるので、覚悟を決めて観光がてら見学に行
く必要もないが、 新宿御苑をはじめ各地に名所となるスポットが点在す
るらしい。
入場料がかかる施設もあるので、興味のある方は調べてから出かける
と良いでしょう。
今年は暖冬、コロナウイルスにかかっていない人はアウトドアで
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令和2年の1月、子供が建売住宅を買って引っ越した。
今までの狭いアパートとは違い、孫たちも多少遊び場が増えたろうから
我が家へ来る理由がなくなったかと思っていたが、当てが外れた。
長男は今年、小学校へ入学するが、そうなれば回数も少なくなるかも知
れない。
引っ越しのバタバタで、当分は来ないと思って呑気に構えていたら電話
が来た。
仕方なく、 孫にはオモチャ付きの牛丼、子供にはスーパーの弁当を
約束
更には、持ち帰りように野菜や豆腐、 ハムなどのリクエストにも応えな
ければならない。
来れば気温に関係なく外で遊びたがる
親がジャンバーを着ろと言っても全く言うことをきかない。
動きにくいのでしょうね
帽子を被せればすぐに脱いでしまう。
植木鉢用の水皿を持ってダンゴ虫を見つけるという。
ところが、冬眠しているのか石をどかしても一匹も見つからない。
諦めて土いじりに興じようと思ったら、 さすがに親が強烈に阻止、結局
は諦めたようだ。
どや顔の意味は
冬は寒いので、土いじりや水遊びは禁止とのお触れが出た。
それならと場所を変え、 指の先でチョンチョンと土を突いて ささやかな
抵抗を見せる。
このくらいなら大丈夫かとアピールしているつもりらしいが、 親は絶対に
許可は下さないつもりらしい。
私を味方に引きこみたがっているようだが、私も知らんぷりを決め込む。
こうなると所詮はごまめの歯ぎしりで、抵抗も不発に終わった。
いよいよ諦めて物置へ
何と 洗濯バサミ を手の指に挟んで遊び始めた。
それほどバネは強くないらしく、私に全部の指に挟めと言い出した。
お安い御用です
両手10本の指にセットし終わると、今度は自分で外し始めた。
これなら危険がないし、手も足も汚れない。
子供は何でもオモチャに変えるもんだと感心させられた日曜日でした
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カラオケは、 一人の方が続けて何曲も入力しないように、お店のえくぼ
ルールにより、一人1曲ずつの入力が義務付けられている。
さすがの酔っ払い達も逆らう人は皆無で、皆さんお行儀よく楽しく過ごし
ているようです。
ハイキング程度の登山が 大好きなママさんは、お友達や仲間も多く常
に笑顔を絶やさない明るい方です。
地域の民生委員も務め、家事を含めると多忙な毎日でしょうが、健脚に
加えてタフな根性も備わっているようです。
好きこそものの上手なれ
上の写真は、 埼玉県から参加しているメンバーで、 マンドリンを弾くより
歌のほうが好きかも知れないと言ってはばからない。
このスナックは開店してから23年になるという。
借り家、いわゆるテナントですが田舎にしてはお客さんも多く、ママの人
柄ゆえ繁盛していると思われます。
時々新人の歌手がキャンペーンに訪れるらしく、サインや写真が壁中に
貼ってあった。
地元の合唱クラブに入っていた事もあります
自営業ですが、当クラブの準会員的な立場で、教室へ個人レッスンに通
いながら、正会員に向けて練習中です。
カラオケが嫌いな人は少ないかも知れないが、 下手だからイヤだ・他人
に聞かれるのが恥ずかしいなど、私を含めて遠慮する人も多い。
