はぶて虫のささやき

日々の出来事について、雑感を書いてます。
映画やスポーツも大好きです!
(旧:はぶて日記)

メディア「風評被害が~」 国民「いや、お前らのせいだから」

2023-08-28 | 日記
福島第一原発の処理水の海洋への放出がようやく始まった。

事故があったのは2011年だから、あれから12年も経ったことになる。

ここまで遅れたのは、もちろんメディアと野党のせいであることは間違いない。

特に頭の悪いヤツしかいない立憲民主党の連中は、政府がどのような説明をしようとも、必ずイチャモンをつけてくる。

曰く「なんで今なんだ」「説明が足りない」「科学的根拠が不十分」「放出後に何か問題があれば取り返しがつかないことになる」「近隣諸国に最大の配慮が必要だ」「風評被害があってはならない」などなど。

「何で今なんだ」なんて、お前たちが邪魔をしてきたから今になっただけで、誰がどう見ても「やっと放水できる」が正しい。

「説明が足りない」とは、今回の事案に限らず、立憲民主党はどんな説明に対してもこう言う。

もちろん、説明が理解できないという面もあるが、どんな説明をしようが、連中の期待する説明でなければ「不十分!」というのはいつもものことだ。

「科学的根拠が不十分」というのも同様。

そもそも「処理水」の意味がわかっていない連中ばかりだし、実際山本太郎なんて、あのホリエモンから「バカは黙ってろ」と言われる始末。

「何かあったら問題だ」というのも常套句だ。

何ごとも100%安全などということはないので、これを言い出すとキリがない。

かと言って、連中は100%の安全を求めているわけではない。

「安全だと言っても安心できない」などと、話をすり替えてでもイチャモンをつけまくる。

「近隣諸国への配慮」と言うが、ここで言う近隣諸国とはチャイナ・南北チョーセン・ロシアに限られる。

そもそも太平洋側に放出するのに、何で日本より西になるこれら特定亜細亜諸国が文句を言ってくるのか、さっぱりわからない。

もちろん、日本のメディアがこれらの国々にご注進しているから、特亜の連中が図に乗ってくるわけで、だいたい特亜の連中の方が、日本海に処理水(こっちは正真正銘の汚染水)を垂れ流しているのだから、こいつらに文句を言われる筋合いはない。

最後の「風評被害が~」に至っては、メディアが何だかんだあることないことを言いふらしているから、地元の人たちも心配するのであって、お前らが何にも言わなければ、地元民も安心するはずだ。

しかも、メディアが「地元の声」とか言って紹介される地元民のコメントって、たとえば小野春雄とかいうバリバリの共産党系のサヨクばかりで、それがホントに地元の声なのかというと、とても信用できるものではない。

さらに、現役の朝日新聞記者なんて「核燃料に直接触れた水を海洋投棄したのは世界で唯一、福島第1原発だけです」とかツイートして、早速「核燃料に直接触れた水を浄化処理したのち海洋放出するのは、世界各地の核燃料再処理施設で行われています」「コミュニティノート」砲を食らっていた。

ホントに日本のメディアって腐り切っている。

そして野党の面々も。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« で、誰? | トップ | オレらは必ずやるから、あい... »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事