老人雑記

生活の中で気づいた浮世の事

スマホ入れ 

2015-08-08 15:44:40 | 俳句


 スマホを入れる、小物を作った。
バックの中に入り、ちょこっとバックから出すと、紐がついているので便利だ。
猫のアップリケを、前のポケットに縫い付けた。ポケットには筆記用具が入るようにしている。
猫の首もとには、本物の 青い鈴を付けた。




裏側には、小さい猫の後ろ姿をアップリケした。
全体に少し大き目で、ティシュペーパーが入るくらいの余裕がある。



 姫 は、昨夜ほんの少しけづり節を食べた。いつもの カリカリ も缶詰も見向きもしない。けづり節は食べるかなと気が付き、皿に入れると、食べた。少しでも、食べてくれると安心。暑い時だから、人間も猫も夏バテしている。
足の方は、まともに歩けている。


   昨日のしりとり俳句

    🎋   骨あらは木偶人形の土用干

    🎋   辿りたる大き三門つくつくし

    🎋   あだぶだかだぶら一足飛びに秋よ来よ

    🎋   炎昼や突と軍歌の鳴り響く

    🎋   レース編むくるくる時代変わりゆく
                         
コメント
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