最強ロマンス(原題:최강 로맨스) 2007年
監督:キム・ジョンウ
出演:イ・ドンウク、ヒョニョン
ロマンス??どこが?
イ・ドンウクがアクション担当で
ヒョニョンがコメディ担当って感じ
ロマンスはなかったような
兎にも角にも、ヒョニョンのキャラ全開の映画
甲高い声に、甘えた話し方、抜群なスタイルに、キュートな容姿
キーワードは『ヒョニョンワールドが楽しめるかどうか』
そこがダメだと全然無理かもしれない
私は正直、最初は若干辛かったけど最後は持ち直しました
あっ、でもヒョニョン氏は好きなんですよ
おバカ路線のコメディなのか
麻薬事件を追う刑事モノなのか
恋愛モノのなのか
映画の半ばにきても中途半端でよくわかんない
(時間を気にするってことは集中できてないってことよね)
で、結局わからないまま
真剣にストーリを追うと楽しめないかもしれない
なにしろはじまりは「先端恐怖症のイ・ドンウクにヒョニョンが食べてたおでんの串がささる」という意表をつく出会いですから
ヒョニョンの明るいキャラを楽しむか
ひたすらイ・ドンウクにキュンキュンするか
あまり細かいことを気にしないで楽しむと楽しめるかも(ややこしい)
イ・ドンウク、お初でした
この人誰?状態で見たんですけど
当時、ドラマ「マイ・ガール」等で人気急上昇の中での映画出演だったんですね
アクションもカッコよくて
正義感あふれる刑事カン・ジェヒョクはファンにとってはたまらない役だったかも
強烈な個性のヒョニョンの横にいても浮き上がることなく落ち着いた存在感があったので
ちょっと他の作品も見てみたいなぁって感じました
でも、、やっぱりこの二人の俳優の持っている色が
あまりにも違うよね、、、(^^ゞ
イ・ドンウクは映画「テンジャン(된장)」(イ・ソグン監督、チャン・ジン、イ・ソグン脚本)の撮影を終えて8月に入隊
「死ぬ前にもう一度テンジャンチゲが食べたい」と言った死刑囚の言葉に疑問を持ったテレビ局のプロデューサーが事件を追うミステリー
相手役のイ・ヨウォンさんは美味しいテンジャンの秘法を得た神秘的な女性の役だそうです
これはいつ公開されるんでしょうね
観てみたいです
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完璧な容姿、射撃と武術の腕も一流の正義感あふれる刑事カン・ジェヒョク(イ・ドンウク)は犯人を追跡中に屋台でおでんを食べていた女性記者チェ・スジン(ヒョニョン)に衝突。彼女が持っていたおでんの串がジェヒョクの脇腹に刺さってしまい先端恐怖症のジェヒョクは失神してしまう。この事故が記事になりジェヒョクは大恥をかき運命の出会いは宿命の天敵へと変わっていく。そんな2人が強力班の刑事たちの活躍を追う企画取材を引き受けることになりやむを得ず行動を共にすることになる
監督:キム・ジョンウ
出演:イ・ドンウク、ヒョニョン
ロマンス??どこが?
イ・ドンウクがアクション担当で
ヒョニョンがコメディ担当って感じ
ロマンスはなかったような
兎にも角にも、ヒョニョンのキャラ全開の映画
甲高い声に、甘えた話し方、抜群なスタイルに、キュートな容姿
キーワードは『ヒョニョンワールドが楽しめるかどうか』
そこがダメだと全然無理かもしれない
私は正直、最初は若干辛かったけど最後は持ち直しました
あっ、でもヒョニョン氏は好きなんですよ
おバカ路線のコメディなのか
麻薬事件を追う刑事モノなのか
恋愛モノのなのか
映画の半ばにきても中途半端でよくわかんない
(時間を気にするってことは集中できてないってことよね)
で、結局わからないまま
真剣にストーリを追うと楽しめないかもしれない
なにしろはじまりは「先端恐怖症のイ・ドンウクにヒョニョンが食べてたおでんの串がささる」という意表をつく出会いですから
ヒョニョンの明るいキャラを楽しむか
ひたすらイ・ドンウクにキュンキュンするか
あまり細かいことを気にしないで楽しむと楽しめるかも(ややこしい)
イ・ドンウク、お初でした
この人誰?状態で見たんですけど
当時、ドラマ「マイ・ガール」等で人気急上昇の中での映画出演だったんですね
アクションもカッコよくて
正義感あふれる刑事カン・ジェヒョクはファンにとってはたまらない役だったかも
強烈な個性のヒョニョンの横にいても浮き上がることなく落ち着いた存在感があったので
ちょっと他の作品も見てみたいなぁって感じました
でも、、やっぱりこの二人の俳優の持っている色が
あまりにも違うよね、、、(^^ゞ
イ・ドンウクは映画「テンジャン(된장)」(イ・ソグン監督、チャン・ジン、イ・ソグン脚本)の撮影を終えて8月に入隊
「死ぬ前にもう一度テンジャンチゲが食べたい」と言った死刑囚の言葉に疑問を持ったテレビ局のプロデューサーが事件を追うミステリー
相手役のイ・ヨウォンさんは美味しいテンジャンの秘法を得た神秘的な女性の役だそうです
これはいつ公開されるんでしょうね
観てみたいです
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完璧な容姿、射撃と武術の腕も一流の正義感あふれる刑事カン・ジェヒョク(イ・ドンウク)は犯人を追跡中に屋台でおでんを食べていた女性記者チェ・スジン(ヒョニョン)に衝突。彼女が持っていたおでんの串がジェヒョクの脇腹に刺さってしまい先端恐怖症のジェヒョクは失神してしまう。この事故が記事になりジェヒョクは大恥をかき運命の出会いは宿命の天敵へと変わっていく。そんな2人が強力班の刑事たちの活躍を追う企画取材を引き受けることになりやむを得ず行動を共にすることになる