昨日北海道から帰り取り急ぎ一日目の模様をアップしましたが 今日続いて二日目以降の写真をアップしていきます。
二日目も大沼公園に行くつもりで朝早く起きたのですが 窓から外を見ると深い霧に包まれていました 天気予報では朝から晴れとの事
だったので 張り切って起きたのですがこの天気では如何することもできず またベッドに潜り込みウトウトし次に目が覚めたのは7時少し
過ぎでした 相変わらず霧は深かったのですが 何時までも寝ていてもしょうがないので食事を済ませ大沼に向かいました。
大沼も深い霧に包まれていました これでは何処で写しても同じなので跨線橋の上で写す事にし 新緑の中をカーブしながら藤城線に
向かう列車を狙いました。
2019年5月17日撮影 函館本線 仁山~大沼 DF200 2 3052レ
この頃になると大分霧は薄くなっていましたが それでも大沼駅の方はまだ霞んでいたので 続く82レは木立だけを切り取りました。
2019年5月17日撮影 函館本線 仁山~大沼 DF200 108 82レ
遠くからエンジン音を響かせ 轟音と共にかっ飛ばしてくる様は迫力満点で 関西本線で見るDF200とは一味も二味も違います まさに
ヒグマの雄たけびの様に聞こえました。
また少し明るくなってきたので 駅方面迄入れて写しました。
2019年5月17日撮影 函館本線 仁山~大沼 DF200 111 3080レ
今度は私好みのゾロ目の111号機牽引です コンテナも満載で綺麗な編成でした。
今度は少し進んで小沼に沿って走る道路沿いから下り列車を狙います。
2019年5月17日撮影 函館本線 仁山~大沼 DF200 115 3059レ
3059レの通過は10時44分でしたが まだまだ霧は晴れません。
中々霧が晴れないので跨線橋に戻って上りのスーパー北斗6号を待ちました。
2019年5月17日撮影 函館本線 仁山~大沼 キハ261系 6Dㇾ スーパー北斗6号
もう少し望遠で引付けて 勾配標の辺りでシャッターを切った方が良かったかも。
昼を回るとさしもの霧も晴れて来たので 先ほどの位置から下り貨物を撮影しました。
2019年5月17日撮影 函館本線 仁山~大沼 DF200 117 3067レ
晴れたのは好いのですがこの時間(13時25分)になると太陽は列車の真後ろに回り 面はおろか側面にも日が当たりません。
駒ケ岳が綺麗に見える様になったので またまた跨線橋からの撮影です。
2019年5月17日撮影 函館本線 仁山~大沼 DF200 102 3084レ
側面に光が回らないのは残念ですが やはり晴れると綺麗ですね。
これで暫く貨物列車が来ないので 赤井川駅まで足を伸ばしました。
2019年5月17日撮影 函館本線 大沼公園~赤井川 DF200 2 3051レ
赤井川駅に侵入した来るところを 目一杯引き付けて写しました 光の当たり具合も良く力強いヒグマが写せました。
この後大沼方面に戻りながら 途中「スーパー北斗」を写し跨線橋に移動すると 日が陰り始めて涼しくなってきたからか また霧が出始
ていました。
2019年5月17日撮影 函館本線 仁山~大沼 DF200 54 305
駒ヶ岳は少し霞んでいましたが 出始めた霧が裾野を覆いまるで山が浮かんでいるように見えました そこで出来るだけ青空と裾野を
広く取り込み 小沼越しに霧に浮かぶ駒ヶ岳を絵葉書に描くように写しました。
この日最後の撮影は 水面から立ち上る霧とのコラボ狙いで プレートガーター橋の脇に移りましたが。
2019年5月17日撮影 函館本線 大沼公園~赤井川 DF200 111 3053レ
列車が来るまでは良い感じで大沼から吹く風に乗って霧が流れていたのですが 列車が来た時には流れて来ませんでした。
