沖縄から無事戻ってきました。
いつの間にか体調もよくなりまったり気分。
いやー、命の洗濯って、こういうことを言うんだね。
で、今日は連休最終日。
天気も雨だし、一日家でごろごろを決め込む。
そしたら夫が、パソコンでプレーできる
「
さんまの名探偵」をネットでさがしてきてくれた。
(ダウンロード元はロシア。よく見つけたもんだ。たぶん違法なんでしょう。)
このゲームには思い入れがありましてねー。
私が小学校3年生のときに初めて全クリしたゲームなんです。
そのうれしさのあまり、そのときの思い出を
学校の1分間スピーチで話したっけ。
・・・と、懐かしさ満杯でゲームスタート。
しかし初っ端からぶんちんは死んでるし、
途中でしんすけも死ぬし、いいんか?
どうせ吉本のこと、本人に許可なんか取ってないんだろうなあ。
今じゃ考えられないゲームだなあ。
だけど当初はほとんど知らなかった倹lさんとか、
大阪の地名とかを知った今再プレイをすると、
違ったおもしろさが発見できます。
セーブする前にバッドエンドをやってしまい、
2度目のプレイは断念。
いやはやしかし、いろんな意味でよくできたゲームだよ、これ。