今日ま蜜柑の花の匂いに誘われてお散歩に。
前門の虎後門の狼とは、一つの災難を逃れても、またもう一つの災難が襲ってくることのたとえ。
黒川君のニュースを観てとっさに浮かんだ言葉。
安倍君の顔が見たい。 泣きっ面に蜂。 まったく神も仏も安倍君を見捨てたね。
類義語には「一難去って、また一難」や
「袋のネズミ」 「虎口を逃れて、竜穴に入る」 「弱り目に祟り目」などの言葉があります。
来なくてもよい災いが相次いで襲う、いたたまれない状況を指している。
少し遅すぎたよ。安倍君のお尻をペンペンとお仕置きするのが。
多くは語るまい。
天知る地知るだよ。
厚顔無恥の安倍君は昭恵の膝枕でこのまま一生おねんねしなよ。
昔、宇野宗助さんなる人が総理だった。
この方 「蜂の一刺し」なる言葉を残した(女性スキャンダル)短命の総理だった。
甘い蜜柑の花に蜂がきて蜜をすっていた。
森友問題で安倍君は自殺者を出しても、我関せずと、、、、覚えているかな。国民のみなさん
国民はそんなに甘くないよ。
悪徳法案も世論がぶっ潰した。