これでこの日の予定を全て終えホテルに戻り 早々と眠りにつき明日に備えました。
二日目も大沼公園に行くつもりで朝早く起きたのですが 窓から外を見ると深い霧に包まれていました 天気予報では朝から晴れとの事
だったので 張り切って起きたのですがこの天気では如何することもできず またベッドに潜り込みウトウトし次に目が覚めたのは7時少し
過ぎでした 相変わらず霧は深かったのですが 何時までも寝ていてもしょうがないので食事を済ませ大沼に向かいました。
大沼も深い霧に包まれていました これでは何処で写しても同じなので跨線橋の上で写す事にし 新緑の中をカーブしながら藤城線に
向かう列車を狙いました。
2019年5月17日撮影 函館本線 仁山~大沼 DF200 2 3052レ
この頃になると大分霧は薄くなっていましたが それでも大沼駅の方はまだ霞んでいたので 続く82レは木立だけを切り取りました。
2019年5月17日撮影 函館本線 仁山~大沼 DF200 108 82レ
遠くからエンジン音を響かせ 轟音と共にかっ飛ばしてくる様は迫力満点で 関西本線で見るDF200とは一味も二味も違います まさに
ヒグマの雄たけびの様に聞こえました。
また少し明るくなってきたので 駅方面迄入れて写しました。
2019年5月17日撮影 函館本線 仁山~大沼 DF200 111 3080レ
今度は私好みのゾロ目の111号機牽引です コンテナも満載で綺麗な編成でした。
今度は少し進んで小沼に沿って走る道路沿いから下り列車を狙います。
2019年5月17日撮影 函館本線 仁山~大沼 DF200 115 3059レ
3059レの通過は10時44分でしたが まだまだ霧は晴れません。
中々霧が晴れないので跨線橋に戻って上りのスーパー北斗6号を待ちました。
2019年5月17日撮影 函館本線 仁山~大沼 キハ261系 6Dㇾ スーパー北斗6号
もう少し望遠で引付けて 勾配標の辺りでシャッターを切った方が良かったかも。
昼を回るとさしもの霧も晴れて来たので 先ほどの位置から下り貨物を撮影しました。
2019年5月17日撮影 函館本線 仁山~大沼 DF200 117 3067レ
晴れたのは好いのですがこの時間(13時25分)になると太陽は列車の真後ろに回り 面はおろか側面にも日が当たりません。
駒ケ岳が綺麗に見える様になったので またまた跨線橋からの撮影です。
2019年5月17日撮影 函館本線 仁山~大沼 DF200 102 3084レ
側面に光が回らないのは残念ですが やはり晴れると綺麗ですね。
これで暫く貨物列車が来ないので 赤井川駅まで足を伸ばしました。
2019年5月17日撮影 函館本線 大沼公園~赤井川 DF200 2 3051レ
赤井川駅に侵入した来るところを 目一杯引き付けて写しました 光の当たり具合も良く力強いヒグマが写せました。
この後大沼方面に戻りながら 途中「スーパー北斗」を写し跨線橋に移動すると 日が陰り始めて涼しくなってきたからか また霧が出始
ていました。
2019年5月17日撮影 函館本線 仁山~大沼 DF200 54 305
駒ヶ岳は少し霞んでいましたが 出始めた霧が裾野を覆いまるで山が浮かんでいるように見えました そこで出来るだけ青空と裾野を
広く取り込み 小沼越しに霧に浮かぶ駒ヶ岳を絵葉書に描くように写しました。
この日最後の撮影は 水面から立ち上る霧とのコラボ狙いで プレートガーター橋の脇に移りましたが。
2019年5月17日撮影 函館本線 大沼公園~赤井川 DF200 111 3053レ
列車が来るまでは良い感じで大沼から吹く風に乗って霧が流れていたのですが 列車が来た時には流れて来ませんでした。
これでこの日の予定を全て終えホテルに戻り 早々と眠りにつき明日に備えました。