本日、5日ぶりの秋晴れ ということで、ぐんま昆虫の森へ
バッタの原っぱを抜け、かやぶき民家へ。そこから、雑木林を通過し、南側の林縁の道を回って昆虫観察館へ戻る、いつものコース。
アキアカネ
マユタテアカネ
ヒメアカネ
ミヤマアカネ
オオカマキリ
怖そうに見えたり、ひょうきんに見えたり。表情がある昆虫はカマキリだけですね (^^)
オオハナアブ
お腹の黄色い太い帯が特徴。この写真では分かりにくいですが、複眼にきれいな模様があるので、見つけたらよく観察してみてね。
キボシカミキリ
この長~い触角は何のためにあるのか?
ヤクシソウ
やっと色づきだしたマムシグサの実
ママコノシリヌグイの実
葉や茎に鋭いトゲがあります。ママコノシリヌグイを漢字で書くと「継子の尻拭い」。ゾッとする名前ですが、花や実はカワイイ。韓国では「嫁の尻拭き草」と呼ばれているそうな・・・。コワイですねぇ (^^;)
ママコノシリヌグイ Wikipedia
つづく・・・
バッタの原っぱを抜け、かやぶき民家へ。そこから、雑木林を通過し、南側の林縁の道を回って昆虫観察館へ戻る、いつものコース。
アキアカネ
マユタテアカネ
ヒメアカネ
ミヤマアカネ
オオカマキリ
怖そうに見えたり、ひょうきんに見えたり。表情がある昆虫はカマキリだけですね (^^)
オオハナアブ
お腹の黄色い太い帯が特徴。この写真では分かりにくいですが、複眼にきれいな模様があるので、見つけたらよく観察してみてね。
キボシカミキリ
この長~い触角は何のためにあるのか?
ヤクシソウ
やっと色づきだしたマムシグサの実
ママコノシリヌグイの実
葉や茎に鋭いトゲがあります。ママコノシリヌグイを漢字で書くと「継子の尻拭い」。ゾッとする名前ですが、花や実はカワイイ。韓国では「嫁の尻拭き草」と呼ばれているそうな・・・。コワイですねぇ (^^;)
ママコノシリヌグイ Wikipedia
つづく・・・