自然学校発 黒松内だより

北海道の道南の小さな町、黒松内にある「ぶなの森自然学校」の毎日と周辺のできごとを自然学校のスタッフ達が紹介します。

黒松内の日々生活、風景 台湾人は大好き。

2016年07月06日 20時16分16秒 | リーハン、なるほど北海道!

これから2周間自然学校で研修するハイビスカスさん。

今日は研修の一日目、

先ずは、朝仕事ニワトリのご飯作り。

今日献立は畑の野菜と近所の人から貰ったじゃがいも。

ハイビスカスさんは子ども頃、豚さんにご飯作るの思い出が浮かびました。

家畜のお世話すごく懐かし、楽しかった。

沢山寝袋一緒に捲ってもらいました

明後日の海遊び、道具も一緒に準備してもらう。

午後は、台湾からリーハンの同級生夫婦交流して、

黒松内ミニツアー行きました。

黒松内温泉の駐車場赤ちゃんのミルク時間。

涼しい気温は台湾人は大好き。

歌才自然の家昼ご飯、

初めてあんかけのイカラーメンを食べた!

ラム焼き、肉の量も多い、柔らかく、美味しかったです。

 

緑囲まれたの散策路、

ちょっつ自然観察しなから、散歩、

ドッグラン発見、台湾にはない物でした。

ブナセンターで日本でただ2台ぶなの木で作ったの楽器、

初めて聞きました。幸せを感じます。

  

ブナセンターの木の砂場、大人子ども 全員ハマった。

 

台湾もこんな物が欲しいです。

黒松内町の施設全部すてき、いろいろ工夫してるを感じました。

 

最後は、丘の上にある城、トワ、ヴぇ-ルでアイスクリームを頂きました。

外の景色、美瑛みたい、広くて、畑、青空、赤い屋根の牛舎が綺麗に見える!

最高の景色だ!

皆、黒松内に魅力された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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