あるいは、歌ってくださいと言われるのを待っている人もいるのでは
ただ、 無理強いするのは悪いし、 大人の集団なので本人の意思にまか
せています。
違うグループでも歌い終わると、自然に拍手が沸き起こる。
相身互いの精神かも知れない
遅れてきたメンバーです
自宅で、ご主人と保険調剤薬局を営んでいます。
物おじしない積極的な性格で、めっぽう明るいキャラクターの女性です。
2回に分けて掲載した写真は、全て光量不足の感があり、修正しきれず
に掲載を諦めたものもあります。
ご尊顔が暗すぎて判別できず、雄姿を掲載できなかったメンバーには本
当にごめんなさい
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中央マンドリン楽団では、令和2年1月24日(金)に、恒例の新年会
を開催しました。
諸般の都合で2年続けて私が不参加だったため、ブログでの掲載はあ
りませんでした。
今回は、体調不良などで二人ほど欠席だったが、それぞれの都合があ
るので全員の出席は難しい。
お店が始まるのは午後5:30分からなので、6時に集合となりましたが
仕事の都合で遅れる人もおりました。
とりあえず、 先に始めさせてもらったが、 全員が集合したところで改め
て2回目の乾杯
ただ、 体の都合で酒が飲めない人や、車で往復する人が多く、ほとんど
の人はウーロン茶などを注文していました。
鍋料理をメインに、 刺身の盛り合わせや小皿の一品料、いなり寿司など
が所狭しと並べられ、豪華な宴会となりました。
会場は、私の事務所(教室)の向かい側にあるお店。
ママさんとは旧知の仲で、 ここ数年新年会に利用させてもらっている ス
ナック えくぼさんです。
費用は、毎月の会費から充当するので、改めて新年会費は徴収しない。
出ました鍋奉行
これは失礼しました
当クラブでは、 何かと率先して行事の運営に当たってくれる頼り甲斐の
ある女性です
鍋料理は煮えれば暈が減るが、 さすがに多すぎて蓋に取り分けてから
火を付けた。
煮えて来ると食うのが忙しい
私は ビール を飲んだり料理をつついたり、 お喋りをしたりで常に両
手と口がふさがっている状態
少々腹が落ち着くと
実力は申し分のない方で、 空気の読める温厚で敵を作らない性格は、
天性の特技とも言えるでしょう。
広い店内には、 ちょっとしたステージがあり、歌手になった気分が味わ
える。
皆さん度胸があり、他のお客さんと交互にリクエストを入力、気持ち良さ
そうに歌っていました。
カラオケは全て無料なので、常連さんはリーズナブルな金額で長時間遊
べるとの評判です。
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初雪の記事を1回掲載したところで、別の記事を挟んだので順番が入れ
替わりました。
事務所は北向きなので、玄関付近は朝日が当たらず、雪が積もるといつ
までも融けずスコップのお世話にならないと無理だが、今回は積もってい
なかった。
事務所の部屋から外を覗いて見ると、陽が当たっている所はほとんど融
けていて土が丸見えの状態。
運動靴でも差支えないので外へ出たら、雨はポツポツ程度。
野菜たちは自分を守るため、糖分を蓄えるので甘さを増すと言う。
ブロッコリー
ブロッコリーも甘くなるのかなあ
この畑には、 白菜・ネギ・ほうれん草・大根・摘み菜など、色々な野菜が
北風に耐えている。
実際には広い家庭菜園で、私も時々野菜をいただいている親交のある
お宅です
さすがに今日は畑に来ていないようだ
ほぼ毎日、食うだけの量を収穫したり手入れをしたり、午前中は長い時
間を家庭菜園で過ごしているようです。
大砲ですか?
