はせがわクリニック奮闘記

糖質制限、湿潤療法で奮闘中です。
パーキンソン病にはグルタチオン点滴を
癌には高濃度ビタミンC点滴も施行中です。

ケーゲル社のカストーディアン

2013年12月14日 | ボウリング
昨夜もボウリングに繰り出しました。
ラウンドワン田崎店、11、12番レーン 使用球:508A、ブラック・ウィドウ

結果:202,233,204,198,204,185、TOTAL:1226 AVE:204.3 ストライク率:49.3%
ストライクを狙った投球は67回あって、33回成功しました。
スペアに24回トライして23回成功しました。
スプリットは7回あって、1回だけクリアーできました。

とにかく難しいレーンコンディションでした。
7回ものスプリットが、それを物語っています。
出しすぎると、逆に戻りすぎて厚めに入ってしまうというパラドキシカルなレンコンだったのです。
さらに、10枚目の内側を使うと、球は滑って行って戻りません。
苦しくても7枚目から10枚目を使うしかなかったのです。

このようなパターンが2回続いています。
次回は違うオイルパターンのレーンを試してみようと思います。

まてよ、今、気づいたのですが、1番レーンから10番レーンまでが40フィートのショートオイル。
11番から18番までが43フィートのロングオイルになっています。

これまで、私たちが1番、2番レーンを使用することは有り得ませんでした。
オイルはコンピューター制御されたマシーン(ケーゲル社のカストーディアン)で1番レーンから次々と自動的に撒かれていきます。
スタートの1番、2番レーンでは、未だオイルの出方が安定していないので、難しいレンコンになってしまうからです。

最近の11番、12番レーンがロングオイルの撒き始めになっていることが難しいレンコンの原因になっているのかもしれません。
そういえば、最近は常に11番、12番レーンばかりを使用しています。
そして11番ではブラックウィドウをを、12番では508Aをと、使い分ける必要に迫られています。

次回は15番、16番レーンを試してみます。