全英オープンは、タイガー・ウッズが初日からの首位を守り続けて、結局最後まで逃げ切った。
これでメジャー10勝、ダブル・グランドスラムだそうな。
今大会は、帝王ニクラスのメジャー引退や、地元スコットランドの英雄モンゴメリーの活躍があり、さらには過去のタイトルホルダーなどもがんばっていて、なかなか印象深い大会だったと思う。
だけど、感動的なお話は、他のblogに任せておけばいいので、ここでは大会の中継について気になったことを少し。
まず、松岡修造はうるさい!
なぜこのバカ男を解説なんかに使うのだろうか。
以前は女子バレーボールの応援なんかもやっていたし、次は世界陸上の解説もやるようだが、この両足ケイレン男は、ただテンションが高いだけで、中身のある解説など何もしていない。
とにかく「前しか見えない男」なわけで、それはそれでスポーツをやる時には都合のいい性格なんだろうが、決して頭が良さそうには見えないその顔とともに、いったい誰が楽しみにしているのだろうか。
そして、今回もう一つ気がついたこと。
それは・・・・
戸張捷はいらない、ということ。
最近、メジャー大会の解説は青木功がやっている。
彼の解説はユニークだし、その物怖じしない性格で、どんな有名選手とでも気軽に話せるので、彼の話は面白い。
そして、今回はさらに羽川豊もいたので人数的には十分だった。
にもかかわらず、この戸張という男は、人が解説をしている途中に口をはさんで、「ゴルフは精神的な面が非常に大きいですから」だとか、相変わらずワンパターンなことばかり言う。
最終日などは、皆がスコアを伸ばせずにいる時に「いやあ、今日はもしかしたら、スコアを伸ばしにくいような設定にしているのかも知れませんねえ」などとエラそうに言っている時には、さすがに笑った。
その前に、青木功などが似たような話をしていたのに、それをさも自分だけが気がついているみたいな言い方は、聞いていて恥ずかしいくらいだ。
結局、女子の大会の時のように、彼を黙らせるような解説者がいない場合は、ほとんど彼の独断場になってしまうが、青木功のような大物が出てきた時などは、いかにこいつが小物であるかがわかってしまう。
今回は「いやあ、ゴルフは何が起こるかわかりませんから」というお決まりのセリフは聞けなかったが、もうこいつの解説なんか聞く価値のないことがわかった。
これでメジャー10勝、ダブル・グランドスラムだそうな。
今大会は、帝王ニクラスのメジャー引退や、地元スコットランドの英雄モンゴメリーの活躍があり、さらには過去のタイトルホルダーなどもがんばっていて、なかなか印象深い大会だったと思う。
だけど、感動的なお話は、他のblogに任せておけばいいので、ここでは大会の中継について気になったことを少し。
まず、松岡修造はうるさい!
なぜこのバカ男を解説なんかに使うのだろうか。
以前は女子バレーボールの応援なんかもやっていたし、次は世界陸上の解説もやるようだが、この両足ケイレン男は、ただテンションが高いだけで、中身のある解説など何もしていない。
とにかく「前しか見えない男」なわけで、それはそれでスポーツをやる時には都合のいい性格なんだろうが、決して頭が良さそうには見えないその顔とともに、いったい誰が楽しみにしているのだろうか。
そして、今回もう一つ気がついたこと。
それは・・・・
戸張捷はいらない、ということ。
最近、メジャー大会の解説は青木功がやっている。
彼の解説はユニークだし、その物怖じしない性格で、どんな有名選手とでも気軽に話せるので、彼の話は面白い。
そして、今回はさらに羽川豊もいたので人数的には十分だった。
にもかかわらず、この戸張という男は、人が解説をしている途中に口をはさんで、「ゴルフは精神的な面が非常に大きいですから」だとか、相変わらずワンパターンなことばかり言う。
最終日などは、皆がスコアを伸ばせずにいる時に「いやあ、今日はもしかしたら、スコアを伸ばしにくいような設定にしているのかも知れませんねえ」などとエラそうに言っている時には、さすがに笑った。
その前に、青木功などが似たような話をしていたのに、それをさも自分だけが気がついているみたいな言い方は、聞いていて恥ずかしいくらいだ。
結局、女子の大会の時のように、彼を黙らせるような解説者がいない場合は、ほとんど彼の独断場になってしまうが、青木功のような大物が出てきた時などは、いかにこいつが小物であるかがわかってしまう。
今回は「いやあ、ゴルフは何が起こるかわかりませんから」というお決まりのセリフは聞けなかったが、もうこいつの解説なんか聞く価値のないことがわかった。
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