はぶて虫のささやき

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(旧:はぶて日記)

例外なき悲惨な末路

2016-11-29 | 日記
あの国の大統領が、任期満了前に辞任する意思を表明したそうだ。

まあ、もともとウソつき民族なので、ホントに辞任するかどうかはわからないけど、さすがに逃げ切れないと観念したのだろうか

そもそも歴代の大統領が軒並みクズばかりで、初代の「チョウセン戦争を引き起こした張本人」と言われる李承晩をはじめとして、任期満了後には、有罪(死刑含む)判決とか自殺とか、とにかく何かある大統領っておかしいだろう。

制度自体に問題があるとは言え、もともと問題のある民族が制度をまともに運用できるわけがなく、在任中とにかく私利私欲に走る者が多いのだけど、在任中は訴追ができないということなので、任期満了後に悲惨な運命が待ち受けている、ということらしい。

今回、在任中に辞任することになった理由の一つとして「反日」カードを早く切りすぎた、という解説をする人もいる。

つまり、歴代の大統領は、自分の身が危うくなると、そこで前後の脈絡もなく、いきなり「反日」発言を連発して、それでなくても日本の悪口を言うだけでまとまってしまう国民の目を逸らす、という方法で何とか在任期間を乗り切っている、ということだそうだ。

そのカードがもう使えない、ということで、国民の目を逸らすことができなくなったのではないか、ということなんだって。

で、朴大統領の次の大統領候補の一人として、あの自称「世界大統領」が名乗りをあげているそうだ。

彼(潘基文)も、あの民族に相応しく、ほとんど何もできない無能な上に、自分の側近をすべて身内で固めたりしたことで「史上最低の国連事務総長」と言われているそうだが、本人にとっては、それもまた勲章なのだろうと思う。

誰がなっても、あの国が良くなるわけはなく、本人自身も、在任中に私腹を肥やすことに全精力を注ぎそうな感じだし、いっそトランプ次期アメリカ大統領が「あんな国、つぶしてしまえ!」と言ってくれないかな、と密かに期待している。

もちろん、北の同胞とともに、である。

いずれにしても、安倍首相としては、首脳が変わることで、いろいろと大変にはなるのだろうと思うけど、バカな野党なんぞに惑わされることなく、この国を守ってほしいと思う。

と言っても、バカな野党は、毎日毎日イチャモンをつけてくるし、自分たちの過去のことは一切顧みないようだし、安倍さんも何だかかわいそう。

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