今日の読売新聞の「四季」から。
★ 一片の肉塊として朝寝かな 村松二本
見慣れた名前だ。属している結社の方。
ただそれだけ。実力はあるのであろう。
どのような人か皆目、知らない。と男性か?女性か?お歳を召しているのか、それとも未だ若い人か。
「四季」は師の元に送られてきた、句集の中から選んでいるようだ。昨日、始めた人が句集を編み、その中に師のおめがねに叶った優れた句があれば、とり上げると。。。そのようである。俳句に関わった時間や年月は関係なく、優れた句が載せられている。
昨日から今朝にかけての報道。深夜便のニュースでも何度となく放送されていた。
今までのこの男性と安倍君をはじめととする内閣と、国民を巻き込んだ騒動は何だったのかしら。
あっけなかった。
突然、辞意だって。
戦いすんで日が暮れて
「大山鳴動して鼠一匹」
このおっさんの賭けマージャンで一件落着とは、おそまつな幕引きだった。
近々に突然、、、
「身体が持ちません、持病の再発です」
安倍君が悪名を残して政治の舞台から降板をする。
極楽とんぼのじゃじゃ馬の奥方と、居酒屋の店主でもやるか?
森友問題からじゃじゃ馬の昭恵さんに愛想をつかし、旦那の安倍君まで嫌いになったのが、私の安倍政権嫌いの始まりだった。
もう終わりも近い。
落とし文に気をとられたる遅刻かな