清州駅にて「桃」牽引赤ホキ撮影

28日の撮影では　清州と名古屋を行ったり来たりしながらの撮影だったので　思った程撮影は出来ませんでしたが　列車を絞って

写したので　それなりの成果は得られました。

　「桃」牽引の赤ホキ臨時便です。

　　　　

　　　　2017年12月28日撮影　東海道本線　清州駅　　　　　　　　　　　　ＥＦ210　125　　8784レ

　日没前の通過（16時14分）のうえ曇り気味だったので　嫌な影を気にせずに撮影出来ました。

　夕日にギラリも良いですが　柔らかな日射しにほのかに染まる様もまた良いものです。

　今年も良い事や悪い事色々ありましたが　過ぎ去った事はさらりと忘れて　来年も無理をせず「ケセラセラなる様になるわ」で　自

分のペースで楽しみたいと思います。　

　

　

午后の清州駅でＥＦ64重連を

　名古屋駅で56レ・5282レを撮影後　清州駅に移動しＥＦ64重連をゲットしました。

　　　　


　　　　2017年12月28日撮影　東海道本線　清州駅　　　　　　　　　　　　ＥＦ64　1010　次ＥＦ64　1025　　5875レ

　ＤＤ51重連で稲沢に行った編成を　今度はＥＦ64重連が牽いて戻って来ました。

　編成が逆向きになったので　黒塗りのタンクは最後尾です。

　今年は　寒波襲来で寒さが厳しいからか　どの列車も長大編成なので　後ろまで写りません。

ＤＤ51重連三昧（12月28日撮影）

　今年も後数時間残すのみ　振り返って見ると何時もと同じで　代わり映えのしない一年で　年初めには　毎日の更新と　何か一つ

新しい事をと思うのですが　以前できた事すらできなくなり　嫌な思いをする事の方が多くなる　今日この頃です。

　流石に今日は　貨物も動いていないので　先日清州で写した画像をアップします。

　名古屋駅で56レを写しホームを移動。

　　　　


　　　　2017年12月28日撮影　東海道本線　名古屋駅　　　　　　　　　　　　ＤＤ51　1802　次ＤＤ51　1803　　8252レ

　四日市から戻る途中で追い越し　た8252レを待ちました。

清州駅に移ってからは。

　　　　


　　　　2017年12月28日撮影　東海道本線　清州駅　　　　　　　　　　　　ＤＤ51　1803　次ＤＤ51　1802　　5263レ

　8252レ牽引コンビで戻って来ました。

　急いでホームを移動し。

　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＤＤ51　825　次ＤＤ51　1028　　8380レ

　切り抜き文字の825号機が先頭でした。

　　　　　

来る向きが悪かった

　今日夙川で年末恒例の　産廃輸送貨物を待つ間に　暫く写していなかった221系電車も写しました。

　　　　


　　　　2017年12月30日撮影　東海道本線　さくら夙川～芦屋　　　　　　　　　　　　223・221系併結　742Ｔレ　　快速　野洲行

　先頭車両に転落防止柵が付いてから　めっきり写す事の無くなった221系ですが　たまたま223系との併結だったので写しました。

走り去る電車を見送ると　後ろの221系には転落防止柵が付いていませんでした。

　　　　


　　　　2017年12月30日撮影　東海道本線　さくら夙川～芦屋　　　　　　　　　　　　221系　748Ｔレ　　快速　米原行

　Ａ10編成は　更新工事を終え　転落防止柵も付いています。

今年の撮り納め

　今日は朝から今年最後の撮影に　夙川迄出かけました。

年の瀬も押し迫り殆んどの貨物が運休でしたが　今日の目的は産廃輸送の9072レなので　その事は承知の上でしたが　動いてい

る貨物があれば儲けものと　掲示板でチェックして見ると　9072レの前後に2本（1070レ・1050レ）の貨物が動いていました。

　今日のメインは　編成の短い産廃輸送の9072レなので　西守具踏切で待ちました。

　　　　


　　　　2017年12月30日撮影　東海道本線　さくら夙川～芦屋　　　　　　　　　　　　ＥＦ210　149　　9072レ

　冬場は墓地の松の木の影が　線路に長く落ちるので　夙川カーブの駅寄りで構えようかと思ったのですが　この前の運転時に　下

りの普電に後を被られたので　安全策を取ってこちらから撮影しました。

　結果は正解だった様で　9072レの通過後ユックリ下って来ました。

　9072レの後の1050レは　下り新快速に見事被られましたが　1070レは危うい所で難を逃れたので。

　　　　


　　　　2017年12月30日撮影　東海道本線　さくら夙川～芦屋　　　　　　　　　　　　ＥＦ210　13　　1070レ

　先に下って行った1059レは　コンテナが少なくガラガラだったので　1070レも少ないだろうと思っていたのですが　意に反してコンテ

ナ満載で　然も小豆色で統一された見事な編成でした。