そんな訳はないが、万一どこかの国からミサイルなどが飛んできた時の
迎撃用かとも思った。
日本が第二次世界大戦中は、乏しい軍備の象徴として竹槍などで応戦
する訓練をしていたという。
調べてみると、竹槍を武器にしていたのは日本だけではないらしい。
その事を考えれば、地上に突き出た丸い筒は、相手を威嚇する武器に
なるかも知れない
現実は、この下に穴を掘って里芋を保存してあり、芋が腐らないように
空気抜きにパイプを突き刺してあります。
寒がっている
鳥の種類は分からないが、フェンスに止まって動かない。
首をすぼめて風に当たらないようにしているようです。
大風の日でも空高く飛んでいる姿を目にするが、あんな上から餌が見え
るのか? その他の目的があるのかは知らないが、人間と違って無意味
な行動はしないと思うが・・・
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ZipLoc、ジップロック袋の在庫があるのは承知していたので、牡蠣が
届く前に出しておいた。
フリーザーバッグとも言うらしいが、 ようするに簡易的な チャックが付い
た保存用のビニール袋のこと。
1袋に6個~7個程度入れられた。
それが10袋ぐらいだったので、ざっと数えても70個はあったと思う。
最近のブログに使う写真は、 庭に出して撮影することが多いが、 今回
は牡蠣が夜に届いたので、明日の朝まで待つのをためらい、 居間で撮
ることにした。
畳の上に模様付きのゴザが敷いてあるので、模様と被写体の形状によ
って、バランスが悪い場合が多いので敬遠していた。
今回は信念?を破って、蛍光灯の明かりでフラッシュを使わずに撮りま
した。
ジップロック袋に詰めて
上の写真は、約3段に積んであります。
今までは、 いつも冷凍庫が満杯だったが、 いくら冷凍でも日が経ち過ぎ
ると、肉などが傷むことが分かり随分捨てる羽目になった。
野菜も袋に小分けにして冷凍庫に積んでおくと、 下のほうまで冷気が行
き渡らず腐り始める。
最近は少し利口になり、二度と失敗は繰り返さなくなった
無事に余裕をもって冷凍庫に収まりました
届いた夜、5個をチン
この方法もインターネットからの知恵です。
3個程度なら3分ぐらいとあったので、5個なので5分にセットした。
電子レンジの蓋を開けると、美味しそうな香りが漂ってきた。
全ての殻が開いていて、素手で簡単に殻を外せた。
いつも夕食の後に、次の夜の準備をしておく。
片手鍋に野菜や、その他の食材を入れておき、帰宅後は火にかけて味
付けは麺つゆのみ。
牡蠣の 色々なレシピは後日試すとして、 とりあえず1個をそのまま食っ
てみたが、 いまいち味にインパクトがなかったので、 麺つゆに付けたら
非常に美味しく食べられました。
小さなテーブルに
いつもの鍋に牡蠣が加わり、豪華なディナーとなりました。
食事を済ませて寝床へ行こうと思ったら、何か違和感を覚え・・・
考えたら缶ビール を飲むのを忘れていました
今年も、 海のクリームと言われる高価な誕生日のプレゼントに大変感
激しております。
本当にありがとうございました
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私のブログは、 日曜と祝日以外はなるべく掲載するようにしているが、同
じ出来事を数回に分けて掲載する事もあるので、 時期がズレる場合も多
く恐縮しています。
私の誕生日は1月の下旬。
豪華な誕生日祝いの品物が届きました
ちょいちょい私のブログに登場する神戸の知人からでした。
送り状を貼ったままですが、 拡大しても判読できないと思いますので、
そのまま掲載しました。
自宅宛てに、時間指定で発送したとの連絡が前日の夜に来たので、当
日は早帰りして、宅配便が届くのを待ち構えていた
午後6時~9時の指定だったが、7時前には雨の中クロネコヤマトのク
ール宅急便で届きました。
時期には何回か友達と食べに行くそうで、中身は今が旬の牡蠣(カキ)
でした。
牡蠣の旬は産地によって違うようですが、 おおむね11月から4月頃だ
そうです。
中でも1月~からの寒い時期は身が締まって一番美味しいとされる。
発泡スチロールの蓋を開けると
日本経済新聞が掛けてあり、 その上に 氷が入ったビニール袋が乗せて
あったが、すでに氷は溶けて水になっていた。
牡蠣をいただくのは2回目で、前回は扱い方が分からず、魚介類が大好
きな弟夫婦に預けて料理してもらい、それをブログに掲載しました
その後、保存方法や扱い方、 料理の仕方などをインターネットで調べて
メモをしておいたので、今回は全て自分で処理することにした。
誰にも1個たりともお裾分けしないで
この量が入っていました
殻付きなので、 数日から1週間ぐらいは生きているとの事ですが、早い
うちに処理するに越した事はない。
インターネットを見ると、生きたまま殻を外すのは大変らしいので、 殻付
きのまま冷凍する方法を選びました。
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