姫路市図書館香寺分館へ足を運んだ。
久しぶりの施設。併設の室内プールで小さかった子供を、よく遊ばせたものだ。
きょうは図書館内の展示室で行われている習字の個展を見るためだった。もう何度目かの鑑賞である。
個展の主役は30代の男性。妻の教え子である。
昔むかし、姫路市花北にあった、つくし児童園で保母(今は保育士というべきなんだっけ)だった妻の教え子なのである。
自閉症状の彼の担当で、お母さんとともに頑張ったらしい。
成長して身に着けたのが習字。かなりの習字教室に受け入れを断られた末に「いいよ。うちの教室に通いなさい」と快く受け入れられた先生の指導が功を奏し、習字の世界は彼のものになったというわけだ。
季節ごとに送られてきた作品は、どんどん生命が宿るものになっている。
その集大成である個展の作品も心を奪われる魅力に溢れていた。
「すごくいい字になってる!」妻の感激する姿は羨ましい限りである。
受付で鑑賞者と談笑されるお母さんの苦労はいかほどのものだったかは、想像に難くない。
人間てすごいし、素晴らしい!を再実感する個展だった。







久しぶりの施設。併設の室内プールで小さかった子供を、よく遊ばせたものだ。
きょうは図書館内の展示室で行われている習字の個展を見るためだった。もう何度目かの鑑賞である。
個展の主役は30代の男性。妻の教え子である。
昔むかし、姫路市花北にあった、つくし児童園で保母(今は保育士というべきなんだっけ)だった妻の教え子なのである。
自閉症状の彼の担当で、お母さんとともに頑張ったらしい。
成長して身に着けたのが習字。かなりの習字教室に受け入れを断られた末に「いいよ。うちの教室に通いなさい」と快く受け入れられた先生の指導が功を奏し、習字の世界は彼のものになったというわけだ。
季節ごとに送られてきた作品は、どんどん生命が宿るものになっている。
その集大成である個展の作品も心を奪われる魅力に溢れていた。
「すごくいい字になってる!」妻の感激する姿は羨ましい限りである。
受付で鑑賞者と談笑されるお母さんの苦労はいかほどのものだったかは、想像に難くない。
人間てすごいし、素晴らしい!を再実感する個展だった。







