へなちょこの日々

プラナリア飼育記録から始まったブログ。

思い出し日記2

2022-09-12 13:40:22 | 日記
9/9(金)
今日はバイトの相方さんが休みで一人勤務なのでまた学食で食べようとお昼は持ってこなかった。(昼休み中でもいやおうなしに仕事が来たりするので、2人でいるときはわたしが抜けると必然的に相方さんがそれをかぶってしまうので部屋を出にくい。)
お昼になり、いざ学食へ行くとこの前と同じきつねうどんを頼んでしまった。あらためて味わって食べるがおいしい。きつねがぺらっちいの1枚だけなので、増量券が欲しいところ(麺の増量券はある)。明日はもともと一人勤務なので、また食堂で食べようと思う。
帰りに念願の月見バーガーを買って帰る。やはりおいしい。通年販売にしてほしいという気持ちもあるが、通年になったら買わないだろうなという気もする。

9/10(土)
今日こそカツカレーを食べようと食堂に向かうも、同じ値段の日替わりのどんぶりにひかれてそっちにしてしまう。いざ食べてみると上に載っている生の玉ねぎが分厚すぎて胃に来た。しばらく胃もたれと戦う羽目に。
午後は店へ。めずらしく初めてのお客さんが来て、文庫を数冊買ってくれた。しかしどうも胃もたれに加えて肩こりや頭痛もひどく、zineの編集作業がはかどらない。居眠りもしてしまう。諦めて今日は仕事はしないことにする。雨が降りそうで降らない。
閉店。久しぶりに公設市場により、肉を数種類買う。帰ってヒレ肉の塊を切り出して、野菜と一緒に焼いて宮のたれをかけて食べる。
中秋の名月ということで空を見ると、煌々と月が輝いていた。

9/11(日)
日曜にしてはめずらしく8時ごろに起きられたので、開園からひらパーへ行ってレッサーパンダを1時間程見、帰ってくる。
いろんな本のイベントなどがあり、行けば知り合いと話せるとわかっていつつも今本を見れる気持ではないなと思い、家にいることに。昼から飲み、昼寝をして、夜はご飯を炊いておかずを2品作って食べた。
のんびりしたいい1日だったはずなのに、「結局大したことを何もしなかった」という思いにさいなまれてしまう。有意義なことをしないと罪悪感が出てくるの、本当になんとかしたい。暑い1日だった。

9/12(月)
今日は精神科の受診日なのでバイトは有休。申請を忘れていて慌てて夜中にする(ネットでできる)。
今日もえらく天気が良さそうなので、シーツやタオルケットなどを洗い、敷マットに掃除機をかけて布団乾燥機をダニ退治モードにする。最近またダニに刺されてしまった。対策しているつもりなのに。かゆいとイライラが倍増し、イライラすると余計にかゆくなってくる気がする。
診察で何を話そうか…とまとめているとどんどん気持ちが沈んでくる。10時ごろ出発。道が異様に混んでいた。病院の待合は混んでいたが、診察自体は待ち時間は少なかった。
最近の体調などを話し、「なんとか、何とかやれているって感じなんですね」と言われた、それが何だかねぎらいの言葉のように感じる。今の病院は主治医がころころ変わり、この先生で4人目。それぞれ個性のある先生で合う先生も合わない先生いる。この先生は診察自体は短めなのだけれど、ひょうひょうとした雰囲気が気に入っていて、診察が終わると不安が軽くなっている。
帰りにスーパーの10パー引きセールに行く。いつもは夕方行ってとても混んでいるのだけれど、それに輪をかけて混んでいた。バイクの置き場がなくて屋上の駐車場に停める。野菜を中心にあれこれ買って、シャインマスカットが800円だったので思わず買ってしまった。夫から預かっているプリペイドで。わたしは果物を買っただけで満足してしまい、食べ頃を逃してしまいがちなので、これは忘れずちゃんと食べようと思った。(今でも冷蔵庫に桃1個、梨2個が入っている)