ぶなの森6月卒業生 リーハン

台灣では、6月は卒業の時期です。

2年3月間黒松内生活、リーハンも卒業します。

いつもここで、人を送り出すのことが多いい、

今回、私は皆の見送り相手になった。

この2年3月間、本当にお世話になりました。

とても充実で、たくさんのことを体験しました、

この6月、台灣に帰ります。

ぶなの森自然学校から卒業することになりました。

北海道の生活が終わってしまて、

とても寂しくて、詩の風景に住んでたことは一生わすれない、

冬、雪雪雪！真っ白の大地、ワンマン列車が走ってる風景、薪ストーブ

数え切れないの吹雪体験。

秋、満山一片の紅葉、必死って泳ぐ鮭、

夏、涼しいそよかぜ、キャンプ生活、

春の若葉、チューリップ、水仙、カタクリ、彩り大地、

自然学校の生活も四季に合わせて、

自然と共に暮らしてる、

黒松内は私にとって本当に一生住みたい所なんです。

台灣にもどっても、北海道で学んだことを活かしたい。

これからも環境教育、自然教育、エコツアー、国際交流の分野で、

頑張って続きます。

皆さん、台灣遊びに来たら、リーハンが案内します。

 

リーハン

2017．5．31