言っていることが意味不明でなくせに、とにかくエラそうに発言することで、立憲民主党でも異彩を放つパカ議員・小西洋之。
こいつの発言(ツイート)がまたまた話題を呼んでいる。
まずは、以下のツイート。
『実は、自民党に来ないかと複数の自民党幹部の方から言われていますが、違憲立法を強行する政党に行くぐらいなら議員を辞職します。そもそも、自民党は違憲立法以前に、まともな法律や予算でコロナ禍から国民を救うことが全く出来ていない。立憲民主を国民を救える政権政党にするべく頑張ります』
当然のことながら、「自民党幹部って、誰だ?」と突っ込まれると、今度は次のようにツイートしている。
『お名前を言えば誰でも知っている自民党の最高幹部の方々です。「敵に回したら恐ろしいが、味方にするとこれほど頼もしい議員はいない」、「一番追及する小西さんの考えをまずは内緒で聞いてみたい」等々、自民党の保守政治のしたたかさはなかなかのものだと思います。
でも、自民党には行きません』
誰でも知っている自民党最高幹部の人たち(複数)であるらしい。
さて、この発言については2通りの解釈が言われている。
一つは、ホントに自民党幹部の誰かがそういう意味のことを言った場合。
もちろん、本気で小西を勧誘する人などいるわけがない。
考えられるのは、自民党幹部が何かの席で小西と一緒になって、小西のエラそうな話しっぷりに「いやあ、小西クン、君はスゴいねえ。自民党に来ればもっと活躍できるのに」とか何とか社交辞令で行ったのを真に受けちゃった、というパターンだ。
社交辞令というよりは、単に冗談で言ったか、もしかしたらバカにして言ったのかも知れない。
東大を出ているとは言え、基本的には地頭が悪い小西のことだから、マジで真に受けたという可能性もあると思うが、いくら小西がバカでも、この自民党幹部とやらが本気で言っているわけではない、ということくらいわかるだろうから、あえてそれを逆手に取ったつもりでツイートした、という線もある。
つまり、「自民党幹部からこう言われたけど、私はゼッタイに行かない、というオレ、カッコいい!!」と自慢しているつもりなわけだ。
この可能性が一番高いかな?
ちなみに、小西は「自称・天才」らしい。
あちこちで、「私は天才だ」と自慢しているそうだ。
ああカッコ悪い!
さて、次に考えられるのは、小西に対して実際に勧誘をかけたヤツがいた、ということ。
もしいるとすれば、それは石破茂しかいない。
「いやいや、石破茂はもはや自民党幹部なんかじゃないよ」とツッコミが入るだろうが、その点は小西も承知の上。
「石破さんは、今でも総理になってほしい議員の一番手だ。かつて幹事長も務めた人だから、当然幹部と言ってもおかしくはない」くらいの屁理屈は用意しているだろう。
そして、最後に考えられるのが、「そもそも小西を勧誘した人など誰もいやしない」というパターンだ。
つまり、小西のまったくの作り話、捏造というわけだ。
平気でウソをつく小西のことだから、話を捏造するのはこれまでにもあったことなので、まったく考えられないことではない。
ただ、この場合だと、仮に自民党幹部全員にメディアから取材が入った場合、冗談も含めて「そんなこと、誰も言っていない」ということがバレた時には、小西は一気に笑われ者になってしまうので、いくら小西でも、あえてそんな冒険を冒すとは思えない。
まったくの作り話だ、というのは、さすがに可能性は低いと思う。
ということで、私の予想としては、以下の通りとしたい。
(本命)石破茂が本気で勧誘した
(対抗)自民党幹部が冗談で言った
(大穴)まったくの小西の作り話
さて、真実は・・・??
こいつの発言(ツイート)がまたまた話題を呼んでいる。
まずは、以下のツイート。
『実は、自民党に来ないかと複数の自民党幹部の方から言われていますが、違憲立法を強行する政党に行くぐらいなら議員を辞職します。そもそも、自民党は違憲立法以前に、まともな法律や予算でコロナ禍から国民を救うことが全く出来ていない。立憲民主を国民を救える政権政党にするべく頑張ります』
当然のことながら、「自民党幹部って、誰だ?」と突っ込まれると、今度は次のようにツイートしている。
『お名前を言えば誰でも知っている自民党の最高幹部の方々です。「敵に回したら恐ろしいが、味方にするとこれほど頼もしい議員はいない」、「一番追及する小西さんの考えをまずは内緒で聞いてみたい」等々、自民党の保守政治のしたたかさはなかなかのものだと思います。
でも、自民党には行きません』
誰でも知っている自民党最高幹部の人たち(複数)であるらしい。
さて、この発言については2通りの解釈が言われている。
一つは、ホントに自民党幹部の誰かがそういう意味のことを言った場合。
もちろん、本気で小西を勧誘する人などいるわけがない。
考えられるのは、自民党幹部が何かの席で小西と一緒になって、小西のエラそうな話しっぷりに「いやあ、小西クン、君はスゴいねえ。自民党に来ればもっと活躍できるのに」とか何とか社交辞令で行ったのを真に受けちゃった、というパターンだ。
社交辞令というよりは、単に冗談で言ったか、もしかしたらバカにして言ったのかも知れない。
東大を出ているとは言え、基本的には地頭が悪い小西のことだから、マジで真に受けたという可能性もあると思うが、いくら小西がバカでも、この自民党幹部とやらが本気で言っているわけではない、ということくらいわかるだろうから、あえてそれを逆手に取ったつもりでツイートした、という線もある。
つまり、「自民党幹部からこう言われたけど、私はゼッタイに行かない、というオレ、カッコいい!!」と自慢しているつもりなわけだ。
この可能性が一番高いかな?
ちなみに、小西は「自称・天才」らしい。
あちこちで、「私は天才だ」と自慢しているそうだ。
ああカッコ悪い!
さて、次に考えられるのは、小西に対して実際に勧誘をかけたヤツがいた、ということ。
もしいるとすれば、それは石破茂しかいない。
「いやいや、石破茂はもはや自民党幹部なんかじゃないよ」とツッコミが入るだろうが、その点は小西も承知の上。
「石破さんは、今でも総理になってほしい議員の一番手だ。かつて幹事長も務めた人だから、当然幹部と言ってもおかしくはない」くらいの屁理屈は用意しているだろう。
そして、最後に考えられるのが、「そもそも小西を勧誘した人など誰もいやしない」というパターンだ。
つまり、小西のまったくの作り話、捏造というわけだ。
平気でウソをつく小西のことだから、話を捏造するのはこれまでにもあったことなので、まったく考えられないことではない。
ただ、この場合だと、仮に自民党幹部全員にメディアから取材が入った場合、冗談も含めて「そんなこと、誰も言っていない」ということがバレた時には、小西は一気に笑われ者になってしまうので、いくら小西でも、あえてそんな冒険を冒すとは思えない。
まったくの作り話だ、というのは、さすがに可能性は低いと思う。
ということで、私の予想としては、以下の通りとしたい。
(本命)石破茂が本気で勧誘した
(対抗)自民党幹部が冗談で言った
(大穴)まったくの小西の作り話
さて、真実は・・・??
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます