リターン(原題:리턴) 2007年
監督:イ・ギュマン
出演:キム・ミョンミン ユ・ジュンサン キム・テウ チョン・ユソク キム・ユミ
「術中覚醒」
意識や痛さを感じるのに、体にメスが入り内蔵を抉られる、、
私は痛さに強いタイプなんだけど、さずがにモゾモゾしながら観ました
元患者の家族から愛する妻を殺すと脅迫を受けるリュ・ジェウ(キム・ミョンミン)と25年前のサンウの事件がどう繋がるのか
前半はちょっとわかりにくかった
4人のうちの誰がサンウなのか
とりあえずはリュ・ジェウ(キム・ミョンミン)は違うよね
最初はアメリカ帰りの謎めいたマッチョの幼なじみがかなり怪しげだったけど、友人の麻酔医のチョン・ユソクが子供の頃のサンウの顔とそっくりで怪しくて
睡眠療法を使える精神科医チフンの太ったキム・テウが怪しくて
最後まで二転三転する展開で面白かった
やっぱり主役はミョンミンさん?
出演時間も一番長いし
でもそうでもないような、、
そういえば4人が主役の映画って言ってましたよね
ヨンヒョン(「鳥肌」)ほどのインパクトはなかったかな、、
怪しげな雰囲気で出てきてだんだんカッコよくなっていくウクファン(ユ・ジュンサン)が出番は少ないけど最後はもってっちゃったし
キム・テウもこのために太っていい味だしてました(ドラマ「神話」のいい人のイメージしかないの~)
ユ・ジュンサンはこの作品で大鐘賞映画祭助演男優賞を受賞したそうです
女の子やひよこが死んだり
残酷だったり痛いシーンがあるので万人受けする映画じゃないかもしれないけど、面白いディカル・サイコサスペンスでした
(こういうのスリラーとかホラーって言う?←よくわかってないので(^^ゞ)
最初は「千個の舌」っていうタイトルだったんですよね
「リターン」もそうだけど、タイトルの意味、ちょっと興味あります
で、ミョンミョンペン的視点からいいますと(笑)
作品ごとに今まで見たことのないミョンミンさんに会える嬉しさがあるわけです
たーーーくさんありました
ふとした笑顔とか話し方とかね
奥さんを愛する役なので~
</object>
1982年10歳のナ・サンウは手術の途中に意識が戻る“手術中の覚醒”により想像を絶する激しい痛みを経験する。苦痛と恐怖の経験から精神を病んだサンウは残酷な行動を繰り返すようになり催眠療法で治療をするが、やがてサンウ一家は姿を消す。25年後、外科医外科医リュ・ジェウ(キム・ミョンミン)は救えなった患者の家族から執拗な脅迫をうけていた。ある日、幼なじみのカン・ウクファン(ユ・ジュンサン)がアメリカから帰ってくる。
監督:イ・ギュマン
出演:キム・ミョンミン ユ・ジュンサン キム・テウ チョン・ユソク キム・ユミ
「術中覚醒」
意識や痛さを感じるのに、体にメスが入り内蔵を抉られる、、
私は痛さに強いタイプなんだけど、さずがにモゾモゾしながら観ました
元患者の家族から愛する妻を殺すと脅迫を受けるリュ・ジェウ(キム・ミョンミン)と25年前のサンウの事件がどう繋がるのか
前半はちょっとわかりにくかった
4人のうちの誰がサンウなのか
とりあえずはリュ・ジェウ(キム・ミョンミン)は違うよね
最初はアメリカ帰りの謎めいたマッチョの幼なじみがかなり怪しげだったけど、友人の麻酔医のチョン・ユソクが子供の頃のサンウの顔とそっくりで怪しくて
睡眠療法を使える精神科医チフンの太ったキム・テウが怪しくて
最後まで二転三転する展開で面白かった
やっぱり主役はミョンミンさん?
出演時間も一番長いし
でもそうでもないような、、
そういえば4人が主役の映画って言ってましたよね
ヨンヒョン(「鳥肌」)ほどのインパクトはなかったかな、、
怪しげな雰囲気で出てきてだんだんカッコよくなっていくウクファン(ユ・ジュンサン)が出番は少ないけど最後はもってっちゃったし
キム・テウもこのために太っていい味だしてました(ドラマ「神話」のいい人のイメージしかないの~)
ユ・ジュンサンはこの作品で大鐘賞映画祭助演男優賞を受賞したそうです
女の子やひよこが死んだり
残酷だったり痛いシーンがあるので万人受けする映画じゃないかもしれないけど、面白いディカル・サイコサスペンスでした
(こういうのスリラーとかホラーって言う?←よくわかってないので(^^ゞ)
最初は「千個の舌」っていうタイトルだったんですよね
「リターン」もそうだけど、タイトルの意味、ちょっと興味あります
で、ミョンミョンペン的視点からいいますと(笑)
作品ごとに今まで見たことのないミョンミンさんに会える嬉しさがあるわけです
たーーーくさんありました
ふとした笑顔とか話し方とかね
奥さんを愛する役なので~
</object>
1982年10歳のナ・サンウは手術の途中に意識が戻る“手術中の覚醒”により想像を絶する激しい痛みを経験する。苦痛と恐怖の経験から精神を病んだサンウは残酷な行動を繰り返すようになり催眠療法で治療をするが、やがてサンウ一家は姿を消す。25年後、外科医外科医リュ・ジェウ(キム・ミョンミン)は救えなった患者の家族から執拗な脅迫をうけていた。ある日、幼なじみのカン・ウクファン(ユ・ジュンサン)がアメリカから帰ってくる。
手元にあるとどうもそれで安心しちゃって・・・へへっ(^^)
ミョンミンさん一番最初に名前があるけど
これは主役って感じじゃないなーと思ったら
るぴなすさんのレビューと本館のリターン記事を読んで
そうなのか~4人なのねってわかりました!
サンウの子供のころの映像が 怖かったです
ガツーンとしたインパクトというのはうすいかなって^^;思ったけど
推理好きとしては 最後までドキドキさせられましたね おもしろかったです!
最後は 「この人だったのか~」ってひとりなのに言ってましたから(笑)
そうそう ジュンサンさん美味しいよ~[絵文字:v-218]
かっこよかったもの~☆
ミョンミンさんは 奥さんがなくなってからの
やさぐれぶりが パサのヨンウを垣間見せてくれてるようでした
やっぱり一作一作表情が違うなぁ・・・
最初にウクファンが訪ねてきたときの
お酒を飲んでるシーンは 私の中での新たなミョンミンさんでした[絵文字:e-349]
本館のCINE21の表紙 いいな~☆
MOVIE WEEKも 名探偵のほかにも観たいと思った作品の紹介があって
うれしくなりました(^_^)v
るぴなすさん たくさん映画観てきてくださいね!!
もちろん ミョンミンさんにもよろしく~♪なんちゃって(^.^)
推理を楽しむ映画よね
最後まで犯人は誰?って迷いました
この映画で初めてジュンサンを見たけど
名前も何も知らなくて、この人誰?って思いました
最初は怪しげだったから余計に美味しいとこ取り(笑)
ミョンミンさんの愛妻家ぶりがファンとしては嬉しい映画よね
奥さんが亡くなってからの悲しみ方が本当に真に迫ってました
実際に奥さんっ子だし☆
結局今回の旅行は他の映画全く観られなかったの
テグと釜山に行っちゃったから
ずっとソウルだったら何本か観ようと思ってたんですけどね~
ミョンたんにはよろしく伝えましたよ~(なんちって、笑)